機動戦士ガンダムSEED~蒼い死神と絶剣と呼ばれた少年少女 作:ヤトガミ・レイナ・マリー・エクセリア
大変ながらくお待たせしました。
最新話です。
俺達、オーブ軍艦クサナギ、元地球軍艦アークエンジェル、そしてソレスタル・ビーイング プトレマイオス2はL4コロニー群の一つのコロニーに向かっていた。
そして、アークエンジェルの格納庫にはシャトルが用意されて、パイロットスーツに着替えたアスランさんとキラさん、俺がシャトル近づいていくと………シャトルの横にはディアッカさんとニコルが待っていた。
「もし、俺が戻ってこなかったら、ジャスティスは君が乗ってくれ」
「イヤだね、あんな機体、お前が乗れよ」
アスランさんがディアッカさんに言うとディアッカさんはそう言って遠まわしに『帰ってこい』と言っていた。
「君まで来る必要は無いんだぞ?」
ディアッカさんに言った後、アスランさんは俺に向かって言ってきた
「わかってます……ですが、少しでも護衛は多いに越したことはありませんから、僕も行かせてもらいます」
「……わかった」
「待て、お前!」
アスランさんが渋々と言った顔をしながら納得した、そんな時、カガリさんがシャトルの反対側から無重力を飛んでくるように来てアスランさんに飛びつく
無重力でカガリさんがアスランさんに飛びついたことで二人の体が後ろへと進んでいく
「なんで、プラントになんか……」
「…今のプラントがどうなっているのか。そして、父の真意を聞かなくちゃいけないんだ。俺がどうしなければいけないのかわかりたいから……」
「でも、お前、アレを置いて行くなんて……」
カガリさんはそう言いながらアスランさんのジャスティスを見ていた。
「ジャスティスはここに置いて置かなくちゃいけないんだ……大丈夫、キラが全てやってくれる」
「お前……」
「カガリ…」
キラさんが、カガリさんの腕をつかんで離そうとする
「キラ……」
「わかりますよね」
「…」
キラさんとニコルの思いを感じ取ったカガリさんは、しぶしぶアスランさんから離れる
カガリさんはアスランさんから離れてアスランさんが救命ポットに乗ろうとするとカガリさんが叫ぶ
「お前!死んだら許さないからな!」
アスランさんは、呆気にとられた表情になっていた……そして微笑んだ。
「………わかった」
それから数分後キラさんはフリーダムでアスランさんシャトルで、アークエンジェルから発進した。
「ニコル、お前のアストレイ借りるからな」
「わかってますよ、《ミラージュコロイド》を搭載したんですから……ここの、守備は任せてください。直に〝アレ〟も完成する予定ですからね」
「あぁ、頼む。それと、オーブから出る前に家の地下施設に血だらけで倒れていた少女の看病も頼むよ。」
「もちろんですよ」
俺はニコルと軽くそんな話をするとニコルのアストレイ・グリーンフレームリバイブにパイロットスーツ着替えてからアークエンジェルから発進した。
『キラ、蒼、もうじきヤキンの防衛網に入る』
『わかった、近くで待ってる』
「僕も〝ミラージュコロイド〟を展開して近くで待っています。」
『いや、戻ってくれ。ここからは俺の仕事だ』
〝プラント〟近くに到達していた俺達三人はザフトのアスランさんの言葉でこれ以上先に俺とキラさんは行けないらしい。
近くで待っていようとするとアスランが拒んできた。
『アスラン、君はまだ、死ねない……わかっているよね?』
『キラ……』
『君も、僕も、ソウも、まだ死ねないんだ」
『まだ…』
『うん、まだ…』
「ですね」
『…分かった、覚えておく…』
『忘れないで』
近くで待っていることを拒んでいたアスランさんをキラさんは一言で説得?をしてキラさんとアスランさんは簡単に話してからアスランさんは〝プラント〟に向けて飛んでいってしまった。
『蒼……』
「わかってますよ、キラさんが言いたいこと……ですが、キラさんは信じてるんでしょ?あなたの親友を……アスランさんを…」
『うん……』
俺とキラさんはそんな話をしてから通信を開きっぱなしでアスランさんが出てくるのを待った。
続く