男ばかりのマインクラフト   作:サイキックさん

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いざ、地獄へ

7月12日5日目

 

ダーラム: 「ご主人、ご主人!」

 

サイキック: 「うぅん、あと5分、、、」

 

ダーラム: 「あぁ、もう!」

 

"ガブ"

 

サイキック: 「いってぇぇぇぇ、おま、噛むことないだろ」

 

ダーラム: 「起きないのが悪いんです、ほらご飯ですよ」

 

と、昨日まで無かったはずのテーブルにキノコシチューが置いてある

 

サイキック: 「お前、料理出来たのか」

 

ダーラム: 「いえ、以前、村に行ったときに作っていたのを覚えただけです」

 

サイキック: 「見れば何でもできるの?」

 

ダーラム: 「エンダードラゴンを一刀両断したの以外は」

 

普通あんなのできませんよ、と笑う

 

ダーラム: 「それでは、食べますか」

 

サイキック: 「それじゃあ、いただきます」

 

ダーラム: 「では、いただきます」

 

サイキック: 「何これ!?うっまぁ〜」

 

ほんのりとキノコの風味がするシチューは、ここでの生活の中で一番美味しかった

 

ダーラム: 「喜んでいただけて何よりです」

 

サイキック: 「これで、女だったら良かったのになぁ〜」

 

ダーラム: 「なれますよ?なりましょうか?」

 

サイキック: 「いや、いいよ、接しにくくなるしw」

 

ダーラム: 「エンダードラゴンを倒しましたが、これからどうするんですか?」

 

サイキック: 「さぁ?ソラが決めてくれるんじゃねw」

 

「お前、人任せ過ぎるだろ」

 

声のする方にはいつも通りソラが立っていた

 

サイキック: 「あ、ソラ今日何すんの〜」

 

ソラ: 「今日は、この玄関を直してからネザーに行く」

 

サイキック: 「ふーん、もう行くんだ」

 

ダーラム: 「僕、何も持ってないんですが、、、」

 

ソラ: 「あー、サイキックにでも作ってもらえ」

 

サイキック: 「玄関直してくれたらいいよー」

 

ダーラム: 「わかりました、それではよろしくお願いします」

 

と言って、玄関まわりを直し始める

 

サイキック: (うーん、どうしようかなぁ、あ、盾と槍なんていいじゃん)

 

サイキック: 「ダーラム、盾と槍でいい?」

 

ダーラム: 「何でも構いませんよー」

 

1時間後、、、

 

サイキック: 「出来た〜」

 

ダーラム: 「終わりましたよー」

 

ソラ: 「どんなのが出来たんだ?」

 

サイキック: 「じゃ、まず盾」

 

と、滑らかなカーブを描いた盾を渡す

 

ダーラム: 「おお」

 

ソラ: 「すげぇ、何でこんなもん作れんだよ」

 

サイキック: 「ふふん、それじゃあ槍」

 

と、逆棘の黒曜石で出来た槍を渡す

 

ダーラム: 「おぉぉ」

 

ソラ: 「黒曜石使うと何でこんなもんが作れんだよ!」

 

サイキック: 「あれ、ダメだった?」

 

ソラ: 「何で逆棘何だ?」

 

サイキック: 「抜くときにもダメージが入るから」

 

ソラ: 「はぁ、何でそうな考えて作るんだよ、普通のでいいだろ、ほら、お前も言ってやれ」

 

ダーラム: 「すげぇ、攻撃力18の多段ヒットですか、ご主人ありがとうございます」

 

サイキック: 「そう言ってもらえると思ったw」

 

ソラ: 「もう、着いていけねぇわ」

 

と、頭を抱える

 

サイキック: 「それじゃ、ネザーとやらに行こうではないかw」

 

ダーラム: 「そうですね、行きましょうか、ご主人、ソラさん」

 

サイキック: 「そいえば、何で"ご主人"何だ?」

 

ソラ: 「そういえばそうだなぁ」

 

ダーラム: 「それは、頭の上に乗せていただいていたからですよ」

 

サイキック: 「何だ、そんなことか、それなら、普通にサイキックで良いぞ」

 

ソラ: 「俺も、ソラって呼び捨てで良いぞ」

 

ダーラム: 「わかりました、ソラ、サイキック」

 

サイキック: 「敬語もやめなさい」

 

ダーラム: 「わかった、それじゃ、行こうか」

 

サイキック: 「どうやっていくの?」

 

ソラ: 「黒曜石で4×5のゲートを作る

 

と、黒曜石を並べていく

 

ソラ: 「それで、着火する」

 

黒曜石に火が着く、と思いきや紫色のオーラがかかった

 

サイキック: 「へー、これに入るのか?」

 

ソラ: 「そうそう、楽しみにしてな」

 

ダーラム: 「あ、エンチャントしてから行くから」

 

サイキック: 「おう、じゃあ、俺ら先に行ってるな」

 

ソラ: 「後でな」

 

ゲートに入ると、グワングワン、と揺れる感じがした

 

サイキック: 「やば、これ酔うわ」

 

ソラ: 「だろうならwお前、酔いやすかったもんなw」

 

サイキックが言い返そうとすると、目の前が真っ暗になる

 

それも一瞬で、周りが赤く染まった土地に出る

 

サイキック: 「うわ、これが、ネザーか、、、」

 

ソラ: 「サイキック、さっさとゲートを丸石で囲め」

 

サイキック: 「ああ、わかった」

 

2人は、ゲートを丸石で囲み、チェストや作業台を並べていく

 

ソラ: 「よし、こんなもんか」

 

サイキック: 「何で囲んだの?」

 

ソラ: 「ガストって奴に攻撃されると帰れなくなる可能性があるから」

 

サイキック: 「なるほど、それで、今から何する?」

 

ソラ: 「トンネルを作りながら要塞ってのを探す」

 

サイキック: 「それじゃ、俺はソラが掘った穴の周りを丸石に変えていくな」

 

ソラ: 「ん、よろ」

 

"ザクザク、ポンポン、ザクザク、ポンポン"という音が仮拠点に広がる

 

ソラ: 「お、ネザーレンガだ、運が良いな最近」

 

サイキック: 「ん?もう見つかったの?まだ30マスぐらいだよ」

 

"ガスッ"という音とともに穴が開く

 

ソラ: 「よし、それじゃあ、ここら辺を制圧して拠点を広げるぞ」

 

サイキック: 「どんぐらいの大きさにするの?」

 

ソラ: 「うーん、この階全部」

 

サイキック: 「全部狩っていいの?」

 

ソラ: 「いいぞ」

 

サイキック: 「行ってくる〜」

 

と、走る

 

サイキック: (あ、何だあれ?黒い骸骨と、ポテト?まぁいいや)

 

と、サイキックは、モンスターに向かって切り掛かっていく

 

もちろん、相手もただ殺られるだけでは無い、ポテト?は、サイキックに向かって火炎弾を撃つ

 

サイキック: 「あはは、そんなの当たるかよ」

 

と、躱すのではなく、その炎を鎌に纏った

 

サイキック: 「あはは、安らかにな、テメェラw」

 

と、無慈悲な鎌が、二体を襲い、消滅させる

 

サイキック: 「つまんねぇな〜、もっと面白いやついないかな」

 

と、また走っていく

 

その頃、、、

 

ソラ: 「あぁ、何か笑い声が聞こえるな〜」

 

と、呟きながら松明を並べていく

 

ダーラム: 「そうだね、またやってるのかな」

 

ソラ: 「お、来たのか、エンチャントどうだった」

 

ダーラム: 「こうなりました」

 

"ランス、炎II、鋭さⅤ、"

 

ソラ: 「は?何なのお前ら、クソ性能じゃねぇか〜」

 

ダーラム: 「いや、サイキックよりは、悪いと思いますよ」

 

そんな話をしていると、笑い声が止む

 

ダーラム: 「終わったみたいですね」

 

ソラ: 「もし、元の世界に戻ることがあったら精神科に連れて行こう」

 

サイキック: 「ただいまー、ねぇ、こんなの拾ったよー」

 

と、赤い何かと黒い頭蓋骨を1つずつ取り出す

 

ソラ: 「ネザーウォートと、ネザースケルトンの頭か、、、」

 

サイキック: 「あとは、ポテト」

 

と、黄色いポテトみたいな物を取り出す

 

ソラ: 「それじゃあ、一旦帰るか」

 

サイキック: 「先帰ってて」

 

ダーラム: 「あ、俺も残ります」

 

ソラ: 「何で?」

 

サイキック: 「戦闘で連携を取れるように練習したいから」

 

ダーラム: 「俺も」

 

ソラ: 「それなら、金床作って待ってるな」

 

サイキック: 「ありがと」

 

ダーラム: 「行ってきまーす」

 

と、2人は、走って行った

 




どうも、うp主ことサイキックです、今回は、ネザーにやって参りましたが、ネザーといえば、ネザースケルトンの乱獲、だと思うのです、次回は、それを再現できたらな、と思っております、それではサラダバーw
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