FLOWER KNIGHT GIRL 安心したい団長 一時凍結 作:メイコウ
更新出来ない間にも開花や生放送など色々ありましたね…一年半ではサクランボでスペガチャは迷いましたがエニシダにしました。
さくらんぼは開花も来て本当に強いですよね…ということで今回は題名で、分かる用にあの娘です
「ぱぱどうしたの?」
子供のように小さくなってしまったサクランボ。
見た目は変わらないが、精神年齢は五歳位になっているみたいだ……。
数時間前
日頃の疲れが出たのか風邪を引いてしまったらしく、チューリップ姉妹の診察所に来ていた。
「あら、団長さん珍しいわね」
出迎えてくれたのはイエローチューリップだった。
「ちょっと風邪っぽいから普通の、普通の、普通の風邪薬を貰えないか?」
「流石の私もそこまで言われたら出すわよ。一応別の病気じゃないか確認したいから診察受けていってね」
イエローチューリップに言われた通り待っていると、診察室からサクランボが出てきた。
「パパ……あ、違った団長さん、どうしてここに!?」
風邪の事を伝えると、
「え!? 団長さん風邪なんですか? だ、大丈夫なのですか?」
「風邪はたいした事ないよ。それよりサクランボはどうしてここにいるんだ?」
サクランボに話を振ると、顔を赤くして手をブンブンとふって
「それは内緒です! でも病気とかでは無いので心配しないでくださいね……っ! やっぱり恥ずかしいよぉ」
何かを考えたらしくいきなり真っ直ぐ走り始めた……。
「ちょ、危ない!」
イエローチューリップの制止も間に合わず、薬品棚に突っ込んで行ったサクランボ……助けるにも間に合わない。
イエローチューリップもダメだと思ったらしく目を閉じた。
棚が倒れる音や一斉に瓶の割れる音などがして少し立つと音が止んだ。なのでサクランボの方を見ると、
「いたいよー」
子供みたいに泣いていた。
「んーっと、サクランボちゃん今なんちゃいですか?」
普段言ったら怒られそうな言葉をイエローチューリップが言うのだが……。
「ごちゃい」
イエローチューリップと顔を少し合わせてから、
「あらら……精神が若返っちゃったみたいね」
そんなことがあって、イエローチューリップに今すぐ治す薬を作るから休んでいてと言われた。
「ぱぱ、おなかすいた~」
近くに何かないかと見るとハンバーガーの屋台があったので、買って戻るとサクランボとは別にカタバミが居た。
「お! 団長さんだー……あ! ハンバーガー持ってる私も欲し……ん?」
マフラーを引っ張られている事に気がついたのか、見るとサクランボが引っ張っていた。
「それぱぱが、わたしにかってくれたのとらないで」
「お? 団長がパパで、でも違う……どういう事だ?」
カタバミにとってこれは完全に予想外のことで、思考限界を越えたみたいだ。
「カタバミ、この事は後で話そうな」
カタバミにそう言うとコクコクと頷いた。
「あ、さっきイエローチューリップが団長探してたの言うの忘れてたぞ」
カタバミと別れて少しするとベンチがあったので、そこでハンバーガーを食べることにした。
サクランボはよっぽどお腹が空いてたのかおいしそうにハンバーガーをほおばっている。
「おいしいー」
食べ終わるのを待ってると、案の定口の回りを汚していた。
「サクランボこっちに顔を向けて」
「はーいぱぱ」
ハンカチで拭き終わると顔を赤くして……
「ありがとう、大好き」
と言うとほっぺにキスを軽くしてきた。
終ると直ぐにどこかへ走って行ってしまったので、追いかけようとすると。
「やっと見つけたわ、団長さん」
後ろから話しかけられたので振り向くとイエローチューリップが居た。
「さっきの症状は多分直ぐに治ると思うけど……あれ? サクランボさんは? それとなんで顔が赤いの? 風邪が悪化でもした?」
「そうかもな」
と言い残してサクランボを追いかけた。
さっきのはどっちのサクランボだったのか……。
オンシちゃんも開花きてやったーと100円ガチャで回すと全穴開けてあるのに二人目のオンシ(虹は除く)が来てくれました、いやー嬉しい限りですよ
そして最近ハナショウブさんは昔の言葉が出過ぎだと思うんですよね……好きなんで嬉しい
また次回もお待ちください