とある代表候補生の奮闘記   作:ジト民逆脚屋

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嗚呼、嗚呼、嗚呼、神よ、神よ、神よ、神よ、神よ、神よ、神よ、神よ、神よ、神よ、神よ!
何故、何故、何故、何故、何故、何故、何故、何故?
嗚呼、神よ!
我等を我等を我等を我等を我等を我等を我等を!
上も下も前も後ろも右も左も何も無い!真っ暗だ!
暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い!
(高知県の挨拶で、最近暑いですけど変わりありませんか?の意)

あれですね。真面目に暑い・・・



RE:二十三冊目

白夏¦『んじゃぁ、俺が教室に飛び込んで「皆! 今すぐここから逃げろ!」って言うから』

すずね¦『即座に私が「そいつを連れて行け。生きて部屋から出すな」って言うのね』

白猫¦『それで僕とセシリアが』

蒼雫¦『一夏さんを連れて行って』

白夏¦『俺が「死にたくない!」って叫びながら、教室から引き摺り出されて』

ほーき¦『私が「君達には期待しているよ」と言ってフィニッシュか』

髪飾¦『いや、何の話?』

白夏¦『え? 来年度の新入生歓迎会の出し物』

髪飾¦『やめーやwwww』

ほーき¦『なら、いきなり一夏にビンタでいくか』

白猫¦『一夏が何か言う度にビンタしていくの?』

ほーき¦『いや、ガッデム言いながらグラサンかけて、不定期にいきなりだ』

髪飾¦『あ、じゃあ、それ私がやる』

白夏¦『決定・・・?』

本熊¦『・・一夏・・・ガン・・バ』

熊兎娘¦『一夏、がんばれ』

 

夏休みの夜、寝る前に皆と表示枠でバカ話ですよぅ。

来年度の新入生歓迎会の出し物の話をしてますけど、一夏が被害者役多いです。

 

白夏¦『気にすんなって、俺やで!』

すずね¦『まあ、一夏は置いといて』

白夏¦『あ、置いちゃう?』

すずね¦『また後で拾ってあげるから、大人しくしてなさい』

蒼雫¦『それで、明日はどうしますの?』

白猫¦『昼過ぎまでは各自自由行動かな?』

本熊¦『・・待ち合・・・わせは・・?』

ほーき¦『喫茶〝五百蔵〟だな』

 

喫茶〝五百蔵〟なら静かに過ごせそうです。

あの店のマスターを知っていたら、騒ぐ人は居ませんよぅ。

まさか、Eosイェーガーリーグの元初代世界チャンピオンの人がやってる店とは思いませんでした。

 

白夏¦『サイン貰えるかな?』

ほーき¦『分からんぞ? 叩き出されて、店のオブジェにされるかもしれん。一夏は』

白夏¦『なんで最後付け足した? ねえ?』

ほーき¦『気にするな』

白夏¦『わかった!』

蒼雫¦『いや、一夏さんはそれでいいんですの?』

すずね¦『セシリア、本人の意思を尊重すべきよ』

白猫¦『そうだよ』

髪飾¦『本人のwwww意思wwww』

本熊¦『簪・・笑い・・・すぎ・・』

熊兎娘¦『母様母様、このパイ食べたい!』

 

ヤルダーパイですか。色々なフルーツをこれでもかと好き勝手に乗せたオーダーメイドのパイでしたね。

不屈のヤルダーが、死神シェラのお祝いにあげたものでしたね。

割りと、お金任せに作ってるみたいなんで、作るのは面倒そうですよぅ。

 

ほーき¦『そうかそうか、ラウラはそのパイが食べたいか』

熊兎娘¦『そうだぞ』

ほーき¦『そうかそうか、ふむ』

すずね¦『え、なにこの流れ?』

白猫¦『しっ、ダメだよ鈴。巻き込まれるよ。浄化されて灰になるよ』

蒼雫¦『それは、あなただけでは?』

白夏¦『シャル、また灰になるん?』

白猫¦『大丈夫、臨海学校で耐性が付いたから』

髪飾¦『フラグ乙』

ほーき¦『でもどうする? そのパイはかなり大きいだろう?』

熊兎娘¦『それは、皆で一緒に食べるんだ』

 

あら、家の子ったらなんていい子なんでしょう。

ほら、ラウラ。ギューしてあげますよぅ。

 

すずね¦『・・・やだもう、この子本当にいい子』

白夏¦『いや、あれ? シャルロさん? シャルロさん?!』

蒼雫¦『反応がありませんわ!』

〝管理〟¦『白猫 様が浄化され退室されました。了承しますか? はい/いいえ』

髪飾¦『衛生兵ー!』

 

シャルにまた何かあったみたいですよぅ?

浄化って、シャルに何が? 三正面作戦でもしましたか?

って、あら?

 

白猫¦『ダイジョウブダヨ』

白夏¦『ボス!』

白猫¦『ボクハビーストダカラネ』

蒼雫¦『ダメっぽい上に、〝ラッキー〟が抜けてただのけものになってますわ』

すずね¦『やばんちゃん!』

髪飾¦『やばんちゃんwwww』

ほーき¦『やばんちゃんは卑怯だろう・・・!』

 

邪パリパーク、これ言った方がいいですかね?

いや、音は変わらないし、言わなくてもいいですね。

しかし、やばんちゃんは卑怯ですよぅ。

 

白夏¦『そう言えばさ、簪』

髪飾¦『馴れ馴れしい、何?』

白夏¦『ひどくね? まあいいや。ほら、スイングバイ実験』

髪飾¦『ああ、あれかあ。成功成功』

すずね¦『あ、やっぱり』

髪飾¦『まあ、コスト面から採用はまだ先みたい?』

すずね¦『星の速度でISが飛んできて、荷物をお届け。コストも凄い事になるわね』

蒼雫¦『まあ、そうですわね』

ほーき¦『流石の総長も、今はまだ待つしかないと言っていたしなあ』

本熊¦『・・・そう・・なんだ・・』

 

と言う事は近い将来、空を荷物積んだISがギュンギュン飛び回るなんて事がある訳ですよぅ。

通販で、頼んだその日の一時間以内にお届けですよぅ?

 

白猫¦『イチカ、チョットケモノガリニイコウヨ』

白夏¦『あれ? ボスから戻らねぇ』

すずね¦『どちらかと言えば、狩られる側よね?』

白猫¦『ハ、ハ、ハ、ナニヲイッテイルンダイ? ホラ、ミミヲスマセテゴラン。キコエルダロウ、クラクシメッタオトガ』

蒼雫¦『アウトー!』

髪飾¦『火薬庫武器用意しないと・・・!』

ほーき¦『パイルハンマーだな! 分かるとも!』

 

あのゲームは、斧と散弾銃の何処かの神父さんスタイルが私のジャスティスです。

初見であの人との戦いとイベントは辛かった・・・

 

熊兎娘¦『火炎放射機、火炎放射機で燃やさないと・・・!』

白夏¦『ラウラがバグった!』

蒼雫¦『oh majestic!』

髪飾¦『あああああ! なんか、増えたー!』

本熊¦『・・匂い・・・立つな・・あ・・』

すずね¦『嘘でしょ、真琴・・・!』

ほーき¦『ああ、分かるよ。秘密とは甘いものだ』

白夏¦『最悪の人選が最悪な方向にいきなり駆け抜けた件に関して一言』

白猫¦『マア、シカタナイネ。ソレヨリ、クラクシメッタノウエキヲチョウダイ』

すずね¦『アウトー!』

 

ちょっとネタに乗ってみましたけど、まさか箒ちゃんまで乗ってくるのは予想外でしたよぅ。

しかし、シャルは何時になったらボスから戻るんですよぅ?

 




学園通信

行方不明の生徒会長、熊兎第二図書館にて発見される。
二日前から行方不明となっていた生徒会長が、第二図書館奥にある禁書棚近くで倒れているのが発見された。
図書館の管理者である熊谷真琴氏や他の利用者も、彼女の気配は利用中には無かったと証言している。

捜査班は、まあ、何時ものやつだし、事件性無いだろうから、布仏虚氏に引き渡して夏休みを満喫する事にする。

側に落ちていた
『悪夢は終わらないものだ。そうだろう?』
というメモはどうでもよかったので捨てた。
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