ソードアートオンライン~あの野郎!デスゲームなんて聞いてねぇぞ!~ 作:ユウキ・ペンドラゴン
申し訳ありませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!
一応の言い訳をさせて頂きますと
受験終わった後ストレス解消の為ゲームにはまりました(この時点でアウト)
で、高校入学の手続きやら、制服買うやらでこんなに間が空いてしまいました
誠に申し訳ありませんでした
また、このようなことがあると思いますが今後ともこの作品をよろしくお願いします
今回は、リズの話です
あ、あとリズはタクトに恋愛感情は抱きません
それは、突然だった
バキンッ!
「…………は?」
(よし、状況を整理しよう。まず、俺はいつも通りユウキとレベリングをしていた
ここまでは、オーケーだ。そして、今握っていたはずの相棒、即ち自分の武器が
折れて消えたのだ…)
「は、ははは…」
(笑うことしかできねぇ…)
タクトの武器が折れて数秒後…
「おい!?嘘だろ!?折れるって何だよ!?まあ、最近確かに
メンテ不足だとは思ってたけど!折れるって何だよ!!」
「あわわ、タクト落ち着いて!」
「あ、悪いユウキ取り乱した。にしても代りがあるとはいえ
流石にこれは精神的に来るものがあるぜ…やっぱりNPCの武器じゃ
ここら辺が限界か…あ、そうだ!ユウキ!こないだアスナに
良い鍛冶屋紹介してもらったとか言ってなかったか?」
「え?あ、うん!リンダースにその鍛冶屋があるから行こう!」
こうしてタクトと、ユウキはリンダースへと向かうのであった
そして、ここは第48層リンダース
「あ、見えた!あそこだよ!タクト!」
ユウキはタクトの手をつかみ引っ張っていく
「わかったから引っ張っるなよユウキ!」
なんだかんだで鍛冶屋の中に入ると
「リズベット武具店へようこそ!」
ショートカットでピンク色の髪の活発な印象を受ける女の子が出てきた
「あら、ユウキじゃない!あれ?隣の人は?あ!もしかして彼氏?手も繋いでるし」
『彼氏』その単語を聞いた途端ユウキの顔は、茹で上がったタコのように
真っ赤に染まるそして、手を繋いだままなのにも気づきもうてんやわんやである。
「ちちちちちちち違うよ!リズ!まだタクトとはそんな関係じゃないよ!」
これに対しリズは
「へぇ?『まだ』、ねぇ?」
再びユウキは顔を真っ赤にする
「あ、あの~武器を作って欲しいんだけど…」
そう、今回の目的はタクトの武器を作ることである
「そ、そうだよ!実はタクトの武器が折れちゃってさ!それでリズに作ってもらおう
と思ったんだよ!」
「なんだ、そうゆう事ねでも、今は結構金属の相場が上がってるわよ?」
「いや、問題無いとりあえず作ってくれ」
「そう言われても、具体的な数値を言ってもらわないことには作りようが…」
そう言われるとタクトは
「確か俺の武器はユウキのやつと同じぐらいだった筈だ」
「えぇ!?ユウキのと同じぐらいって魔剣クラスじゃない!それと、同じくらいって
いったら、今ある素材じゃ、足りないわね…武器代は安くするから手伝って!」
「「わかった」」
そして、フィールドに着き目当てのモンスターもとい、金属を探しているタクト達
「へっくしゅん!うぅ寒いぃ…」
「リズここの層が極寒地帯なの知らなかったの?」
「そんな訳ないでしょ?忘れてたのよ…あぁ寒い…」
「なんならこれを使ってくれ」
そう言いタクトはリズに着ていたコートを投げる
「え?あ、ありがとう…あんたは寒くないの?」
「あぁ、全く寒くない鍛え方が違うからな」
「ムカつくやつねぇ~」
「ま、まぁ落ち着いてよリズ、タクトもそんなこと言わないでよ~」
「「わ、わかった」」
そして、しばらく歩いていると山頂に着いた
「確か、ここのドラゴンが目当ての金属をドロップするんだよな?」
「えぇ、だけどドロップ率が低いらしくて何回倒しても金属がドロップしない
らしいのよ」
「そん時は何回も倒すだけだ…おっと、噂をすればなんとやらだ」
しばらくタクト達が喋っているとドラゴンが姿を表した
「おい、そこの水晶の影に隠れていてくれ」
「わかったわ、あとちゃんと名前で呼んでよ!」
「わかったよリズ」
「なんかムカつく…」
「よし、そんじゃ、戦闘開始だ!行くぜ、ユウキ!」
「うん!」
タクトが声をかけると同時にユウキはドラゴンへと駆け出す
そして、ユウキを迎え撃つようにドラゴンがブレスを吐く
「せりゃぁぁぁ!!!」
ユウキは、ソードスキル〈ホリゾンタル〉を発動してブレスを斬る
「ユウキは、相変わらずすげぇな…俺も負けていられないな…最初から全開で行くぜ!
ミーティア!」
タクトの体は光を纏い、凄まじいスピードでドラゴンへ向かっていく
「喰らいやがれぇぇぇ!!!」
タクトはソードスキル〈ホリゾンタル・スクエア〉発動し、ドラゴンの体に
四角形の傷痕を残す
「よし、順調だこのままいけば…!?」
タクトが表情を強ばらせる理由は水晶の影がら出てきてしまったリズである
「余裕じゃないあんたら!さっさとやっつけちゃってよ!」
「バカッ!出てくるなって言っただろ!」
「何よ!そこまで怒らなくたって…キャッ!!」
ドラゴンは出てきたリズを狙い突風を起こしリズを吹き飛ばす
そして、そのままリズはドラゴンの巣へと落ちていき…
「「させ(るか)(ない)!!」」
タクトとユウキがリズを受け止めるそれでも落下する事実は変わらず
3人は巣へと落ちていった
「イテテ…ユウキ、リズ大丈夫か?」
「うん、なんとか…」
「えぇ、大丈夫よ…」
「良かった…にしても結構深いな…どうしたもんかねぇ…」
タクトが上を見上げると、高さは、かなりのものだった
そして、結晶アイテムで戻ろうとしても結晶は反応しなかった
「悩んでても仕方ないよ!とりあえず今日は、ここで寝ようよ!」
ユウキがそう言うと、
「それも、そうね…脱出方法は明日かんがえましょ」
そして、翌日
「やっぱり出られそうにないな…ん?これは、なんだ?」
タクトが脱出方法を探して周りを捜索していると、キラリと光るものが埋まっていた
取り出す、すると〈クリスタル・インゴット〉と表示されそれはタクト達
の目当ての金属だった
「お~いリズ!金属あったぞ~」
そう言いタクトは、リズに金属を投げ渡す
「嘘!でもどうしてこんな所に?」
「ここって多分ドラゴンの巣だろ?で、あのドラゴンの主食は鉱石だから
恐らくそれは、ドラゴンの…」
そこまで言って察したリズは、
「うわぁ!!」
と言って金属を放り出した
「何するんだよ危ないじゃないか」
「だ、だってそれって要するにドラゴンのあれじゃない!」
「見た目が綺麗だから良いだろ?」
「見た目の問題じゃないわよ!」
「あのさ、2人共?あのドラゴンって夜行性だよね?てことは、そろそろ…
やっぱり!!戻って来ちゃったよ!!」
ユウキの予感は当たりドラゴンが巣に戻ってきた
だが、それをみたタクトと、ユウキは何か閃いた
2人は、顔見合わせ頷くと、
「ごめんね!リズ!ちょっと荒っぽくなっちゃうけど許してね!」
ユウキは、そう言いリズをお姫様だっこする
「え?ちょ、うわぁ!!何する気よ!!」
「それは、見てからのお楽しみだよ!!タクト!準備は良い?」
「あぁ、行けるぜ」
そして、2人は壁を走って登りドラゴンの高さより少し上にくると
壁を蹴りドラゴンの背中に飛び乗る
そして、タクトとユウキは、ドラゴンの背中に剣を突き立てる
痛みに驚いたドラゴンは飛び上がり遥か上空へと飛び立つ
「よし、飛び降りろ!あとは、転移結晶使ってリンダースに戻るぞ!」
そして、3人は無事に生還できたのであった
そして、ここはリンダースにあるリズベット武具店
カンッ!カンッ!と鉄を叩く音が聞こえるそして、しばらくすると
「出来たわ…名前は〈宵闇ノ剣〉ちょっと中二病っぽいけど性能は確かよ」
「おぉ、これが俺の新しい力!ありがとうリズ!」
「お礼なんていいわよ、それじゃ、今後ともご贔屓に」
「あぁ、また来るよ」
パリィィィン
人気の無い洞窟で何かが散っていく音がしたそこには
男が2人立っていた否、今は1人だ
「ははっ、ははは、ハハハハハ!!!」
男の笑い声が洞窟に響く
今回もいつもの如く駄文でしたね
しかも、長い間書いてないから余計に磨きがかかってます笑
こんな所に磨きかけるなって話ですよねぇあぁ、文才欲しい笑
さて、最後の男は誰なのでしょう
次回は、ラフコフ討伐の話だと思います
また、更新遅くなったら申し訳ありません
感想などなどお待ちしております
PoH「ハッ!次は俺の番かい?そんじゃ、イッツ・ショウ・タイム」