とある代表候補生の奮闘記   作:ジト民逆脚屋

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どうも、逆脚屋です。「とある代表候補生の奮闘記」第9話です。
今回はお風呂からの食事まで!
後、とある実況動画ネタがあります。わかる人居てくれたら良いなぁ。

以下、友人(狂人)との会話

友人「挿し絵無いが?」
逆脚屋「あしが、絵を描けると?」
友人「そうだったな、お前美術の成績微妙やったにゃぁ」
逆脚屋「彫刻とか版画は何かの賞とったが」
友人「あの邪神像な」
逆脚屋「あれのモデル、教室におったバッタやぞ」
友人「バカじゃねぇの」

この後、逆脚屋(プロレススタイル)と友人(ボクシングスタイル)による殺し合いになりましたが、友人の奥さん(空手、ムエタイ、カポエラスタイル)により虐殺されました。


九冊目

結局、束さんはあのまま医務室へ運ばれました。どうやら熱中症の他に脱水症も酷かったらしく、今は点滴を受けているそうです。

本当に何をしに来たのでしょうか?治療を受けるなら病院へどうぞ、ここは旅館です。

何でしょう?プライベートチャンネルが盛り上がってますね。

 

 

 

ほーき¦『突然だが、戦犯会議を開始しよう』

本熊¦『いき・・なり・・・どう・・した・・の・・・?』

蒼雫¦『暇潰しにHoIのエイリアンmodをやっていたら、一夏さんが奇跡のガバプレイを』

白夏¦『ちゃうねん、ちょっと目離した隙にピレネー抜かれただけやねん』

白猫¦『けど、その前に南仏がまるごと占領されたよね』

すずね¦『正規軍が全滅して、民兵のみになってパルチザン湧きまくってたわよね』

白夏¦『ぐぅっ!』

蒼雫¦『しかも、それを民兵スタイルとかパルチのプロとか言ってましたわね』

すずね¦『後、あっという間にイベリアも取られてたわね』

白夏¦『仕方ないやん、あんなとこ豚だらけやもん』

 

 

 

何をやってるんですか、一夏。後、イベリアは豚しか居ない訳ではないですよ。

 

 

 

ほーき¦『そして、フランスを大量のエイリアン軍の侵入路とした』

白夏¦『ちゃうねん、カーチャンが何故か俺の行くとこ行くとこに居るのが悪いねん』

 

 

 

そうですね、一夏がエイリアンmod でプレイすると確実にマザーシップが一夏の行くとこ行くとこに居ますよね。

一夏って、実はエイリアンなんじゃ?

 

 

 

ほーき¦『では、人類敗北の戦犯は一夏に決定だな』

白猫¦『異議無』

すずね¦『異議無』

蒼雫¦『異議無』

白夏¦『やめろ!良いのか?俺が悪堕ちして、UFOとか乗り出しても』

 

 

 

一夏がおかしくなりました。いえ、元からおかしかったですね。

UFO並に不思議な物に乗っているのに、何を言っているのでしょう?

 

「ん・・・あ、母様」

「ラウラ・・・起きた・・の・・・お腹・・大丈・・・夫・・?」

「お薬飲んだから、大丈夫だ」

「でも・・・今日・・の・・・晩・・御飯・・・は・・お粥・・・ね」

「何故だ?!母様」

 

この子、食べ過ぎでお腹壊したのを忘れているのでしょうか?ほらもう、お腹まんまるくなってるじゃないですか。

 

「お腹・・壊・・・してる・・時に・・・食べ過・・ぎ・・・ちゃダメ・・・」

「だが、今日の晩御飯はプリンが出るんだ!」

 

まさか、プリンでここまで必死になるとは・・・

お母さん、貴女の将来が心配ですよ。しかし、旅館の晩御飯でプリンですか。何故ラウラがそれを知っているのかは置きますが、旅館でプリンは新鮮ですね。

地元の素材を惜し気もなく使った特別なプリンなのでしょうか?

 

「母様、ダメか?」

 

ああ、ラウラ。そんな捨てられた子犬みたいな目で見ないでください。

そんな目で見られたら、良いと言うしか無いじゃないですか。

 

「プリン・・だけ・・・なら・・良い・・よ・・・」

「ホントか!やったー!」

 

プリンでここまでテンションが上がるとは、驚きです。

ラウラ、落ち着きなさい。晩御飯はまだです。

先にお風呂に行きますよ。

 

「ラウラ・・・お・・風呂・・・に行こ・・う・・・」

「うむ、母様、抱っこ!」

 

両手を伸ばしラウラが、抱っこをせがんできます。可愛いですよう。

 

「先に・・・着替・・え・・とタオル・・・用意・・」

「バッチリだ!だから、母様抱っこ!」

「・・・うん・・・おい・・で・・・」

「ん!」

 

ああ、ラウラはやっぱり温いです。温いし柔こいし小さいし可愛いしで、良いことしかありません。

あ、後はラウラは強いです。

 

 

 

 

 

 

 

「母様母様、これが温泉か!」

 

花月荘自慢の露天風呂に着きました。ラウラが大はしゃぎですよう。

お風呂なら学園のお風呂も広いですが、お風呂に居ながら外が見えるというのがラウラのテンションをはね上げているのでしょう。

 

「ラウラ・・・服を・・脱い・・でから・・・」

「うん!」

 

ラウラが万歳の体勢で、こちらを見上げてきます。これはアレですね、私に脱がせてほしいということなのでしょうね。

 

「ラウラ・・・ばん・・ざーい・・・」

「ばんざーい!」

 

はい、シャツ脱いでズボン脱いでと・・・ 

すっぽんぽんラウラの完成です。

 

「さあ行こう!母様」

「待っ・・て・・・ラウラ・・」

 

いけません、お風呂で走ったら!

 

「うあー!」

 

ほら、言わんこっちゃない。見事に転びました。

 

「母様~」

「ラウラ・・・大・・丈夫・・・?」

「おしり打った・・・」

 

ええ、綺麗にお尻から転びましたからね。しかし、このままいても仕方ないので、早速体を洗いましょう。

 

「ほら・・ラウラ・・・体・・洗ってか・・・らね・・」

「うん」

 

はい、シャンプー手に取ってワシャワシャ~。最近ラウラは、シャンプーハットを卒業したのです。凄いでしょう?

若干ぷるぷるしてますが・・・

 

では、洗い終わったらお風呂に浸かりましょう。

 

「母様、学園のよりも広いぞ」

「ラウラ・・・泳い・・じゃ・・・ダメ・・」

 

手を伸ばしラウラ捕まえ抱き寄せると、素直に抱き着いてきました。

さゆか、理子、何ですかその目は?

 

『浮いてる・・・』

『正しく、ママ,sアイランド・・・』

『おおぅ、ラウラちゃんの形に歪んで・・・』

 

ヨッシーアイランドみたいに言わないでください。

ほら、ラウラ。肩までちゃんと浸かりなさい。そうです、はい100数えたら出ましょうね。

その後で、晩御飯ですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

食事の場である大宴会場です。ここに着くまでに色々ありました。

お風呂上がりのラウラを抱っこしようと、癒子や清香達が襲撃してきましたが、全員返り討ちですよう。

フフ、お風呂上がりのラウラは誰にも渡しません。お風呂上がりのホコホコムニムニヤワラカラウラを抱っこするのは、母である私の特権です!

 

「母様、お刺身だぞ」

「・・そう・・・だね・・」

 

お刺身ですか、学園では食べる機会が中々ないので嬉しいですね。

おや?一夏がシャルとセシリアに『あーん』してますね。

おーっと、ここで箒ちゃんがダイナミックエントリー!

一夏の口目掛けて、わさびてんこ盛りのマグロをシュート!超エキサイティン!

一夏の顔が梅干しと濡れ布巾を合わせた様な何かになりました。

どうやら、Hoiでのガバプレイの罪は赦されていないようですね。

シャルとセシリアがほくそ笑んでます。二人共、悪い顔してます。

 

「ふむ、次はもう一人のエイリアンだな」

 

エイリアンはもう一人いるようです。鈴、なんで私の後ろに隠れるんですか?

 

 

 

   私も貴女を赦した覚えはありませんよ

 

 

 

この後、滅茶苦茶わさびてんこ盛りされた。

私はプリンを笑顔で食べてるラウラのお腹をもにもにしました。

お風呂上がりのラウラの柔こさは、至福の感触ですよ。織斑先生が、凄まじく羨ましげな目で見てきますが、ここは譲れません。




その後

ほーき¦『あの子を解き放て!あの子は軍人だぞ!』
白猫¦『いや、働こうよ!何、本島ヒキニートしてるの?!』
蒼雫¦『申し訳ありません、少々虚弱体質でして』
白夏¦『軍人なのに?!』

イギリス、エイリアンに征海権を取られて、ヒキニートになった模様

次回
織斑先生とOHANASHI

「私もかつては、リリカルマジカルジェネシックな魔法少女だったがな」

貴女は違います。
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