デート・ア・バーサーカー   作:黒ゴマ兵長

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こんにちは、こんばんわ、初めましての方は初めまして黒ゴマ兵長です。
今回から新しい物を投稿したいと思います


プロローグ

~第75層ボス部屋~

 

「さらばだ、キリト君」

 

 私の目の前で赤い騎士の剣筋が鮮やかに描かれる、そしてそこにたたずむのは黒のコートを羽織り二刀の剣を携えた一人の少年、彼は命を賭けて戦った戦いにまもなく命が奪われる。

 

 .....所詮ここはゲームだからという理念は当の昔に囚われた人たちの中から消えた、ヒットポイントが消えれば現実からも消える、だからこそ目の前の最愛の人が殺される状況を変えなければならない......しかしこの場にいる全員は赤い騎士の権限によって麻痺属性を課せられている、そして剣が振り落とされた。

 

 ーグシャァァァァァー

 鈍い音を立てて私の体は抉られた、私はよろめきキリトに支えられた、

 

「アスナ!」

 

 キリト君が私に呼び掛けてくる、しかし私の意識は朦朧としかけてていて呼び返せはしなかった、あぁ私の人生は終わる.....けれども悔いは無い少しだけれども大好きな彼と過ごせたから、そして私の意識は途切れた。

 

 

 

~???~

 

.....きて、起きて

 

 誰かに呼ばれる声がして目を覚ます、しかしそこには何もなくひとつブレが生じていた

 

「ねぇ誰なの?私を呼ぶのは、私は死んだはず」

 

.....えぇ死んだわよ、けれども立ち上がるの、今私にはこれしか言えないけど貴女ならきっと、さぁ手を伸ばして貴女に力をあげるわ、何かを守れるほどの力を

 

 何かを守れるほどの力、それは彼を守れる力、私は迷わず手を伸ばした....そして光に包まれた。

 

 

~???~

 

 私は光を感じて目を覚ます、私の回りには一切の何もなかった

.......ここはどこなの?

 

 

~五河家~

 

 俺は朝が嫌いだ、毎晩遅くまで仕事をして寝る、そして起きるこれを繰り返すのは容易ではない、ましてや朝がこれだと.....

 

「おーい、朝だぞー起きるんだおにーちゃん」

 

 俺の上にはピンク色の髪の毛に白色の制服を着た我が妹が暴れていた、

 

「あと10分.....いやあと5分でいいから寝かせてくれ」

 

 俺は抵抗をとる、するとすかさず

 

「あーまた寝る気だな!!こうなったら」

 

「グフォオ」

 

 俺の妹はジャンプしてダイブキックをくらわしてきた、

 

「どうだ起きたか?」

 

 こうなったら、俺にも作戦はある

 

「逃げろ!!琴里、俺はいもうとをくすぐらないといけないウイルス通称Tウイルスにかかってるんだ」

 

「なんだと!?」

 

「はやくしろ........うぁぁあぁあ!」

 

「キャァァァ!!」

 

 琴里は俺の上から飛び退きバタンとドアが閉まった、はぁと俺はため息をついて起き上がった.....これが俺、五河士道の朝である。




いかがでしょうか?これは前々から書こうと考えていたのですが忘れていました、これから投稿していくので、お気に入りしてくださいね!
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