IS~転生者は頑張って生きるそうです~(凍結)   作:赤い変態

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神様もガンダムについては詳しくないと思うんだ




※大幅変更しました(もう片方の機体を、です)


あら、専用機が届いたけど何か違う。え、オマケ付き?(大幅変更)

神(ロリ)の手によって無事にIS世界に来た。

意識が覚醒したのは10歳くらいの時だがな。

 

ちなみにこの世界での俺の名前は 高天原 凪(たかまがはら なぎ) だ。

親は海外出張で殆ど居らず、今は一人暮らし。

あと、原作キャラと会うことは一度もなかった。

 

そんで現在、中学3年の終わり。

つまり受験シーズンなんだが・・・・・・。

 

「まさか、受験会場で迷うとは・・・・・・」

「とりあえず、早く部屋を見つけないと・・・」

 

受験会場にて、迷子になっている原作主人公君、織斑一夏と出会った。

ちなみに、俺も迷子です。

多分、ロリ神が原作に関われるように配慮したんだろうが・・・受験会場で迷子とはな・・・。

 

「仕方ない、次に見つけたドアで最後にしよう」

「だな、これ以上は時間の無駄だし」

 

いつの間にか仲間意識が出来た俺と一夏。

長い通路を進み、漸く見つけたドアを開けるとそこには・・・・・・。

 

「ISだ、しかも二つ・・・・・・」

「・・・どうする?」

「さあ・・・おっ、なんか起動出来た」

「(ここはやはり原作通りか・・・)えっ!? おい、大丈夫か?」

「ああ、なんともない。お前も触ってみろよ」

「えぇ~、・・・まあ折角、現物を目の前にしたんだし・・・触るぐらいは・・・」

 

目の前にあるISに触れると・・・ふむ、反応したし、動いた。

・・・どうやらロリ神による『補正』も適用されてるようだな。

 

「おお、起動したな」

「・・・だが、どうする? 男でありながらISを動かせるなんて、大事だぞ」

「あー、たしかに・・・」

「ちょっと君達、ここはIS学園の受kって! お、男がISを!? ちょ、ちょっと待ってて!」

「・・・手遅れか」

「だな・・・」

 

結局、その日は色々と調べられ、夜ぐらいになって解放された。

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

「ふぅ、とりあえず原作に関わることは出来るようだな」

 

時間は午後の6時、ISを動かしてから二日。

俺はあの日からずっと家に籠ってた。

というか、外にはマスコミ関係者ばかりで出ることが出来ないのだ。

暇つぶしにテレビを見ても『史上初!ISを動かした二人の少年!』というニュースしかやってない。

これらは別に問題ない。問題なのは・・・

 

「それにしても、いつになったら俺の専用機と開発用の機材は来るんだ?」

 

そう、この世界に転生してから既に十数年経ってるのに未だに用意してもらうはずのモノが来ない。

ロリ神からのお知らせみたいなものも無い。

 

「困ったな―――――って、痛っ!」

 

急に頭上から何かが降ってきた。

おかしいな、ここは室内で、上から落ちてくるものなんて何もないのに。

とにかく、落ちてきたものを拾う。

落ちてきたものは小包だった。

 

「・・・とりあえず開けてみるか」

 

小包を開けると中に入ってたのは手紙らしきものと白いペンダント、青いリストバンド。

・・・手紙から読むか。

 

「ええと・・・『やあ、元気にしてるかい? これを読んでるということは専用機は届いたようだね。一応、ストライクってのが良く解らなかったから、ソレっぽいものを白いペンダントとして一緒に入れておいたよ! あと、もし違ってたらいけないからオマケでもう一機、青いリストバンドとして入れておくね!それと、開発用の機材だけど、この小包と同じタイミングで君の部屋に送っといたから♪』・・・・・・おいおい、大丈夫か?」

 

とにかく続きを読む。

 

「『あと大事なお知らせがあるんだけど、どうやらその世界に余計なものが混じったようだから気を付けてね』・・・つまり、原作のイベントにイレギュラーなものが入ってくるということか?」

 

手紙の内容はそれだけだったので、ゴミ箱にポイする。

さて、まずは部屋の様子でも見てくるか・・・。

 

 

 

 

結論から言おう、自室が研究所みたいになっていた。

・・・と言っても、5畳くらいの広さだが。

色々と調べてみたが、『才能』のおかげで大体の操作は解った。

これで後は専用機だけだ。

 

とりあえずリビングに戻り、白いペンダントの方から試してみる。

 

「たしか・・・こんな感じかな? 来い!」

 

声に反応して装甲が全身に展開されていく。

白い装甲に、胴体部分は青で・・・うん? 

 

「あれ、ストライクってこんな形だったか?」

 

足や腕を見るがストライクとは少し形が違う。それどころか、腰にはアーマーシュナイダーが収納されているアーマーじゃないパーツが。

まさかあのロリ神・・・・・・。

用意しておいた手鏡を持ち、自分の顔を見ると―――

 

「あ、アウトフレーム・・・だと!?」

 

ザフト版ストライクこと、『アウトフレーム』の頭部があった。

・・・たしかにストライカーを装備できるが、よりによって作業機と間違えるとは・・・。

まあ唯一の救いはシルエットやウィザードも装備できることか。

 

「はぁ、とりあえず次に行くか」

 

一度アウトフレームを待機状態のペンダントに戻し、今度は青いリストバンドを付ける。

さて、これでストライクじゃなかったらどうしよう・・・・・・。

 

「次こそは・・・・・・来い!」

 

先程と同じように展開されていく装甲。しかし―――――

 

「・・・・・・」

 

今度は手鏡を使わなくても解る。

明るい水色と白に近い水色が使われ、肩のデカいスラスターと腰の対艦刀・・・。

 

「ゲイルストライクかよ・・・!」

 

たしかにストライクだけども!

おいロリ神! 

なんだよこれは!片方は作業用、もう片方もどういうことだ!?

間違えたってレベルじゃないぞ!?

作業用と近接格闘しかできない奴でどう戦えと!?

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

数時間後。どうにか気持ちを落ち着かせ、テーブルの上に白いペンダント『アウトフレーム』と、青いリストバンド『ゲイルストライク』を並べる。

とりあえず、今後のことを考えて使う機体を選ばないとな。

まずは『アウトフレーム』だが、もとは作業用、しかも原作じゃ撮影用として使われてたからか、センサー類が高性能だ。

基本武装は、

 

・ガンカメラ(どこで使えと?)

 

・ビームサイン(腰に装備されているモノ。出力を弄ることでビームシールドやビームサーベルにも転用可能)

 

・バックジョイント(デフォルトでストライカーパック用プラグに装備されている装備。2基の大型クレーンアームとアーマーシュナイダー、照明装置を備えており、作業用のストライカーと言える。)

 

・マルチパック(シルエットやウィザードを装備する為のアダプターユニット)

 

と、いったところだ。

装備可能なストライカーはエールとソード、ランチャー、ガンバレルの四種。データを見ると他のストライカーの設計図があったから、自分で作れと言うものだろう。

シルエットはフォース、ソード、ブラストの三種が揃い、ウィザードもガナー、スラッシュ、ブレイズ、ケルベロス、ホスピタル等がある。

これだけ揃えばいろんな局面で対応できる以外に、味方に合わせて支援できるのが特徴的だ。

・・・考えてみると、実はストライクよりも使えるんじゃないだろうか?

 

「まあ、使ってみるのも有りか・・・」

 

次に『ゲイルストライク』。

武装は、

 

・アーマーシュナイダー×2(肘に移動)

・バルカン

・シールドストライカー

・ビームサーベル×2

・ウイングソー×2(アーマーシュナイダーと同じ原理で物体を斬る大剣)

 

という感じだ。

見事に近接戦闘用の武器しかありません!

そしてランチャーやソードが使えません!(肩にパーツが付けられない!)

腕のジョイントが塞がれてる上に肩のスラスターが干渉してI.W.S.Pが使えません!

エールとシールドストライカーしか使えません!

・・・だが、肩の大型スラスターの追加により全方位への急激な加減速・旋回機動を可能となっている。

 

「う――――ん・・・・・・・・・・・・よし、当分は『アウトフレーム』で頑張るとして、『ゲイルストライク』は・・・まあ今度考えよう」

 

考えをまとめ終え、俺は二機の待機形態を身につけて自室に戻る。

さあ、入学式に備えて準備しよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・あ、でもどこで寝ようか・・・・・・」

 

 

 

 




次は水曜か木曜かな?

とりあえず、タグからもガンダム00関連は排除しました
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