この物語は東京喰種の二次創作物です二次設定などが含まれていますのでご注意をこの物語にでてくる人物や団体は全て架空のものです
寒いもう3月なのに2月上旬なみの寒さらしい
冷たい風がビルの間を抜けてきて俺に当たる、喰種は寒さなんて平気なのかな
そう思いつつ俺は帰宅途中だった。今日は近道して帰ろう不意にそう思った別に急いでいる訳じゃないのに角を曲がるとそこにあったのは人間の形をした血まみれのなにかとそれを貪る1人の少女だった俺は全身が凍りつく、動け!脳で命令しても体が付いてこない。少女が不意にこちらを向く少女がこちらに気づいたようだ短い人生だった、俺はそう思いながら人生に幕をおろす覚悟をした。少女の方を見るとなんと少女は涙を流していたのだ俺は驚いた、世間やニュースでよく聞く喰種とは冷酷で人間を殺すことを生きがいにしているイメージだからだ、俺は体の力が抜けて自然と少女を抱きしめていた、辛かっただろうに何故か知らないけど俺の目からも涙がこぼれていた。
ガコン
自動販売機からコーヒーとジュースを取り出すそれを少女に差し出す「どっちがいいかな?」俺はジュースが好きだと思い自分のコーヒーはブラックにしていた、すると以外にも少女はコーヒーの方を選んだ俺は「ジュースじゃないの?」と尋ねると少女は「これしか飲めないの」という答えが帰ってきた、予想外の答えだった、なるほど喰種はコーヒーしか飲めないのか、また一つ喰種について知った。
俺は本当に喰種に対して無知だ、そう思った「お兄ちゃんはどうして私のこと怖がらないの?」不意に少女が聞いてきたあんな涙見せられたら背を向けられないでしょと言えるわけもなく俺は「何でだろうね」と適当にごまかしてしまった。そういえば何故あの子は1人だったのだろうかこんな夜に仮に喰種だとしても親は止めるはずなのに「どうして君はこんな夜遅くにこんなところにいたの?」とたずねると少女は悲しそうに話し始めた「私ね小さい頃にお父さんが喰種捜査官に殺されちゃってお母さんも3日前に、、、ヒック、、、グスン」
俺は優しいその少女の頭を撫でた泣き止むまでこの歳でで、こんな事があったんじゃそれは泣きたくなるよな10分くらいたった頃か少女が名前を聞いてきた「お兄ちゃん名前は?」、「俺は柊正って言うんだ君は?」、なんか自分の、名前を名乗るのって結構恥ずかしいって、今知ったそして俺は少女に名前を聞き返した「あさぎり…………朝霧叶っていうの///」少し恥ずかしそうに叶は、名前を名乗った。