機動戦士ガンダムSEED~蒼い死神と絶剣と呼ばれた少年少女 作:ヤトガミ・レイナ・マリー・エクセリア
アメリカから帰ってきてから全てでスランプに陥りまして吐き死にそうな……更識蒼です。
短めで何とかこちらは変更点も含めて更新できました。
これからもよろしくお願いします。
変更点
ソレスタルビーイングの機体識別番号を『GN-』に統一。よって今まで出てきた(三機ぐらいですが)の識別番号を変更
◇L4コロニー群 コロニーメンデル プトレマイオス2・第2医務室
「キャロ、彼女の容態はどうかな?」
プラント近郊から戻ってきた俺は束の間の平穏に第2医務室に足を運んでいた
『ソウさん!いらしたのですね?彼女の傷は完治、無くなった右腕も再生に成功しました!後は彼女が目覚めるのを待つだけですよ!』
「そうか……ありがとうな」
『いえ!ソウさんには返しきれない恩がありますから当然ですよ~』
俺が医務室で声をかけたのはピンクロングヘアーの少女〝キャロ・ル・ルシエ〟
彼女は一時期、俺が
声は俺が作った機械でなんとか出せるようになり、日々を暮らす内に俺らに打ち解けてくれて、今はプトレマイオス2の医務をしてくれている。他にも連合軍から保護した子供たちがこのプトレマイオス2で補助役を担っている……そして……俺とキャロが話していた少女……黒髪の少女はオーブの地下施設に血だらけなところを発見、直ぐに治療用カプセルで保護してキャロに治療を任せていた
「キャロ、後は任せるよ。招かれざる客が来たみたいだからね」
『はい!任せてください!』
プトレマイオス2内にサイレンが鳴り響いて俺はキャロに一言言い、艦橋に向かって走り出した……この時、少女が微かに目を開けていたことを俺とキャロは知らなかった
◆
「ユウキ、現状は?」
「あっ!ソウ!今さっき、地球軍アークエンジェル級戦艦の接近を確認したところだよ!」
俺がブリッジに付くとユウキ、トール、ニコルがプトレマイオス2の発進準備を進めていた
「了解だ。プトレマイオス2発進!乗組員は所定の位置で待機!ユウキ、トール。艦は任せたよ。ニコル行くぞ!」
「了解」
「うん、わかった」
「わかりました」
俺は指示を出してからニコルと共に格納庫に向かう
「ニコル、久し振りの機体だが大丈夫か?」
俺はパイロットスーツに着替えてからアフレクトを起動、発進準備を進めながらオーブのモルゲンレーテからニコルが受理した、ニコルの元愛機ブリッツの改修機《ブリッツ改》のコクピットに乗るニコルに通信を繋げた
『ええ、大丈夫です。』
「了解。でも、無理はするなよ」
『わかってます』
ニコルは微笑んでから通信を切りブリッツ改でプトレマイオス2から発進していった
次に俺の乗るアフレクトがハッチに移動される
『アフレクト固定、出撃をソウに譲渡するよ。…………ソウ、無理だけはしないでね』
ブリッジのユウキとの通信が開いて通信越にユウキが心配してくれてきた
「わかってる。更識蒼、アフレクト!行きます!!」
俺が操る漆黒のアフレクトは勢いよく宙へと打ち出された
続く
機体説明
GN-ヴィルキス
メイン武器
マクアフィテル
ランベントライト
準装備
零式対艦刀「ラツィーエル」
アサルトライフル
対ビームシールド