雁夜おじさんがエッジを召喚しました   作:天才になりたい

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どうも、エッジの話し方がイマイチ把握しきれてない作者です。

エッジはああ見えて修行中とかにご飯とか作らなきゃいけない状況だとかで、家庭的なこともできるんじゃないかと。聖杯から知識も送られるらしいしね。笑

では、本編どうぞ!


紫と銀と白と〜ワカメ父は育児放棄〜

エッジは困っていた。マスターこと雁夜を連れ出したはいいが、肝心の部屋がわからないのだ。

 

「ああ、マスターの部屋ってどこだー?」

 

だが、その3秒後には、その持ち前のポジティブシンキングが発動!

 

「適当にベッドにある部屋でいっか」

 

軽すぎるのであった。

 

 

 

そして、二階に行こうとしたその時、

「⁉︎誰だ!」

さすが忍者。まだ姿も見えてないうちから階段の上に誰かがいることを察知!これぐらいは余裕である。てか、これぐらいしてもらわないと、世の忍者に失礼である。

 

「あなたこそ誰?、、、雁夜おじさん?

あなた、おじさんに何したの?」

そこに現れたのは、紫髪をした少女だった。

 

「んあ?子供か。おじさんってマスターのことだよな。

おれは、エッジだ!マスターに召喚されてな。んで、倒れちまったから、部屋に運ぼうかと思ったんだが、お嬢ちゃん知ってるか?」

「うん、知ってる。」

「んじゃ、案内頼めるか? 」ニカッと笑いながら少女にたずねると、彼女は頷いて歩き出した。

 

 

そして、とあるドアの前に立ち止まると、ドアを指差しながら、「ここだよ」といってドアを開けてくれた。

 

「おう、あんがとな。えーと、」「さくら」

「そっかサクラか。んじゃ、ありがとなサクラ!」そういうとまたニカッと笑って雁夜をベッドに下ろすと、少女の頭をくしゃっと撫でた。

 

桜は一瞬驚いたような顔をしたが、すぐに元の無表情に戻り、おやすみなさいと言って去っていった。

 

「(なんなんだ、あのガキは。あれがガキのする目かよ。マスターと言い、サクラと言い、何だってんだよ。あの蟲じじぃのせいなのか?だったらあんな簡単に殺さず、もっといたぶればよかったな。リディアなら容赦なくメテオぶちかましただろーな)」

 

なんて、ちょっと怖いことを平気で考えていたエッジくん、46歳。

 

 

 

 

 

そして翌日。

コーケコッコーなんて音がするわけもなく、普通に雁夜は目を覚ました。

 

「(あ、あれ?なんで俺はこんな所にいるんだ?確か昨日は、サーヴァントを召喚して、それから、、、、)あっ⁉︎あ、あいつはどこだ⁈」

 

「雁夜おじさん」

 

ふと自分の名前が呼ばれた方を向くと、そこにはずっと救いたかった少女がいた。

 

雁夜は動かない表情筋を必死に駆使して微笑みながら声を掛けた。

「あ、桜ちゃんおはよう。」

「おはよう。エッジお兄ちゃんが朝ごはん作ってくれたよ。起きれるようだったらとりあえずなんか腹に詰めとけよって。」

「そっか、ありがと。って、ん?エッジお兄ちゃん?え、桜ちゃんそれ誰?」

「え、誰って、、、」「おいおい、マスター。忘れたのか?あんたのサーヴァントだよ。」

そう言うやいなや現れたのは、銀髪に口元は布で隠され首には紫がかった銀のマフラーを身につけ、斑点のついた赤いマントを身につけている若い男だった。

「え、てことは。じゃ、じゃあ本当に臓硯は死んだのか⁉︎」「その臓硯ってやつが昨日の気味悪ぃじーさんだってんならそうだぜ?少なくとも今この屋敷にはオレとサクラとマスターしか人間はいない。

蟲どもはいるにはいるが、支配者がいなくなって戸惑い動きを止めてる。他に変なのがいる気配もないし、オレの直感もあれは滅んだって言ってやがるからな。」

オレの直感はよく当たるんだぜぇ?とニヤニヤしながら言ってるのを聞いていた雁夜は、夢じゃなかったんだと思いつつ何かを不思議に思った。そして、思い出した。目の前のこの男は人間は自分含め3人と言ったのだ。だが、考えてみてほしい。この家にはもう一人人間がいたはずなのだ。

 

「ちょ、ちょっと待て!兄貴のやつはどうした!」

「あ?ああ、あのワカメか。じじぃはもういねーぞ。もう自由だぞ。とか言ったら、速攻荷物まとめて出ていったぞ。」「え、」

「ああ、あと父親をお前に替えとくからってのを伝えてくれって頼まれてたわ」「は⁉︎そ、それどういう意味だ!」

「さあ?オレが知るわけないだろ。あ、あとサクラのこと頼んだ、とも言ってたな」と、首を傾げながら発言する男の話を聞いて、雁夜は爆発した。

「はぁ?ふざけてんのか、あのクソ兄貴!ごほっごぼっ」

「おいおい、大丈夫かよ?よくは分からんがとりあえずマスターは自分の体治すとこから始めろ。朝ごはんも冷めちまうし、この話は飯食ってからだ。」

「ああ、悪い。桜ちゃん待たせてごめんね?それじゃ、行こっか。」

ようやく雁夜は落ち着きを取り戻し、3人は居間へと向かう。

 

居間に着くと、焼き魚に漬け物、ご飯とお味噌汁が2人分とたまご粥のようなものが1人分用意されていた。

 

これには、雁夜おじさんもびっくり仰天!これはびっくりポンやなんて言葉が出そうにもなった。

「(サ、サーヴァントってこんなことまで出来るのか?てか、結構ガサツな奴かと思ってたらやるなこいつ)」

なんて思った雁夜は、悪くない。何故なら人相からしてそんなことには縁もゆかりもなさそうだからである。

 

そして、3人揃っていただきます。というと、朝ごはんを食べ始めた。

「あ、そうだマスター。あんたのこと呼び捨ていいよな?俺の方が年上だし。」

「え、お前歳いくつなんだよ⁉︎」

「へ?45、いや今年で46になんだっけか?」

「え、まじ?」「まじまじ」

驚愕の事実である。何故ならこの男、どっからどうみても40台には見えないし、よくて三十代半ばにしか見えないのだ。というか、ノリ的にも自分と同い年か、年下だと思ってた雁夜である。

 

「ああ!あんたオレの方が年下だとか思ってただろ!

はぁ、これでも一応は王様なんだぞ?そんな威厳ねぇかなー?」

なんてあからさまに落ち込むエッジに雁夜は慌てた。

そこに桜が哀れむように背中をポンポンと叩くもんだから、エッジの精神/Zeroである。

 

「ま、まあとりあえずさ!おっさんに見られるより若い方に見られた方がいいじゃないか!あ、あと雁夜でいいぞ!俺はエッジって呼ぶからそれでいんだよな?」と、慌てて取り繕う。それに気を良くしたのか(まあ、基本は煽てられりゃ元気になるお調子者ですから←)ニヤニヤしながら、

「おう!ぜひともそう呼んでくれよ!さ、とっとと飯食って話し合いすんぞ!」

と言い、朝ごはんを頬張った。

その様子を見た雁夜は、え、単純すぎない⁈こいつ大丈夫なの⁈なんて心配したのは全くもって悪くない。

 




誰か文字の上にルビふる方法教えてください(泣)

てか、全く話が進んでませんね。ごめんなさい(>_<)

倉庫のとこまでいけたらいいなぁ。

ではまた次回!
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