ソードアートオンライン~あの野郎!デスゲームなんて聞いてねぇぞ!~ 作:ユウキ・ペンドラゴン
予告通り今回は、結人の話です
ちなみに拓人の語りは無しです
拓人も藍人も欠片もでてこないです
結人主人公回です
あ、あと名前変えました
fateも結構好きなので、セイバーとユウキの名前を組み合わせてみました
※2月17日タイトル変更しました
『では、これでソードアートオンライン正式チュートリアルを終了する』
ローブの男、茅場明彦がそう言い姿を消す
(デスゲームだと?上等じゃねえか!やっと戦える!)
結人はソードアートオンラインがデスゲームと理解したあとでも絶望する事はなく
むしろ、喜びを感じていた
(そうと決まりゃあ、迷宮区に行くとするか)
そう言い結人は迷宮区へと向かった
「おらおらぁ!!もっと俺を楽しませてみろよぉ!!」
結人は圧倒的とも言える戦闘センスで、敵を切り刻んでいった
「はぁ、つまんねぇ手応えってもんがまるでねぇもっと強ぇやつはいねぇのかよ」
結人がモンスターの弱さに呆れながら歩いていると
「あ?こんなとこに通路なんてあったか?」
結人の記憶では、強制転移される前はここは壁だったはずだったのだが
壁は無くなりま奥へと道が続いている
「まぁ、気にするこたぁねぇか。さぁて、俺を楽しませてくれるやつはこの先か?」
結人はそう言い獰猛な笑みを浮かべて奥へと進んでいった
しばらくすると開けた広い場所にでた
「んだよ、結局何も無しか無駄足だったてことかよ」
結人が文句を言い帰ろうと後ろを向いた瞬間
『ズダンッッッッッ!!!』
「あ?なんだ?」
結人が振り返るとそこにはHPバーが四本ある強固な岩の鎧に覆われた
全長10メートル後半はあろうゴーレムがいた
『ウガァァァァァ!!!』
ゴーレムは雄叫びを上げ結人に突っ込んでくる
「へぇ、やっと面白そうなやつと会えたぜ…さぁ!俺を楽しませやがれ!!」
結人は先ほどのような獰猛な笑みを浮かべゴーレムを迎え撃つ
結人は、真っ正面からゴーレムに斬りかかるのだが、ゴーレムの岩の鎧に阻まれ
ダメージはほとんど通らない
「くそっ!堅すぎんだろ!!だが、そうじゃなくちゃ面白くねぇよなぁ!!」
結人は、真っ正面からの攻撃が効かないと解ると今度は、岩の鎧の僅かな隙間を
狙いそこに刃を入れるすると、先ほどとは違いダメージ量が大幅に増えた
「やっぱりか!堅ぇやつは関節が弱いって決まってんだよぉ!!」
結人は、関節部を狙い着実にダメージを与えていく
そして、ゴーレムのHPバーの一本目が半分になったときゴーレムに変化が現れた
『ウガァァァァァ!!!』
ゴーレムは最初のような雄叫びを上げると身体に炎を纏った
「はぁ!?んなのありかよ!!」
結人が驚き一瞬硬直していると、ゴーレムがパンチのモーションと共に
火球を撃ち出してくる
「こいつ!いきなり強くなりすぎだろ!」
結人は悪態をつくが、ゴーレムの攻撃は止まない
どうしたものかと結人が悩んでいると
『ピコンッ!』
とスキル習得の効果音がした
「あ?こんな時にスキル習得だと?まあいい確認してみるか」
結人がゴーレムの攻撃をかわしつつスキルを確認するとそこには
〈紅炎〉(プロミネンス)
説明
(太陽の神アポロンの力を借りることにより発動できる
自分のHPを半分にする事により、攻撃力を3倍、攻撃速度を1.5倍、移動速度を2倍にする
なお、この効果はHPが1でも、発動ができる)
「へぇ、面白いスキルだな早速使わせてもらうぜぇ…力を貸しやがれアポロン!!」
『汝、炎に愛されし、者よ、戦いを求める、者よ、汝に力を貸そう』
結人がスキルを発動すると全身が沸騰するような感覚になる
「んだこれ!身体が熱い!?だが力が湧き出てくるのを感じる…
さぁ!行くぜ!岩石野郎!てめぇを燃やし尽くしてやる!!」
結人は、そう言い放つと、先ほどとは比べものにならないスピードで
ゴーレムに突っ込んでいく
「おらおらぁ!!どうしたぁ!!」
関節部を狙いダメージを与える結人だったが、HPバーが二本消えると
『ウガァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!』
ゴーレムが雄叫びを上げると、周りに衝撃波が発生し、結人は吹っ飛ばされ
壁に打ちつけられるそして、結人のHPが残り数ミリまで減少する
「ぐあっ!?」
壁にのめり込んだ結人は身動きが取れずもがく
『ウガァァァァァ!!』
ゴーレムは火球を特大の大きさに結人に撃ち出す
「くそが…だがなぁ俺はまだ戦い足りねぇんだよ…
だからこんなとこでくたばるわけには…いかねぇんだよぉ!!!」
結人が、壁から抜け出し、剣を前に構えると火球が結人の剣に吸い込まれていく
「このスキルこんなことも出来んのか…それにHPも回復しやがるこれなら行けるぜ!」
結人は剣に炎を纏わせる同時に結人の身体からも炎が噴き出る
「灰にしてやるから覚悟しやがれ!!!」
結人は炎の大剣となった短剣を上に振り上げ勢いよく振り下ろす
「喰らいやがれ!アモール・ゼル・サイカ!!」
炎の大剣はゴーレムを一刀両断するゴーレムは無数のポリゴン片となり散っていった
ゴーレムが倒されると同時に、結人は強制転移され、壁だったはずの通路にまで飛ばされる
結人が振り返るとそこは、やはり壁だった
「結局何だってんだよまあ、強ぇやつと戦えたしそれでいいか」
結人はまた迷宮区を歩き出す
駄文ですみません!!!
あと、マギの技を出しました
次は藍人の話ですね
これからもよろしくお願いします!!!
感想、評価、誤字、脱字の指摘よろしくお願いしますそれでは!
藍人「次は私か…では、次回にリンクスタート!」