オルタナの北方面にある森の中
昼は他の義勇兵やモンスターやらで騒がしい森も、この時間は穏やかで静かな場所となる。その森の木の上に腰掛けている人物、全身はフード付きローブを来ているためか容姿は見えないが、体格的に考えると子供に見えるだろう。
その人物は顔を上げ空を見上げながら一言
「どうしてこうなった」
俺の名前は*+[:;;pl]/]\[p@@[:\^|¥というののだ。
自分の死ぬ前の話をするのは何か変な気分だが、まぁ聞いてくれ。
俺は普通の家庭に産まれた。
サラリーマンの父親にパートで働きながらも面倒見てくれる優しい母の3人家族だった。
俺の人生も特に何もなくすくすく成長し、小中高と上がり、そのまま社会進出した。
そして35歳にして遂に結婚することができた。
相手は職場の同僚で優しい人だった。
それから2年で子供が出来た、男の子だった。
それからは楽しかった。家族3人で出かけたり、自分の両親を連れて旅行に行ったり息子の反抗期があったり、その息子が彼女を家に連れてきたりと、色々と本当に一瞬のような出来事ばかりだった。
そんな俺も定年退職し、2~3年過ぎた後にぽっくり死んでしまった。
最後に記憶しているのは息苦しかったことだけ。
…最後ぐらい寿命で死にたかったと言いたいがこればかりは仕方がないと諦めて意識が遠のくのを感じながら次の人生に期待しつつ意識を手放した。
気づいたら暗闇の中だった。
はて?俺は死んだのでは?とゆっくり身を起こしながら周りを見渡していた。
よく見ると一箇所だけ明るい場所が見つかったのでそこまで行くことに決めた。
立ち上がって改めて気づいたのは、自分の体が何故か軽かったことだ。
自分の体は立ち上がる時は必ずと言っていいほど骨が悲鳴を上げてたはずなのだが。
どうでもいいことだと取り敢えず自分の体について考えることをやめ、歩き出すことにした。
だんだんと近くなってきてどんなところだろうと年甲斐もなくはしゃぎそうになっていたらしたからドンドン暗くなってきていた。
まさか、閉じ込められる!そう思って走り出したがどんどん出口は閉じていく。
このままでは出口近くまで行っても結局閉じ込められるのが分かってしまった。
ならこのまま走った勢いで飛べばなんとか隙間から出られるのではと走るスピードを速めた。
よし!間に合う!
扉に向かって思いっきりジャンプし足から隙間を滑るように外に出る。
なんとかまにあtt「―待っぐぼぁ」え?
足に何か衝撃があったがなんとか着地に成功した。
そして足になにか当たったような気がしたので辺りを見回してみると
唖然としたよな顔でこちらを見る少年少女
口を限界まで開けて驚いてる鎧を着た男二人
そして今まさに俺が飛び出してきたであろう方に泡を吹いて倒れているチャラ男
「…と絶好のタイミングでぇ・・・てあれ?なにこの空気」
そして今現在出るタイミングを完全に間違えた少女4人
皆が一同に思ったことは
(((どうしてこうなった)))
本当にどうしてこうなったのだろうか。
「憂鬱だ」
中途半端ですがここまで
初投稿なんでいろいろがばがばですがどうか温かい目でご覧下さい。
(・ω・)