ソードアートオンライン~あの野郎!デスゲームなんて聞いてねぇぞ!~   作:ユウキ・ペンドラゴン

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私立受験が近いのでこの更新から遅くなると思います
(みてくれてる人には)申し訳ありません!
私立受験終わったら公立もあるので中々更新出来ないと思いますが
温かい目でみていただけると嬉しいです
ちなみに最初の拓人の語り部は前回の振り返り程度だと思ってください


終わりの始まり

[おっす!拓人だ!確かユウキにソードスキルを教えてたら

ログアウトボタンが無いことに気づいて、その後広場に強制転移されられたはずだ!]

 

タクトは辺りを見回すと同じように転移させられたプレイヤーが大勢いた

 

(結人と、藍人はこっからじゃみつけられなさそうだな…)

 

「ねぇ、タクトこれってなんかのイベントかな?」

隣に居るユウキが話しかけてきた

 

「分からないな。多分ログアウトボタンが無いことについての説明とかじゃないか?」

 

しばらくすると一人のプレイヤーが

 

「おい、なんだあれ!」

 

プレイヤーが指さした方向をみてるみると

空が真っ赤に染まりそこから血のような液体が染み出し

それはやがて赤色のローブになった

そしてローブが喋りだした

 

『やあ、諸君私の世界へようこそ』

 

「「私の、世界…?」」

タクトとユウキは思わずそう呟いた

 

『私の名前は、茅場明彦今やこの世界を操れる唯一の人間だ

 諸君らはもうすでにメニューからログアウトボタンが消えていることに

 気づいていると思う』

 

そして次の言葉で全プレイヤーは固まった

 

『だが、これはバグではない。ソードアートオンライン本来の仕様である。

 繰り返すこれはソードアートオンライン本来の仕様である。』

 

一瞬の静寂のあと周りからは「どうゆうことだ?」

など疑問の声が飛び交う

そして次の言葉で全プレイヤーは地獄へ叩き落とされる

 

『そしてこの世界でヒットポイントがゼロになった場合諸君らの脳は

 ナーブギアから発せられる高出力のマイクロウェーブにより破壊される』

 

つまりこの男はゲームで死ねば現実でも死ぬと言っているのだ

 

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

「嘘だろ!ふざけんなよ!」

 

「こっから出せよ!」

 

理解したプレイヤー達により広場に悲鳴や、叫び声が響く

 

一方タクトは

 (あの神の野郎閉じ込められるのは分かってたけど死ぬなんて聞いてねぇぞ!)

 神に憤りを感じていた

 

そして結人は

 (デスゲームってことか?上等だ!この世界に転生させた神とやらに感謝しないとなぁ!)

戦えることに喜びを感じていた

 

そして藍人は

 (デスゲームだと?ふざけるな!あの神やはり少し怪しかったクソッ!)

口調が変わるほど拓人同様憤りを感じていた

 

「タクト、こんなの嘘だよね?なんかのイベントだよね?」

ユウキが今にも泣きそうな顔でタクトに問いかける

 

「ユウキ残念だけど本当の事らしい。あれをみてみろ」

 

タクトが指さす方向をみると茅場明彦が外の世界の事情を説明していた

 

『また、ナーブギアを無理やり外そうとしても同じことが起こる

 現在無理矢理ナーブギアを外そうと試みた友人や、家族達により

 約200人程がこのアインクラッド及び現実世界から永久退場している』

 

茅場がそう言うと急に現れたスクリーンにその映像が映し出される

 

『この事はニュースにより報道されている諸君らのナーブギアが

 外される確率はゼロになったと言っていい安心してゲームを、プレイしてくれたまえ

 なお、諸君らがこの世界から脱出するには諸君らがいるこの第一層

 より遥か上第百層をクリアすれば脱出できる』

 

すると周りからは

 

「いい加減なこといってんじゃねぇよ!」

 

「βテストじゃろくに上がれなかったらしいじゃねぇか!」

 

だが茅場はそれを無視し、話を続ける

 

『最後に諸君らのアイテムストレージに私からのプレゼントを送っておいた

 では、これでソードアートオンラインの正式チュートリアルを終了する』

 

タクトがメニューを開くと手鏡というアイテムがあった

オブジェクト化してみると普通の手鏡だったが覗き込んでみると

タクトの体を光が包み込んだ

光が消え、タクトが目を開け再び鏡を覗くと

現実世界の自分の顔があった

 

周りでも同様のことが起こり次々とプレイヤーの姿が変わっていく

隣にいるユウキも例外ではない

そしてタクトは隣にいるユウキのはずである女の子に確認する

 

「えっと、もしかしてユウキか?」

 

「え?そうだけど、もしかしてタクト?」

 

「「ええぇぇぇぇぇ!!!???」」

 

2人は叫んだ

 

「でもどうして顔が変わったんだろ?」

そうユウキが尋ねると

 

「ナーブギアは信号素子で顔をスッポリ覆っているから

 スキャニングで顔の形がわかるんだよ。でも、

 身長や、体格はいったいどうやって?」

とタクトが答え今度はタクトが尋ねる

 

「確かそれなら初めてナーブギアをつけた時に、きゃりぶれーしょん?

 で、体のあちこちを、ペタペタ触ったからじゃないかな?」

 

「なるほどな」

 

一方結人は

 「なんでプレイヤーの姿が変わってんだ?オレは変わってねぇのに

 まあどうでもいい、戦えるならそれで」

ある意味いつも通りだった

 

そして藍人は

 (なぜ茅場はこんなことを?だが今考えても仕方ないとりあえず

 βテストの記憶を頼りにゲームを進めよう)

と思考していた

 

そして茅場が

『以上でソードアートオンラインの正式チュートリアルを終了する

 諸君らの健闘を祈る』

そう言うと、茅場、赤ローブは消えていった

 

そして再びタクトの視点

 

「ねぇ、タクトこれからどうするの?」

ユウキが尋ねると

 

「おそらくこの後はプレイヤー間でリソースの奪い合いになるはずだ

 その前に次の、町に行こうと思う。βテスターの俺なら

 安全な道も分かるからユウキ、ついて来るか?」

とタクトは答える。そしてタクトの問いに対して

 

「うん!もちろん!」

と元気よくユウキは答えた

 

「よし、なら早速行くぞ!」

 

「わかったよ!」

 

そう言い2人は次の町、【ホルンカ】に向け走り出した




今回はいつもより長いので
文章がおかしい所が多々あると思います
なのでご指摘のほどよろしくお願いします

感想、評価、待ってます!

次回はアニールブレードとサボテン頭の話になると思います

ユウキ「今回はボクだね!それじゃ、次回にリンクスタート!」
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