グリモア〜Avoid the fate〜 作:ジャック1103456
どうも、ジャック1103456です。よろしくお願いします今回が初投稿となります。
グリモアの小説を中心として描かせていただきます。多少じゃないかもですが、キャラ崩壊などあります。
苦手な方はクレームください。では以上のことを了解した上で見ていってください。
(プロローグということもあり、短めの内容となっております。)
緊急避難勧告!各員は魔物との戦闘態勢に備えろ!
繰り返す!…………
ー裏世界、第8次侵攻勃発ー
いつ死ぬか分からない…そんな恐怖の中、逃げ惑う人々ーーーーーー
そんな中に、表の世界において彼女たちの運命を変える青年がいた…
「なんなんだよ…何が起こってんだよ…!」
その男の名は、ジャック。
この物語の主人公であるが、まだ魔法使いに未覚醒で、グリモアに入学していない。
すでに彼の身に終わりが近づいていた。
自由「刀子先輩…絶対生きて帰りましょ!信じれば生きて帰れるっすから!」
ジャックと自由はすれ違う。表の世界であれば死ぬことは無かった………
自由「お嬢!しっかり!まだ終わって………う………うぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ジャック「魔法使いが………次々に………」
うぉぉぉぉぉ……………
タイコンデロガも加わり、魔物の攻撃も激しさを増す。
智花………!しっかり!
智花………!死ぬな………!
虚しくも声が響く…死という運命から逃れられない、この戦場に………。
魔物と必死に戦う魔法少女達。
もちろん必ず勝てるという確証は無い。
そんな時彼女に、魔物の魔の手が差し掛かる。その攻撃は抵抗する暇もなく、自由に直撃した。
自由「…………⁉︎」
ズシャッ…………
彼女の体が重々しい音と共に壁に叩きつけられた……まるでおもちゃのように…
彼女はまだ助かる……
だが、刀子の足手まといにはなりたくない…………考える間もなく、彼女は死ぬ事を選んだ………
自由「はは…ちから、及びませんでしたかね……せめて、刀子先輩…だけでもっ…!生きてっ………」
刀子「自由?自由!自由…自由ーーーーーっ!!!」
なんだこれ……身体が勝手に………やめろ!
俺は誰も!俺は逃げて…………!
ジャック「!?うぁっ!あぐっ!うぁぁぁぁっ!!!」
何だ!あ、新手だ!撃て!撃てーーー!
ババババンッ!!!ババババ………
静寂に包まれた空間の中、響くのはジャックへ向けられた銃声だけであった。
ブシャッ………
彼の攻撃で兵士達は木っ端微塵になってゆくーー
嫌だ………殺したくない…………
分かっている。殺したくないのは分かっている。身体が言うことを聞かない……………
うぎゃあぁぁぁ!た、助け………
近寄るな…………近寄るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
グチャッ………
(戦いのために力尽きた魔法少女 小鳥遊 自由、自我はあっても魔物そのものになった青年 ジャック。)
ー2人が運命を…変える…
ジャック「うぁぁぁぁぁぁ!」
時は表世界。2016年。
なんだ、夢か…………でも無駄に現実味があって………嫌な夢だ…………。
ヴヴ……ヴヴ………
ジャック「ん。うの………すけ………?」
よう!君が起きたことは分かってる。今日の昼に私立グリモワール学園に来てくれ。
場所ーー××××××××××××××ーー
ーうのすけー
はは……俺がまさかのグリモアに入学?
んな馬鹿な…………
まあ、理由はそこで聞けるんだろう、まずは行くか。
そこに、運命が待っている。
これは運命から逃れるお話。
グリモア〜Avoid the fate〜
最後までご閲覧ありがとうございました。
初投稿なのでグダグダした内容となりましたが、徐々に精進していこうと思うので、
どうか暖かく見守っていて下さい。
それでは次回、「自由に飛ぶ小鳥」お楽しみに〜♪