機動戦士ガンダムSEED~蒼い死神と絶剣と呼ばれた少年少女   作:ヤトガミ・レイナ・マリー・エクセリア

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どうも蒼です!

戦闘回むずいですよ~




まあいいです。それではどうぞ~


悩みを持つものと新たな剣

 ◇

 

 

俺達の母艦……プトレマイオス2を家の地下からオーブのドッグに移動させ、リバイヴのパイロットのトール・ケーニッヒとニコル・アマルフィを紹介すると二人の元々の仲間…友が泣いていた。

 

 

 

その後直ぐに俺達四人と紅いMSのパイロット……アスラン・ザラ

さんの五人は今回の連合のオーブ侵攻のことを聞かされる。

みんな、絶句していた。

オーブの目指してる物は俺も理解できるしそうなってほしい……だが、連合が、このまま何度も攻めてくるのならば、オーブは間違いなく落ちる

 

「まさか、そんな……」

 

「うん、大変だってことはわかってる………けど、仕方ない。僕も…、カガリのお父さんの言う通りだと思うから…」

 

キラさんは、さらに続ける

 

「オーブが地球軍側につけば、大西洋連邦はその力を利用して、プラントを攻める。そして、それはプラント側についても同じこと。ただ、敵が変わるだけ」

 

「だが…!」

 

アスランさんが、キラさんを止めようとする

勝ち目のない戦いに、足を踏み入れようとするキラさんを止めようとする

 

 

「戦わないですむ世界ならいい………そんな世界に、ずっといられたなら…。けど、戦争は広がるばかりで…」

 

キラさんは、そこで言葉を切り、俺達五人を見る

 

「だから、僕は戦うんだ」

 

キラさんは、立ち上がり去ろうとする

 

「もう、作業に戻るよ。攻撃、いつ再開されるかわからないから」

 

「一つだけ聞きたい!」

 

立ち去ろうとするキラさんを呼び止め、アスランさんも立ち上がる

 

「フリーダムには、Nジャマーキャンセラーが搭載されている。それをお前は…」

 

「ここであれを何かに利用しようとする人がいるなら、僕が撃つ」

 

アスランさんの言葉に、即答するキラさん

キラさんは、その言葉を最後に作業に戻っていく

アスランさんは、そんなキラさんを見送ることしかできなかった。

 

「……アスランさん」

 

「君か……」

 

そんなときに俺が後ろから声をかける。アスランさんは振り向く

 

「軍人のアスランさんに一つ聞きたいことが在るんですがいいですか?」

 

「あぁ、答えられる範囲なら答えよう」

 

アスランさんは了承して俺は軽く深呼吸をする。

 

「あなたは何のために戦ってるんですか?」

 

「ッ!」

 

俺の質問に表情を歪ませるアスランさん………そうしているとユウキが歩いてくる

 

「アスラン…さん…は…もう答えは出てるんじゃないの……ですか?」

 

ユウキのぎこちない敬語で言うとアスランさんは俺達の方をまっすぐと観る

 

「君達はいったい………」

 

「ただのモビルスーツ乗りですよ」

 

俺はそう言ってアスランさんに背を向けて歩きだす……その後すぐをユウキが歩いてくる

 

 

────────────────────────────────

 

 

そんな会話をしてからすぐに大西洋連邦の第二次オーブ侵攻が開始される。

 

次々と残機のM1アストレイが出撃していく

 

SB(ソレスタルビーイング)も出るぞ!トールはいつも通りリバイヴで出撃!ユウキ!今回は総力戦だ、自分の機体で出撃してくれ」

 

「うん、わかったよ!」

 

そう言ってユウキはプトレマイオス2の格納庫の自分の機体に走っていく。

 

「ニコル、君はアスランさんと話してきてくれ。いまだに迷ってるみたいだからな。そのあとリバイヴで出撃してくれ」

 

「了解しました」

 

ニコルは走り去っていった。

 

「それじゃ、俺も行かないとな!」

 

俺はみんなに指示を出してからアフレクトに乗り込む

 

その横にはユウキの専用MS、アフレクトと真逆の白をベースとした機体……名は

 

 

 

GN-02 ヴィルキス

 

 

 

純白の白をベースにコクピット付近が赤と紫……武器は前世のユウキを思わせる片手剣とユウキの親友だった閃光のアスナを思わせるレイピアを装備していてこちらもアフレクト同様近距離特化型の機体になっている。

 

プトレマイオス2は発進させられないので俺達はカタパルトを開いてピットの扉を開き出撃する。

 

「更識蒼、アフレクト行きます!」

 

俺が出撃しその後にユウキのヴィルキス、トールのアストレイグリーンフレームリバイヴと続く

 

「ユウキ、俺達はまず被害拡大要因の新型三機を殺るぞ!」

 

『うん!わかった!』

 

『俺はダガーを殺ればいいな!』

 

「あぁ、任せた!」

 

俺達は二手に分かれて敵を撃墜していく。

 

 

 

 

 

 

 

 

『ソー、前方に新型を捉えたよ!キラさんとアスランさんが戦ってるみたい!』

 

「うん、こちらでも補足したよ。行くよ、ユウキ!」

 

『うん!』

 

二手に分かれてダガーを破壊していくとユウキから報告があってすぐに俺も補足してそいつ等に向かって飛んでいく

 

「だぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

 

俺のアフレクトとユウキのヴィルキスが敵の三機とアスランさん、キラさんの機体の間に割り込む

 

「アスランさん、キラさん!ここは俺達が殺りますので他の援護を!」

 

『ソウくん!?』

 

『お前!』

 

『行ってキラさん、アスランさん!』

 

ユウキが怒鳴るとキラさんとアスランさんは機体をこの場から離れさせる。その間にも俺達には三機からの攻撃が来るが簡単に避けれた

 

「それじゃあ、殺ろうか!」

 

「うん!」

 

俺とユウキは三機に機体を向けて飛ばした。

 

 

 

 

 

続く

 




機体説明

GN-P04R アストレイグリーンフレームリバイヴ

装甲
フェイズシフト装甲(PS装甲)


武装

ガンダム00のガンダムケルディムと同じ装備(ただしシールドビットはニコル、トール共に使用不可)



数少ないアストレイグリーンフレームを改修し遠距離特化型に仕上げた機体。
ソウとユウキが目覚めたときには既にグリーンフレームが置いてあった。どこから運び込まれたのかは不明
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