とある代表候補生の奮闘記   作:ジト民逆脚屋

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どうも、逆脚屋です。「とある代表候補生の奮闘記」第10話です。今回も一夏が安定のガバプレイ&扱いです。

ところで、ゴールデンカムイがアニメ化ってホントなんですかね?嘘なら、逆脚屋は友人と戦争しなければならないのですが。


十冊目

モニモニモニモニ!ラウラのお腹モニモニ!ヤワラカラウラのヤワラカお腹モニモニ!

ハッ!私は何を?

 

「母様、どうしたのだ?」

 

私としたことが、ラウラのお腹の感触に惑わされてしまいました。いけませんね。

しかし、流石はラウラです。あの織斑先生が一目で堕ちたというだけのことはあります。

現に、私の膝の上で先程まで自分のお腹をモニモニしていた私の手を不思議そうにグニグニしています。

 

「・・なん・・・でもな・・いよ・・・」

「そうなのか?」

 

そうなんですよぅ、ラウラ。

あ、プライベートチャンネルがまた盛り上がってますね。

 

 

 

白夏¦『あかん、待って。なんでまた、オカン居るの?)

白猫¦『一夏が心配なんじゃないかな?』

すずね¦『いや、どういうことよ?』

蒼雫¦『一夏さんはやっぱりエイリアンだったのですね』

白夏¦『ピポ!』

ほーき¦『帰れよ!帰れよ!』

 

 

 

一夏はエイリアン(確信) けど、一応は聞いておきましょう

 

 

 

本熊¦『一夏・・・エイリ・・アン・・・だった・・の・・・?』

熊兎娘¦『親孝行しろよ、一夏』

白夏¦『今、親孝行してるから待って!』

 

 

 

一夏は、何処の帝国式の親孝行をするつもりなのでしょうか?

あぁ、フランス軍がみるみるうちに消えていく・・・

ていうか一夏、否定しないんですか?

 

 

 

白夏¦『あ、あ、あ・・・』

すずね¦『喘ぎ声やめーや』

ほーき ¦『一夏、お前・・・』

白猫¦『ちょっと待って!三軍の補充とか出たよ!』

蒼雫¦『このタイミングで!嘘でしょう?』

白夏¦『カーチャン・・・』

 

 

 

うわぁ、これはいけません。誰がどうみてもいけません。アジア方面の業が深すぎます。

 

 

 

本熊¦『皆・・ちょっと・・・アジア方・・面・・・見て』

全員 ¦『うわぁ・・・』

熊兎娘 ¦『これは、滅びが近い・・・』

 

 

 

アジア方面は、日本以外が真っ黒ですよ。エイリアン一色です。バルト三国にエイリアン軍のタワー出来てます。

 

 

 

白猫¦『箒、北海道と九州いつの間に取り戻したの?』

ほーき¦『気付いたら、エイリアンが居なくなってた』

白夏¦『多分、SHIMAZUとTONDENHEIだな』

蒼雫¦『一夏さんは、早くマザーシップを何とかしなさいな』

白夏¦『カーチャン!俺、地球でうまくやれてっから!』

すずね¦『うわっ!アンマン抜かれた!』

 

 

 

もう、ボロボロですわ。

 

「真琴さん、織斑先生が呼んでましたよ」

「あ・・神楽・・・」

「先生が?」

 

何でしょうね?私だけなんですかね。

 

「他の専用機組も呼ばれてるみたいですよ」

「・・そう・・・なん・・だ・・・」

「それは、今からか?」

「いえ、なんでもエイリアンと決着がついてからで良いとのことです」

 

エイリアンと決着ですか、神楽。皆、プライベートチャンネルで悲鳴をあげてますよ。

 

 

 

白夏¦『民兵style』

すずね¦『はいなんぐらし!』

白猫¦『ベルリンぐらし!』

蒼雫¦『イギリス軍最後の部隊ですわー!』

ほーき¦『お前達、これが終わったらエイリアンに集合な』

全員¦『はーい』

 

 

 

あ、負けたみたいですね。あれは仕方ありませんね。まるで、愛と勇気のおときばなしの世界みたいでしたからね。

 

「それ・・・じゃあ・・ラウラ・・・行こ・・」

「うむ、母様抱っこ」

 

うぅん、ラウラはカワイイですよぅ。ほら、ラウラ。神楽にお礼言いましょうねぇ。はーい、良くできました。

後で、お菓子あげますよぅ。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふむ、市民。何故貴方がそれを知っているのです?」

「え?あ、しまった!」

「「「ZAP ZAP ZAP !一夏」」」

 

織斑先生の部屋に着きましたが、開幕で一夏がZAP されてました。しかし、何故パラノイア?さっきまでHoi やってて次はパラノイアですか。

流石に、チョイスが濃すぎじゃないですかね。しかも、織斑先生がキーパーですか。

というか、皆フットワーク軽いですね。

 

「さっきまでの俺はどうしようもない反逆者だったが、今度の俺はうまくやるでしょう」

「あ、真琴、ラウラ。いらっしゃい」

「・・お邪・・・魔しま・・す・・」

「お邪魔しまーす」

「おう、全員揃ったな」

 

全員揃いましたよ。あ、でも簪がいませんね。倉持技研と全面抗争してますから仕方ないと言えば仕方ありませんね。

 

「先生、更識さんが居ません」

「更識簪なら、抗争が最終段階に入ったそうだ。臨海学校が終わる頃には、倉持のトップの首を持って帰ってくるだろう」

「そうですの」

 

何やってるんでしょうか、あの子は?一夏に初めて会った時も、一夏にハートブレイクショットからの顎に左フックを入れてましたね。その後、一夏お得意の超理解で和解しましたが。

 

「では、話だが。明日野外実習において、篠ノ之の専用機が到着する。というかしてる」

 

でしょうね。箒ちゃん、プライベートチャンネルで大活躍してますから。

 

「まぁ、もっと詳しく言うと機体のガワが到着する」

「そうなんですか」

「ああ、今有るのはコアとその回りのシステムとフレームだ」

「装甲やら装備やらは、明日ヘッポコが調整する」

 

束さんぇ・・・ ヘッポコ扱いから逃れられないんですか?無理ですね。小学生の頃の私にかけっこ負けてましたからね。

 

「私からの話は、終わりだ。っと、忘れていた。お前ら、コイツの何処が良いんだ?」

 

織斑先生がZAP されてグッタリした一夏の襟を摘まんで、皆の前に差し出しました。

一夏、グッタリしてますが大丈夫ですか?大丈夫ですね、一夏だし五分くらいで復活しますよね。

 

「えっと、織斑先生?」

「なんだ?オルコット」

「本人の前で、言うのですか?」

 

確かに、一夏グッタリしてますがまだ生きてますから、聞かれるかも知れませんね。

まあ、私はどうでもいいですが。ラウラ~、どうしたんですか?おねむなんですか?後でクトゥルフやるんじゃ無いんですか?

 

「ふむ、そんなものか。どうだ、欲しいか?」

「「「くれるんですか?!」」」

 

おや、話が進んでますね。一夏のオークション会場になってますよ。いえ、譲渡会場ですかね?

おーっと、シャルが大きくリード!セシリアが巻き返しまたよ。鈴はお昼のダメージが効いているようです。あ、箒ちゃんが横から刺しました。ん?いやいやいやいや、織斑先生?それはいけません。大人げないです。

面白がってますね、面白がってますよね?あー!いけません!一夏が捻れてます。凶ってます!誰ですか?邪眼もってるの?

鈴?全財産溶かしたみたいな顔になってますよ。

ラウラ~、ほ~らギューしてあげますよ~。ほ~ら、ギュー。

 

 

 

 

 

「ふむ、ではコイツの所有権は保留だな」

「「「そ、そうですね」」」

 

どうやら、一夏の所有権は保留になったようです。一夏、バッキバッキに捻れてますが生きてます?白式が稼働してますから生きてますね。ラウラ、一夏の枕元にお塩置くのはあまり感心しませんよぅ。でも、あの有り様では仕方ありませんね。

 

「明日も早い。早めに寝ろよ」

「「「はーい」」」

 

どうやら、解散みたいです。皆が自室に戻りますが、織斑先生が何か思い出した様です。

 

「あ、そうだ。明日、ナターシャ・ファイルスとイーリス・コーリングが来るぞ」

 

最後の最後で爆弾落としやがりましたよ、この人。




もし、VD のオンラインで皿頭でショットガン持ちで人魚と三日月のエンブレムの逆脚機体がいたら、それは逆脚屋です。優しく容赦なく殺してあげましょう。パルマシであっという間に溶けます。
アセンは活動報告の『こんな事件がありまして』に書いてます。友人からは『中途半端によく跳ねる鉄屑』と評価されてます。お前こそ、なんで軽二でスナキャやねん?

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