今回は、水着売り場に着く迄になります。
話のテンポが悪い。けど、2000字くらいで納めたいしなぁ、これも作者の構成力の無さが原因ですね!
今回の熊さんを八尺様と言った人は、熊さんにクマーされます
ショッピングモール『レゾナンス』市内最大のショッピングモールです。
今日は、臨海学校の為に水着を買いに来ました。
本当は来たくなかったですが、シャルが怖いから来ました。シャル怖い、蛇怖い。
「やっぱり、休日は人が多いね」
「うむ、そうだな。母様、大丈夫か?」
「・・・大・・丈夫・・・だと・・思う」
ええ、大丈夫ですよ。大丈夫ですとも
『おい、見ろよアレ』
『うぉ!三人共カワイイじゃん』
『奥の背の高い娘、見てみろよ』
『デカイな』
『何処がだ?』
『背だよ』
『そうか・・・』
『・・・すまん・・・嘘ついた』
『気にするな、誰だって嘘くらいつくさ』
ごめんなさい、大丈夫じゃありませんでした。見られてます、誰か助けてください。
うぅ、私が少し薄着で外出するといつもこうです。私だって、好きでこんなに大きくなった訳じゃないんですよ。
この間、身長を測ったら198cm になってましたよ。いつの間にか、3cm も伸びてました。クスン・・・
シャルとかラウラぐらいなら、こんなに見られることもないんですかね?
「母様、こっちだ」
「真琴、こっちこっち」
「・・・待って・・・二人・・共」
あぅ、二人が早いです。何をそんなに急いでいるんでしょう?
待ってラウラ、引っ張らないで。シャルも待って。
IS プライベートチャンネル
熊兎娘¦『シャルロット』
白猫¦『ラウラ』
二人¦『『ここから離れよう』』
熊兎娘¦『なんだ今の連中は!母様をあんな目で見るとは、許せん!』
白猫¦『まったくだね!真琴をあんな目で見るなんて、信じられないよ!』
熊兎娘¦『兎に角、水着売り場に行こう』
白猫¦『そうだね。あそこなら、あんな連中はいないだろうし』
プライベートチャンネル終了
ラウラとシャルに手を引かれて到着しました水着売り場です。到着してしまいました。
それにしても、さっきまで二人共プライベートチャンネルで何か話してたみたいですけど、何を話してたんでしょう?
加わろうとしましたけど、拒否されました。もしかして、実は嫌われてますか私?
やっぱり、のっぽで根暗はダメですか。仲良くなれたと思ったんですが・・・
プライベートチャンネル
熊兎娘¦『シャルロット、まずいぞ。母様がどんどん暗くなってる!』
白猫¦『さっき、アクセス拒否したからかな?』
熊兎娘¦『確実にそれだ!私としたことが抜かった、母様は気にしいなのだ』
白猫¦『どうしよう、ラウラ』
熊兎娘¦『ぬぅ、ここは水着売り場から本屋に移動するか?』
白猫¦『でも、もう着いちゃったよ!』
二人¦『これは詰んだ!』
??¦『私に良い考えがありますわ!』
プライベートチャンネル中断
二人がまたプライベートチャンネルで話してます。けど、やっぱり私はアクセス拒否されてます。
ラウラ、母様と呼んで慕ってくれてると思ってましたが・・・
何でしょう?私のチャンネルにアクセス申請が来ました。
プライベートチャンネル再開
蒼雫¦『真琴さん、お早うございます』
本熊¦『セシリア・・・おは・・よう・・・』
熊兎娘¦『あ、母様。やっと繋がった』
本熊¦『ラウラ・・・どう・・・いう・・こと?』
白猫¦『いやね、さっきまでチャンネルが変に混んでたんだよ』
熊兎娘¦『うむ、それで母様が入れなかったのだ』
蒼雫¦『それで、私がチャンネルを拡大した。ということですわ』
本熊¦『そう・・なの・・・ 良かった・・・』
蒼雫¦『そう言えば、三人共何処にいますの?』
白猫¦『レゾナンスの水着売り場にいるよ』
熊兎娘¦『母様の水着を買いに来たのだ』
蒼雫¦『まあ!それを早く言ってくださいな!私も合流いたしますわ!』
本熊¦『セシリア?どう・・したの・・』
蒼雫¦『真琴さん、待っていてくださいね。ビーチの視線を独り占めにする水着を選んで差し上げますわ!』
本熊¦『待って・・・セシリア・・・』
蒼雫¦『真琴さん、今行きますわー!』
プライベートチャンネル終了
どうしましょう、セシリアが壊れました。
「ラウラ・・・どう・・・しよう・・」
「母様、ああなったセシリアは止められん。諦めてビーチの視線を独り占めにするしかない」
「織斑先生か箒がいたら、止められるだろうけど」
「二人共・・・いない・・よ」
「「諦めるしかないな(ね)」」
「あぅ・・・」
このままでは、なんか凄い水着を着せられてしまいます。
誰か助けてください。
最悪、一夏と鈴でも良いです。あ、ダメです。あの二人、今日追試でした。
実技は上の方なのに、座学はダメダメでしたねあの二人。
まったく、もう。
『見て見て。あれ、「荒熊」と「貴公子」と「冷氷」じゃない?』
『うわ、ホントだ!仲が良いってホントだったんだ』
『ラウラちゃん、オーバーオールにキャスケットってカワイイわー』
『それを言うなら、シャルロットさんだってポロシャツにミニスカートでシンプルで良いじゃない』
『それじゃあ、「荒熊」は?』
『白のブラウスに黒のロングスカートとつばの広い帽子、八尺様かな?』
私は子供を拐いませんし、ポポポとも言いません。それに八尺様は白のワンピースです。黒のロングスカートじゃないです。
しかも、私だけ名前で呼ばれてない。ショックですよ。クスン・・・
「移動しよっか?」
「そうだな。母様、あそこの喫茶店に入ろう。あそこのクレープは美味しいぞ」
「そうなのラウラ?」
「うむ、休みが取れた箒と行ってきたのだ。母様が好きな蜂蜜クリームのヤツもあるぞ!」
「蜂蜜・・・好き・・行こう・・・二人共」
「それじゃ、行こうか」
蜂蜜は好きです。蜂蜜クリームのクレープ、楽しみです。
プライベートチャンネルを、境界線上のホライゾンの通神風にしてみましたが、どうですか?
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次回はモッピー登場!