IS~転生者は頑張って生きるそうです~(凍結)   作:赤い変態

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みんな、ただの変態だよ―――――はい、すいません。
とりあえず、読んでくれたらハッピーです。


序章
まあ、なんてテンプレな。


いきなりだが、俺、は変な状況にいた。

何がというとさっきまで真昼の街中を歩いていたはずが何故か真っ白な空間にいるのだ。

 

(はて、ここはいったいどこだ?)

 

周囲を見渡すが白、白、白・・・・・・。

どこを見ても出口のようなものすら見当たらない。

 

「いったいなんなんだ? 白昼夢か? それとも『実は死んでしまって今はあの世』ってか?」

「正解だよ!」

 

後ろから声が聞こえてきたので振り返ってみるとそこには――――

 

「なんだ、コ○助じゃないか」

「ソウナリ――――――――――って、ちがうよ!? あんな小学生が夏休みの自由研究に作ったようなロボットと一緒にしないでよ!」

 

―――幼女がいた。というか、反応いいな。

 

「スマンスマン(棒読み)」

「そんな感情の籠ってない声で謝られてもうれしくないよ!」

 

さて、冗談はここらへんにしといて。

 

「悪かったよ。・・・で?アンタ誰?ここは何処なんだ?」

「私は神様だよ。そんでもってここは君たち人間が言う所の『あの世』なんだよ」

 

………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………は?

この幼女、何を言ってる?

あの世……ですか。

 

「…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………は?

 

あの世?ちょっと待て、俺さっきまで街中を歩いてただけ――――いや待て、仮にそうだとしたらこの空間も納得できるような……」

 

「ふむ、意外と頭の回転も速そうだね。あ、ちなみに死因は後ろから来た大型トラックに気付かず、轢かれてすり身って感じだったよ」

 

よく気が付かなかったな、俺。

って、思い出してみればここに来る前にすっごい衝撃があったような…

 

「―――大体のことは理解できた。……で?死んだ俺に何の用だ、ロリ神様」

「ロリ神様ゆーな!!……まあ、正直に言うと君の死はこちらに責任があるんだよ」

「どういうことだ?」

「実はね……本来なら君はあそこで死ぬ運命ではなかったんだけど……私の不手際で死んじゃったんだよ」

「ふ――ん、…………で?」

「でって、……ずいぶん軽いね。私のせいで死んだのに」

 

軽いもなにもねぇ? 死んだら死んだで受けいれるしかないでしょ?

それに……

 

「いつ死ぬかわからないのが人生っていうもんだし、それに後悔だけはしないように生きてきたからな。ま、さすがに享年25ってのは笑えないが」

 

自身の人生を振り返ってみても特に後悔ってもんはなかったな。

……ないよな?俺の気が付かなかっただけってことはないよな?

 

「――――――そうかい、すごいね君は。普通ならここで泣き喚くぐらいなんだけど」

「御褒めに預かり光栄で……。それより、さっきから気になっていたんだが、用ってのはなんだ?」

「うん。それはね、――――――――君にもう一度人生を送って貰いたいんだ。ああ、先に言っとくけど、もといた世界ってのは無理だからね?」

「所謂、転生って奴か?ちなみに転生先の世界の希望とかはありなのか?」

「全然ありだよ。ゲームや小説、アニメの世界でもどこでも」

 

ふむ、候補だけなら3つある。

 

1つはマブラヴの世界。

2つ目はガンダムSEEDの世界。

3つ目はIS≪インフィニット・ストラトス≫の世界。ふむ……。

 

――――――――まあ、一番は決まっているから関係ないか。

 

「……なら、IS≪インフィニット・ストラトス≫の世界で頼む」

「OK。じゃあ次は必要なものについてだけど、じゃんじゃん言ってくれても構わないよ」

「へぇ、では遠慮なしでいくぞ?まず1つ、ISを動かせるようにしてくれ。2つ、専用機。

3つ、それなりの頭脳と技術の才能。4つ、開発用の機材。以上だ」

「ふむふむ、少ないような気もするけどまあいいかな。で、専用機はどうする?」

「そうだな……ストライクガンダムで頼む」

「そう……じゃあ、いってらっしゃい」

 

ロリ神様がそういうと、足下に黒い穴がって――――!?

 

「ほああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

 

……俺はその穴に落ちて行った。

 

 

 

 

 

 

 

「……今度はもっと生きてね」

 

 

 

 




次回はすこし遅れるかも・・・よし、頑張ろう。
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