ソードアートオンライン~あの野郎!デスゲームなんて聞いてねぇぞ!~ 作:ユウキ・ペンドラゴン
設定で進めていきます
今回は、シリカの話ですロザリアをタクトがボコボコにします(殺しはしない)
ところで、他の作品を見て思ったんですがこの作品ってソードスキルじゃない何か
を使っちゃってます(笑)そこは、オリジナル設定と神様のせいにしといてください(笑)
あと今回から拓人の語り部というか、振り返りを無くしますご了承下さい
タクトは、ユウキと共に軽いレベリングの為〈迷いの森〉にきていた
「さて、とユウキそろそろ帰るか?」
「う~ん、そうだねお腹も空いてきたし」
「ははは、そうか分かったよ」
「うぅ~笑わないでよも~!」
「悪い悪いじゃ、行くぞ」
タクトと、ユウキが帰ろうとしたその時遠くから
「誰か助けて!!」
「今の声は!?ユウキ声のした方に行ってみよう!」
「わかったよ!」
二人が声のした方に駆けつけると一人の少女が猿とゴリラを合わせたような姿の
棍棒を持った三体のモンスターに囲まれていたHPは最早無くなる寸前だった
「クソッ!間に合ってくれよ!」
モンスターが棍棒を振り上げ、少女にトドメをさそうとする
「させるかよぉぉぉぉ!!!」
タクトは、AGI(敏速力)をフルに使いモンスターの元へ辿り着くとほぼ同時に
ソードスキル〈ホリゾンタル・スクエア〉を放ち一番近くにいた一体をポリゴン片にする
スキルディレイが終わった直後、今度は、〈ヴォーパル・ストライク〉で、二体目を
ポリゴン片にし、再びスキルディレイが終わった直後〈スター・Q・プロミネンス〉
で、最後の一体をポリゴン片として、散らせた
タクトが、少女の方を見ると、鳥の羽のようなものを抱きしめていた
「ピナァ…私を一人にしないでよぉ…」
「ごめん、君の友達を助けられなかった」
「いえ、私があんな事を言わなければ…」
「それって、アイテム名とか設定されてるかな?」
少女が鳥の羽のようなものを確認すると、そこには、〈ピナの心〉と表示されていた
それを見た少女は、再び泣き出してしまう
「泣かないでくれ、アイテム名が設定されてるなら大丈夫だ」
「どういうこと…ですか?」
「つい二週間ぐらい前に解放された第47層の〈思い出の丘〉って所に行けば
君の友達を助けれる」
「本当ですか!あ、でも…47層なんて…」
少女は、一瞬表情を喜びに染めるが、また、悲しい表情になる
「採ってくるだけなら、行っても良いんだけどどうやら、その使い手が居ないと
ダメみたいなんだ」
「そうですか、でも!いつかは必ずそこにいってピナを、生き返らせてみせます!」
「いや、君の友達を助けれる期限は、3日間だけなんだ」
「そんな、それじゃあもう、ピナとは、会えないんですか?」
「心配しなくても大丈夫だよ」
そう言いタクトは、メニューを操作すると、女性用の装備と、短剣をオブジェクト化して
少女に渡す渡された少女は、かなり困惑している
「え、えっと?これは?」
「こないだドロップしたアイテムだよそれを装備すれば、6、7レベルぐらいは、
底上げできると思うから」
「い、いやいいですよ!」
「遠慮しないで、元々装備出来なかった物だし、使い道も無くて困ってたところなんだ」
「どうしてここまでしてくれるんですか?」
少女がタクトに問う普通のインターネットゲームならば、ありがたく貰っているだろう
だか、このゲームは、デスゲームである簡単に人を、信用しろと言われても
はい、そうですかと信じるのは、無理な話である
「どうして…か、困ってる人を助けるのに理由は、要らないと思うよ?」
タクトが少女に微笑みかける
「そうですか、解りました!あなた達を信じます!私、シリカって言います!
これから、よろしくお願いします!」
「ありがとう、俺は、タクトだよろしくね、シリカ」
「ボクは、ユウキだよ!よろしくね!」
三人は、握手を交わし街へと戻る
そして、今は、明日の予定についてシリカの部屋で〈ミラージュスフィア〉を使って
説明しているちなみに、ユウキも同じ部屋にいるのだが説明に飽きてほぼ眠りこけている
「と、まぁこんな感じかな」
「解りました!明日は、よろしくお願いします!」
「あぁ、よろしくなそれじゃ、おやすみ」
「おやすみなさいタクトさんあ、ユウキさん連れて行かなくて良いんですか?」
「あ、ユウキ行くぞ~起きろ~」
「ふぇ?あ、う~ん」
タクトはおぼつかない足取りのユウキを、引っ張りながら部屋を出て行った
そして、翌日
第47層フローリア
「うわぁ、綺麗な所ですね」
「あぁ、ここの層は結構観光スポットとして、有名なんだ」
しばらくすると、突然シリカが顔を真っ赤に染めるだいたいのところ
周りがカップルばかりなのでそれが原因だろう
「そ、それじゃあい、い、行きましょうか!」
「あ、あぁわかったおい、ユウキ~遊んでないで行くぞ~」
「あ、待ってよ~おいていかないで~」
道中は、難なく進むことが出来たいや、一つ問題があったとすれば、
シリカが植物系モンスターに足を掴まれ宙づりになり、スカートの、中が
見えそうになったことでユウキに目を潰されかけたことをあげておこう
そして、〈思い出の丘〉に辿り着く
「ここが、思い出の丘なんですねでも、それらしきものは、見当たりませんよ?」
「少し待ってれば出てすると思うよ」
すると、目の前の台の上に花が咲き始める
「これがあればピナを生き返らせれるんですね」
「そうだよ、でもフィールドじゃ危ないから街に戻ってからにしよう」
「はい!」
三人が街に戻ろうと来た道を戻っていると不意にタクトが
「二人とも、止まってくれ…おい、そこにいる奴ら出てこいよ」
タクトが声をかけると、赤い髪色の女性プレイヤーが出てきた
「あら、あたしのハイティングスキルを見破るなんてやるじゃない」
「あ、あなたは、ロザリアさん!」
「あの人がロザリアか情報通りのオバサンだなそれにオバサンよぉ
この程度でハイティングスキルとか言ってんじゃねぇよ
子供がかくれんぼで隠れてる時の方がまだましなくらいだぜ
そうは、思わないかい?タイタンズハンドのオバサンリーダー?」
「なっ、オバサン呼ばわりした挙げ句私をバカにしたわね!
もう、いいわ!あんたらボコボコにしてやんな!」
ロザリアが声をかけると共にパチンッ!と指を鳴らすと後ろの木の陰から
15人程のプレイヤーが現れ、タクトに向かい突撃していく
(このままじゃ、タクトさんが死んじゃう助けなきゃ!)
シリカがタクトを助けに一歩踏み出した時、ユウキがシリカを手で制する
「ユ、ユウキさん?」
「シリカさん、タクトなら大丈夫だよ」
ユウキはそう言い、シリカに笑顔を向けるそして、シリカが再び視線をタクトに
戻した瞬間全てが終わっていた15人程いたプレイヤーHPは残り数ドットにまで
削られており、ロザリアの目の前にタクトが立っていた
ここで、今まで起きたことを説明しよう
タクトは、ユニークスキル〈流星剣〉を発動し、同時に、流星剣専用スキル〈ミーティア〉
を発動、AGIを極限まで高めるそして、15人程のプレイヤーの間を縫うように
斬りつけながら通り過ぎるそして、今ロザリアの目の前に立っている
「あんた、ついこの前、ギルドを一つ潰したよな」
「あぁ、あのリーダーだけが生き残った貧乏ギルドね。大した儲けにもならなかったわ」
タクトは、内心今すぐにでも、首を跳ねたくなったがなんとかそれを抑える
「そのギルドのリーダーは、最前線で敵討ちしてくれるやつを泣きながら
探していた、そしてそいつは、あんたらを殺せと言わず、牢獄にぶち込んでくれ
と言ったんだ奴の気持ちがあんたにわかるか?「そんなのわかるわけ…」わかんねぇよな
わかるわけがねぇんだどうせ、デスゲームなんてのも嘘や、ハッタリだとでも
思ってんだろ?あんたらみたいな人のゴミみたいな部分をかき集めて
出来たような奴らにはな、そんな奴らは皆殺しにしてやりてぇが
依頼人の、希望だがらな、全員牢獄行きだ」
タクトは、依頼人から貰った回廊結晶を使うそして、次々にプレイヤーが入っていく
「ふんっ!何が全員牢獄行きだ、よカッコつけちゃっていいわよ別に
あんな奴ら捨て駒でしかないわ他にもたくさん駒はあるんだから…」
そこまで言ってロザリアの時が止まる正確には、動けなくなったと言った方が正しい
そう、ロザリアは動けなくなったのだ目の前の男から発せられる
濃密で、どす黒い殺気によって
「どうやら、てめぇだけは牢獄じゃなくて地獄行きみてぇだないいぜ
お望み通り地獄を見せてやるよこれで最後のチャンスだ選ばせてやる
牢獄送りにされるか、俺と戦って逃げ延びるか、死ぬかだ」
「じょ、上等じゃない!あんたみたいな下層プレイヤーになんか負けないわよ!」
ロザリアは、言い終えると、槍をタクトに突き刺す
「はっ、やっぱり大したことないじゃない謝るなら今のう…ち…に」
ロザリアの言葉が途切れたのは、突き刺したはずのタクトが目の前から消えたからである
「なっ!一体どこに!」
「ここだ」
ロザリアが振り向くも既に時遅く、ロザリアの両腕が切断される
「いやぁぁぁぁ!!!!」
「どうだ?怖ぇか?怖ぇよな?いや、あんたはデスゲームじゃないと思ってるのか
良かったなまた、復活してPK出来るぜ?喜べよ好きな事が出来るんだからさぁ?」
タクトが剣を振りかざしロザリアに突き立てるだが、それは、ロザリアに当たらず
首筋ギリギリの所に刺さっていたしかし、ロザリアは、恐怖により失神している
「ふぅ、これで充分地獄が味わえただろ」
そう言いタクトはロザリアの首を掴み放り投げ牢獄へと送る
そして、タクトは二人の元へ戻る
「もう!タクト!やり過ぎだよ!すっごい怖かったよ!」
「そうですよ!一瞬どっちが悪者か分からなくなりました!」
「あははは、悪いつい頭に血が上っちゃったんだ次からは気をつけるよ」
三人は街へと戻り無事ピナを復活させた
かなりタクトの性格が壊れましたというか、口調が安定しないですすみません
それと、公立入試直前なので、更新遅れます
次は~リズの話ですねいつ投稿出来るか分かりませんが
読んでくれている方がいれば!気長にお待ちしてくださいでは、
感想、評価、誤字、脱字の指摘待ってます
リズベット「いよいよ私の出番ね!それじゃあ、次回にリンクスタートよ!」