ラスボスは甘党デブ公、弟弟子はアンラッキー主人公、父親は外道鬼畜神父 作:天才になりたい
あ、まだ容姿は衛宮士郎です。
ではどうぞ!
オレには前世の記憶があります。
オレには前世の記憶がある。前世では今いる世界は二次元だった。で、それが好きだったらしく集めてた。つか、原作終わってないし。
さらにはオレの姿にも問題がある。これまた前世の記憶では違うアニメのもので、そのアニメの主人公・衛宮士郎の姿だったのだ。なんでだろうね?まあもう諦めてますけどね。
現在5歳。3歳の時にいきなり頭痛に襲われたと思ったらフラッシュバック!誰かに言えるわけもなく、精神年齢だけ17年ほどレベルアップしました。
お母さんこと、師匠はいきなりの変わりようでびっくりしてたけど、そこはさすがオレの師匠!柔軟に対応しおった。
むしろ大変だったのは兄弟子のほうで、その慌てっぷりはまあ年相応だったのかもしれない。
しかし1時間もすれば余裕で慣れた。それが普通なのか普通じゃないのかはわからんが。もし普通じゃないのなら、それは明らかに師匠との生活のせいなのだろうがな。
そして、思い出したと思ったらイノセンスのやつが発動しやがった。オレは寄生型ってやつらしい。
詳しいことはまた今度。ご飯がてきたらしいので行ってきます。
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〜それから1年後〜
?「あなたにはね、父親がいるのよ。それも私たちと同じエクソシストで魔導師よ。」
はい!ここでいきなりとんでもビックリ発言が飛び出しました。うちんちの母ちゃん、ほんといつもいきなりだよね!もう少し心構えさせて!
うん。一旦落ち着こう。いや、すまん。心を乱してしまった。とりあえずスーハースーハー。よし、落ち着いた。(ちなみにこれ全部心の中で済ませています)
「いやぁ、突然でびっくりしたよね?まああんたがビックリしたのはわかってるから大丈夫よ。ちゃんと説明するから」
何が、どこら辺が大丈夫なのか教えてもらっていいですか?師匠よ。
だがしかしさすがである。実はオレ、ポーカーフェイスなのである。いや別にわざとやってるわけじゃなくてね?心ん中はまあ荒れる時は荒れてますよ?基本は冷静ですけど。でもそれ以上に表情は感情を現してくれないんです。なんの呪いですかね?
なんで普通の人はオレが驚いてないように見えるらしい。兄弟子のシモン兄貴すら分からんから他の人には多分無理なんだろーなー。(遠い目
が、それが分かっちゃうのがうちの母ちゃん。うん、さすが!
「で?父親ってのは誰なんだ?」
「うん、じゃあヒントあげるから当ててみてね☆」
☆じゃねんだよ、師匠!まじかよ!そこで問題形式にしますか?もういいよ!わかったよ!やってやんよ!オレ、やってやんよ!!
「わかった。どんとこい!」
「じゃあ一つ目。あんたと同じ赤髪。」
「はい。クロス」
「ああ、やっぱわかる?つっても、あんたの髪色は私の髪色なんだけどさ」
「まあわかるも何も、赤髪言われてエクソシスト言われたらクロスしか思い浮かばないんだけど。てか、他にあったことあんの元帥陣しかいないし」
「ですよねぇ、、」
「で?クロスはそれ知ってんの?」
「いやぁ、それがね?知らないのよ」
「は?じゃあ師匠がオレの母親だってのも、、、」
「流石にそれは知ってるわ。てか、私が身籠った時教団から匿ってくれたのマザーの家ですもの」
ちょっとまてぇ!何故気付かない!おい、クソ親父!女たらし神父!気づこうよ、そこは!
「ーーーあんたの言いたいこともわかるわ。
なんでクロスが気付かなかったってことでしょ?
私が嘘ついたのよ。出産時期とか色々ね。
あの頃あの子、色々と大変だっから。あんたには悪いけど、負担掛けたくなかったの。」
「ああ、成る程。理解しました。まあそんなことはいいや。」
「そんなことって、ハァ。私があんたに負い目感じてたのがバカみたいね」
「それは今に始まったことじゃないし、どうでもいい。
てかいつもオレに負い目なんて感じるなって言ってんじゃん。まあいいや。
で?それで?今回オレに話した訳は?別にオレが聞いたわけでもないし態々言う必要はなかったんじゃないの?」
「いやぁ、さ。あんたのこと、そろそろ教団に連れて行こうと思って。だから、この際ちゃんと話しておこうと思った母親として、師匠としてのケジメよ」
「なるほど理解。じゃあクロスにあったらとりあ、一発ぶちこんでいいよね?それが許されるならオーケーだ」
「何でそうなんのよ⁉︎いや、まあ、気持ちはわかるけど。ハァ」
「ため息ついたら幸せ逃げるぞ、母さんよ」
「そうね、じゃあ鬱憤ばらしにちょっと組手やろっか?」
「やっぱうちの師匠は外道だと思う、この頃」
「いいから、行くわよー!」
わかった、母よ。わかったら首元掴んで引っ張らないでー
首しまってるー死んじゃうよーあーああーああああー
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オリ主:6歳のことであった。
はい、いきなりシリアス展開?いやまあ、シリアスになりきれない親子ですね。
クロスとは何度か会ってます。他の元帥陣とも遭遇してます。
次回は教団へ行きます。ちなみに兄弟子・シモンくんは、すでに教団でエクソシストとして活躍してます。
てか、まだ主人公の名前が出てないぞ?あれぇ?おかしいなー?親子の会話だったのにぃ。
てことで、次回会いましょう!