ソードアートオンライン~あの野郎!デスゲームなんて聞いてねぇぞ!~ 作:ユウキ・ペンドラゴン
アニールブレードの話を書こうと思ったんですが
自分の文才じゃ無理だと思いまして、攻略会議の所から
書かせていただきます
あと、拓人の口調ですがやっぱり、アインクラッドが終わるまでは
落ち着いた感じにしようとおもいます
ですが、冒頭の振り返りと心の声や考えている時は
明るい喋り方にします
[おっす!拓人だ!前は茅場の野郎がSAOをデスゲームにしやがった!
何も言わなかった神にムカついたけど今は仕方ないこうなったら
百層まで攻略してやるぜ!]
SAOがデスゲームと化してから1ヶ月がすぎた
プレイヤーの死亡数は2000人を越えていた
だか、タクト含むβテスターでさえも第一層のボス部屋すら
見つけることが出来ていなかった
しかし、今日ついに第1回ボス攻略会議が開かれることとなった
「みんな!今日は集まってくれてありがとう!俺の名前は
ディアベル!職業は気持ち的にナイトやってます!」
ディアベルがそう言うと周りからは
「ジョブシステムなんてないだろ~」
など、野次が飛ぶ
そしてディアベルは真剣な顔つきになり話を始めた
「今日俺達のパーティーはついにボス部屋を発見した!
なんとしても攻略して、いつかは、このデスゲームの中から
脱出出来るってことを、はじまりの街にいる
プレイヤー達に知らせるんだ!そして、必ずこのデスゲームを
終わらせるんだ!そうだろう?」
周りからは
「そうだ!」
「その通りだ!」
と声が聞こえ、賞賛の拍手が送られる
そして、ディアベルがボスの説明を始めようとすると、
「ちょお、待ってんか!ナイトはん!」
会議を行っている広場の階段の上からそう声が聞こえた
すると茶色いトゲトゲした頭の男が階段から降りてきた
それを見たタクトとユウキは
((うわっ、サボテンみたい…))
と思ったのだった
そう思われているとは知らず男は話し始めた
「わいは、キバオウってもんや!これからボスを攻略するにあたって
今まで死んでいった2000人に、詫び入れなあかん奴らがおるはずや!」
キバオウがそう言うと
「キバオウさんその人達っていうのはβテスターのことかい?」
とディアベルが尋ねると
「そうや!あいつら、β上がり共はこんデスゲームが始まった瞬間
9000人の初心者を置いてけぼりにして、自分達だけ、うまい狩り場や、
ボロいクエストで、つようなりよった!そいつらから、今まで貯めてきた
金や、アイテムを吐き出してもらわな、命は預けられんし、預かれへん!」
キバオウは最後に腕を組ながら偉そうにそう言った
これを聞いたタクトはブチギレた
「うるせぇ!サボテン頭!」
「だ、誰が、サボテン頭や!」
「さっきから黙って聞いてりゃ、初心者を見殺しにした?
金や、アイテムを吐き出せ?ふざけんな!
今まで死んだ奴らの中にもβテスターは少なからず居たはずだ
初心者を助けるβテスターだって俺はみてきた
それにお前だってこのガイドブック持ってるだろ?無料で配布されてたしな」
タクトはそう言うと胸ポケットからガイドブックを取り出した
「あ、当たり前や!けど、それがなんやっちゅうんや!」
「これを配ったのはβテスターだ、それにこの中に書いてあるデータも
βテスターが提供したものだ、現に俺もβテスターとして、
情報を提供した、つまり誰にだって情報はあったはずだにもかかわらず
たくさんの人達が死んだ、この事を踏まえて、同じ事を繰り返さない為に、
それについて議論するために、この攻略会議があると思っていたんだが
どうやらあんたは違ったみたいだなサボテン頭さんよぉ」
「う……ぐっ……」
キバオウは何も言い返す事が出来ず一番下の段に黙って座った
「はぁ~~」
タクトがため息をつきながら座るとユウキが心配そうな顔でタクトをみていた
タクトはそれに気づくと
「ん?あぁ、悪かったな怖がらせたみたいで」
タクトはそう言いながらユウキの頭を撫でた
「別に大丈夫だよ…」
ユウキはうつむきながらそう答える
それをみたタクトは、
(あれ?触れんの嫌だったのかな?もしかして怒ってる?顔赤いみたいだし)
なんて事を思っていた
一方ユウキは、
(うぅ~…いきなり頭撫でないでよ~照れちゃうじゃんも~…)
かなり恥ずかしがっていた
「では、攻略会議を再開します!」
ディアベルはそう言い会議を再開した
「まず、6人1組の、パーティーを組んでくれ!」
ディアベルがそう言うと、タクトの顔が固まった
タクトは別にコミュ障でもなければ、人見知りが激しいわけでもないのだが
自分から話しかけるのは苦手なのである
(おぉい!どうすんだ俺!周りで次々パーティー出来てるし!
かといって俺から話しかけるとか苦手だし!くそぉ!)
タクトが葛藤していると
「あ!タクト!あの人達まだパーティー組んでないみたいだよ!」
ユウキが指さす方向には、まだパーティーを組んでいないと思われる
、男の子と、ローブをつけた二人がいた
「おぉ~いそこの人達まだ組んでないならボク達と組もうよ~」
ユウキは走りながら二人の所へ向かっていった
「あっ、おい待ってくれユウキ!」
タクトはユウキの後を追いかけた
「あ、タクト!二人ともパーティー組んでも良いってさ!」
「そ、そうかよろしく」
そう言うとタクトはパーティー申請を、二人に送った
申請が承認され左側に名前が表示される
「えぇと…名前は、キリトと、アスナか…よろしく」
「あぁ、よろしくえっと…タクト、俺はキリトだ」
男しの方がキリトというらしい一方ローブをつけた方は
「どうして、名前がわかるの!?」
声からして女の子らしいそしてパーティーを組むことによって
名前が表示されるのを知らないということは初心者のようだ
タクトがその事を説明する
「あぁ、それはパーティーを組むと左側にパーティーの名前とHPが表示されるんだよ
君の方にも表示されているはずだよ」
「本当ね…」
「それじゃ、改めて自己紹介するね!ボクはユウキ!よろしくね!キリト!アスナ!」
持ち前の明るさでユウキは自己紹介をした
「あぁ、よろしくなユウキ、俺はキリトだ」
「えぇ、よろしく私はアスナよ」
「俺はもう知っていると思うが改めてタクトだよろしく」
自己紹介を済ませると丁度、
「では、これでボス攻略会議を終わります!明日の9時に迷宮区集合だ!では、解散!」
ディアベルが会議を終わらせた
その後宿泊場所の話になり、キリトが何気なく
「さて、明日に備えて今日は早めに風呂に入るかな」
そう言った瞬間
「あなたの泊まってるところお風呂があるの!?」
アスナがすごい勢いで食いついた
そしてキリトが困り顔で
「あ、あぁ、あるよ」
そう答えるとアスナは
「そこはどこ!?連れて行って!」
鬼気迫る顔でキリトに詰めよった
「わかったから、離れてくれ!」
「あ、ごめんなさい…」
そしてキリトとアスナは宿へと向かった
「それじゃ、ユウキ俺達も行こうか」
「うん!そうだね!」
タクトとユウキも宿へ向かった
そして翌日、ついに第一層のボス攻略が行われようとしていた
今回途中、途中タクトとユウキが空気でしたねすいません
次回は、デスゲームと明かされた後の、結人の話をしようと思います
結人の話が終わったら、藍人の話、そして、ボス攻略の話という流れに
しようと思っています次の更新はまだ未定ですおそらく17日以降だと思われます。では!
結人「次の話は、オレかやっと暴れられるぜ!そんじゃ、次回にリンクスタートだぜ!」