「いけ!キモリ!」
「いけ、マグカルゴ」
「迎えうてルンパッパ」
「キバニア、こわいかお」
キモリがキバニアのこわいかおで、足がすくんでしまった。
マグカルゴの突進も、ルンパッパにおさえられ、完全にころされちまってる。
「キモリ、タネマシンガン」
「キバニア、かわしてかみくだく」
ダメだ、今の精彩を欠いているキモリの攻撃じゃかわされちまう。
やべ。
「マグカルゴ、ひのこ」
すんでのところでマグカルゴがカットインしてくれた。
「ふぃー。助かったぜサンキュー。ええと、」
「あたしはアスナ、フエンタウンのジムリーダーだよ!」
!?まじかよ。この子がジムリーダー。どうりでバトルになったら様になってるわけだよ。しかし、こうか弱き乙女ってのは絶滅してしまったのかねぇ、この子と言いサファイアといいさ。
「イズミさん、大丈夫ですか?ルンパッパ!はっぱカッター」
アクア団のルンパッパがはっぱカッターを俺たちに向け放つ
「キモリ、でんこうせっか!」
俺の指示を受けたキモリは、猛スピードでキバニアに向け突っ込んでいく。
まぁ、狙うなら弱った方からってね。
問題は、はっぱカッターを、どう処理するかなんだよねー。
「マグカルゴ、かえんほうしゃ」
アスナのマグカルゴの炎により、はっぱカッターは全て消え去った。
「よっしゃ、キモリその距離でタネマシンガン」
「キバー」
ドサッ
キモリの超至近距離からのタネマシンガンを、もろにくらいキバニアば倒れた。
「よおーし。これでルンパッパだけだ!」
「テメェら覚悟はできてんだろうな」
「くっ、キバニアの特性がさめはだということを知ってでんこうせっかからタネマシンガンに攻撃を切り替えるとは…」
「お勉強もできるようですねあなたは。でも、あなたがたは勝手にダブルバトルと勘違いしていたようですが、私たちはチームなんですよ」
なんだ、このいやーな感じは。
がさがさ。後ろの方から何やら物音が聞こえる、
ヤバイ
そう思って振り返った時には、アクア団の連中が何十人と一斉に襲いかかってきた。
「行きなさい皆さん」
「「「うおおーー」」」
キバニア、ズバット、メノクラゲ1匹1匹は雑魚だがここまで何十匹と集められるときつい。
「くっ、こいつら!マグカルゴ!かえんほうしゃ」
アスナも応戦するがいかんせん数が多すぎる
「キバニア、みずてっぽう」
「ズバット、きゅうけつ」
「メノクラゲ、どくばり」
「マグーーーー」
マグカルゴも奮戦むなしく押しつぶされ戦闘不能となってしまった。
っち。これは割と詰んでね…