カイナシティでマグマ団と戦った俺は、次のジムを目指してキンセツシティへと向かっていた。すると、
何やら機械に乗った胡散臭いじーさんと、禿げてるじーさんと、女の子の奇妙キテレツな3人組を見つけた。
ん。あの女の子は
「サファイアか?」
「トパーズ?あんたなしてここにいると?」
「キンセツシティにいってジムに挑戦しようかなーと」
「うわっはっは。ワシに挑戦するつもりかいお坊ちゃん」
「あんたは?」
「うわっはっはっは。わしはキンセツシティジムリーダーのテッセン。ワシは簡単には倒てっせんぞ。うわっはっはっは!」
「えぇっ!あんたジムリーダーやったとか?」
これはラッキーだな、ジムを探して行く手間が省けた。
「上等だ!お前はぶっトパーズ!」
こうゆうのはノリが大事なんだよな。寒いとかいうな。
「待つぞな!今はニューキンセツの場所をお嬢さんに聞くほうが先ぞな。」
「すっこんでろ。キテレツ」
妙なマシーンに乗ったジジイが水をさしてきた。
「待つったいトパーズ」
何やらサファイアが説明を始めた。
どうやら、ドンファンが暴れてそれをジジイ二人で捕まえようとして、サファイアが間違えて捕まって。ニューキンセツとかいう地下都市が見つかったらしい。
何を言っているんだと思っただろう。俺もだ
ニューキンセツと、ドンファンの件を片付けるのを手伝ったら、ジムバッジをくれるらしいので、とりあえずこの場は抑えることにした。
それに、地下都市ってなんかココロオドルじゃん。ロマンだよロマン。小説タイムマシンの地下都市みたいな。あれはロマンはないけど。
サファイアの案内で、ニューキンセツの入り口があるという場所まで来たら、ガキどもがテッセンに勝負を挑みに一斉に来た。
一撃でそいつらをのしたテッセンだが、元気がいいということで全員にバッジを配っていた。
よーし。んじゃ俺も。
「テッセン覚悟ー」
「あんたは、ちゃんとバッジもらい」
サファイアに怒られた。
サファイアも、ニューキンセツを見つけたお礼にバッジをもらえるところだったのだが。いらないと激怒。ぶっ飛ばしたバッジが不幸にもドンファンにぶつかってしまった。
すると、ドンファンが怒りに任せて突っ込んできた。
「やる気か、てめぇ。いけ!レイトス!うけとめろ!」
レイトスならこの程度の突進、受け止めきれるはず。
えっこっちにぶっ飛ばされてきた。
そのまま俺たち四人はニューキンセツの穴の中へと落下して行った。
落下していく中、俺はあることを思い出した。
あっ。レイトスを回復させること、すっかり忘れてた。