造れた者の暗殺教室   作:淡雪の牢獄

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少しオリジナりました。毎回駄文になると思いますが、気にしないでくださいね!
あと、作者―淡雪の牢獄は田舎者なので、変な造語や訛りが入るかもですが、許してねwww


自己紹介の時間

「んっ。朝か、ふぁ〜。」

 

俺こと白金狼は今日から超名門校『椚ヶ丘中学校』に通う事になった。それに応じて、新しい家も防衛省から支給され、この1週間はこの家で過ごしていた。

場所は椚ヶ丘中学校本校舎から南西100m地点にあるかなり大きいマンションだ。中学校から近いのは、言わずもがな烏間もとい防衛省が俺を監視するためだろう。

 

「さて、準備するか。」

 

――――――――――――――――――――――――――――――――

 

〜あれから30分後〜

 

「ほんとに隔離されてんだな。まぁ、その方が気楽に暴れられるからいいんだが。」

 

隔離校舎、E組の教室に向かう坂道を今歩いている所だ。E組はもう暗殺のために動いているらしいが、奴にダメージを与えたのは1人だけとのこと。まぁ、それっきりは無理だったらしいが。

 

「おはよう、白金君。」

 

校舎前には烏間が待っていた。

 

「おはようございます、烏間先生。今日からお願いします。」

 

俺は丁寧な口調で挨拶をする。本当はしたくないんだが、これは一週間の間に烏間から“命令”された仕方が無くやっているわけだ。

 

「あぁ。では、これからE組で自己紹介をしてもらう。前にも言ったが他の生徒達も暗殺をする為に動いている。彼らの反感を買えば動きづらくなる、くれぐれも気をつけろ。」

 

「烏間先生。・・・何を言ってるんですか?それはそいつらに、俺が協力するに値するか判断してからです。」

 

そうこうしてるうちに、教室の前についた。

 

「・・・・・・それでは、転校生を紹介します。皆さん、仲良くして上げてくださいね。」

 

この声は、今回の暗殺対象か。

次の瞬間から教室全体が騒がしくなる。

・・・駄目だな。こいつらとは協力なんぞ出来んな。だが、奴は少し油断しているようだ。狙いは扉が開いた瞬間、最低でも5本は削り取る・・・。

 

「どんな子かな〜?」

 

「女の子ですか?女の子ですよね!?」

 

「楽しみだな。」

 

「では、来てもらいましょう。」

 

ガラガラガラっ

 

「ッ!!」タッ

 

「にゅやっ!?」

 

「「「「「「「「「「「「「えっ?」」」」」」」」」」」」」

 

懐から俺専用の対先生物質小太刀の二振りを持ち斬り掛かる。奴はやはり油断していたらしく、反応が遅い。まずは両腕を切り飛ばす!これで二本・・・

ここで奴が回避行動に出始めようと力む。だがまだまだ遅い!小太刀を両方とも時間差を作りながら投擲し、その間に次の得物を手に取る。左手には3本目の小太刀と右手には対先生用のハンドガンだ。弾数が可能な限り奴に当たらないよう牽制射撃をし、小太刀で触手を切り付ける。・・・三本目、四本目、五本目・・・

六本目に行こうとした時、それは起きた。

 

「ンッ!?」

 

俺の体は透明な何かに包まれ、それを抜け出した時には既に目の前から奴はいなくなっていた。

 

「流石ですねぇ、白金君。初めてですよ、個人で触手5本も破壊できたのは。しかし残念でしたねぇ、先生には奥の手の脱皮があるのです。これからもどんどん良い暗殺をしてください。」

 

奴の顔は黄色と緑のシマシマになっている・・・。くそっ、こいつ舐めやがってる!

 

「では、白金君。自己紹介しましょう。」

 

「指図するな。だが烏間先生から“命令”されているからしてやる。俺の名前は白金狼だ。ひとつ言っておく。さっきまでのお前達の話し声が聞こえてある程度予想はしていたが、姿を見て確信した。今のお前達と協力する事など断じてしない!以上だ。」

 

そう言い放つと、教室全体が俺に対する怒りが伝わってくる。

 

「何言ってやがるんだ!」

 

「ふざけんなっ!!」

 

「やな感じー!!」

 

口々に怒号が聞こえてる。

 

「そうですよ、白金君。この子達も先生や烏間先生から少しとはいえ教育した私の生徒ですよ。この子達の潜在能力は計り知れないものがあります。それを・・・「黙れ。」にゅ・・・。」

 

「確かにこの中に才能を持つ者がいるのは分かっている。だが、今開花するわけでもあるまい。それに言っただろう。『今のお前達』と。可能性は0ではない。せいぜい努力すればいい。当分はやるつもりは無いからな。最後に今回は見逃すが、次に俺に敵意を向けてみろ・・・。こいつより先にお前達を殺す。以上だ、では授業とやらを始めたらどうだ。」

 

「にゅ・・・そうですね。では、授業をはじめます。」

 

俺は廊下に目を向けるとそこには頭を抱えた烏間の姿があった。

 

そして、奴――殺センセーの授業が始まり、そこからは何もなく一日が過ぎていった。

 

 

 

 

 

 




次は烏間先生との模擬暗殺?です。
いつ投稿するかは気分次第なのでお楽しみに笑笑
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