では設定を。
後のことも踏まえて紹介しますので、多少ネタバレ含みます。
それが嫌だという人は、更なる更新をお待ちください。
◎ 衛宮士郎
ご存知、『Fate/stay night』の主人公。
原作三ルートとは異なる、カレンルートを通った衛宮士郎である。
他に原作と違う点は、切嗣からしっかりと魔術を習っていたこと。
聖杯戦争が始まる前、長期休みを利用して切嗣の筋から仕事を請け負っていたこと。
そのときにカレンと出会っていたこと。
『世界』と契約していないこと、が挙げられる。
聖杯戦争に参加した経緯、周囲人物は原作とほぼ同じだが、この世界線ではカレンが影で士郎のサポートを行っていた。
HFルートに近い時間を辿り、桜を間桐の呪縛から解放。イリヤとは戦争中に和解する。
この世界においても英霊エミヤと死闘を行い、勝利する。
聖杯はセイバーの協力の元に破壊、後にロード・エルメロイⅡ世と協力して解体する。
その後、師匠となった凛の元を離れ、世界を巡って人助けをしていく。
その最中、アインツベルンがイリヤの回収のために冬木に襲撃したことを受け、偶々冬木に帰りつく直前だったことにより、これを撃退。
アインツベルン本家に乗り込み、肉体言語と万華鏡の協力の元に論破、悔い改めさせる。その際カレンも同行し、毒舌を浴びせまくる。
万華鏡や
世界を渡る直前に死都制圧の依頼を『教会』から受け、これに向かい遂行する。が、そこに『魔術協会』の魔術師が紛れ込んでおり、襲撃を受けて致命傷を負う。
だが凛と万華鏡に救助、治療され、カレンと共に『IS』の世界に送られることになる。
容姿:
髪を降ろしたアーチャーが子供になった感じ。
学園の制服は結構改造しており、赤原礼装の赤布部分が白くなったようなデザイン。
能力:
固有結界及びそれから溢れた魔術は使用可能。『IS』の世界においても変わらないが、極力使用は控えている。
○ 専用機:『
篠ノ之束謹製、兎印のIS。
ファーストシフト後とセカンドシフト後で、外見と性能、名前が異なる。
名前に関しては、束が「ビビッときたー!!」ってことで付けられた。
『抑止の守護者』:
外見:
従来のISとは異なり、必要な部分にのみ最低限アーマーが付いたもの。イメージは守護者エミヤの服装が、機械化したようなもの。
背部スラスターは白いマントの形状をしており、脚部スラスターは無し。加えて脚部と腕部には従来のISのようにゴテゴテしたものは付いておらず、防御するものはシールドエネルギー(以降S.E)と元々着ていたもののみ。
移動手段はスラスターによる飛行と、地上、壁面を蹴るなどの方法のみ。スラスターによる飛行は、打鉄よりは早く、リヴァイブよりは遅い。
士郎本来の運動能力を阻害しないために、装甲は薄め及び少なめ。
武装:
干将・莫耶をモデルとした白黒の双剣×4、大型の黒弓、矢としても使用できる剣が合計三百ほど、ちゃんとした矢はS.Eを消費して使用、黒鍵型の剣×10。
武装面は、黒鍵と干将莫耶以外もまた「ビビッときたー!!」とのこと。
単一使用能力は無し。
『無名の英雄』:
外見:
『抑止の守護者』同様、必要な部分にのみ最低限アーマーが付いたもの。イメージは赤原礼装が機械っぽくなったもの。
白いマント状のスラスターはなくなり、その代わり足の裏に力場を形成して駆け抜ける仕様になった。力場は腰の外套を介して発生させる。S.Eを使用するが、矢よりも少ない量で済む。
移動手段は地上、壁面を走り抜ける他、力場を蹴るなどの方法に変化した。癖が非常に強いが、衛宮士郎の戦闘経験の豊富さによって、場合によっては
武装:
基本『抑止の守護者』と同じ。剣の数は1.5倍に。
追加武装として、偽・螺旋剣Ⅳ、偽・赤原猟犬Ⅱ、偽・熾天覆う七つの円環、偽・突き穿つ死翔の槍。
追加武装は全て仕様に多量のS.Eを必要とし、四つ全てを使用すると、あとは双剣か剣の矢以外は使えない。
これら宝具の偽物の偽物は、流石に宝具と同じ能力は付いていない。が、赤原猟犬は追跡機能、アイアスは絶対防御、螺旋剣はS.Eを半分以上削る、ボルグは直撃すれば必勝となる。
単一使用能力:
『
やってることは一斉層写と同じだが、他のISでは見られない能力のため、単一使用能力扱い。
『
地上にいるときのみ発動可能。使用の際には言葉による認識が必要。
フィールド場全てに剣が突き立てられ、以後は地上にいようと空中にいようと、自由自在に剣を操れる。
やってることは、無限の剣製と同じ。
無名の英雄の能力は、ISのコアが自己判断で調整したもののため、束でも単一使用能力についてはわかっていない。
◎ カレン・オルテンシア(衛宮・オルテンシア・カレン)
原作では、『hollow ataraxia』から登場。
原作との相違点は、過去に士郎と出会い、彼の心を開かせた上で受け入れていること。
聖杯戦争では、影から士郎を支えていたこと。
結果として士郎と結ばれたこと、が挙げられる。
聖杯戦争において、綺礼の代わりに洗礼詠唱を使用、間桐蔵硯を消滅させる。
綺礼は士郎にほふらせる。
士郎がエミヤと決闘をする際は、セイバーと共に成り行きを見守り、終了と共にエミヤと士郎に毒舌を浴びせまくる。
シスターであったが、聖杯戦争を経て士郎と結ばれることを選択するが、神への祈りは日々欠かさず行っている。
二人の間に子供はいないが、籍は入れているので名字は衛宮を名乗っていたが、世界の移動と共に旧姓を一時名乗ることにしている。
世界を移動したことによって体が若返ったので、被虐霊媒体質による体の損傷は全て完治、感覚も全て正常になる。
またこの世界では悪魔憑きが殆ど確認されておらず、周りにもいないため、この体質による被害は今のところない。
相変わらず『マグダラの聖骸布』は所持しており、士郎は勿論、一夏や弾もその簀巻き対象となっでいる。
また士郎に多少は影響されており、太ももには一応防衛用の黒鍵を装備している。
容姿はホロウのカレンそのまま。
学園の制服は改造しており、シスター服の白黒が反転した感じになっている。
専用機は与えられない。
IS学園にて寮ではなく、士郎と二人で敷地隅っこの教会で、日曜の礼拝における説教を条件に暮らしている。
基本的にオルガン演奏はカレンがするが、礼拝のときは士郎が演奏を担当する。
事実上の生徒教師公認の夫婦状態。
はい、今回は主要二人の設定を書きました。
これを元に、今後は話を展開していきます。
それではこのへんで。