容姿はFate/goのジャックににた容姿とだけ書いておきます
なおオリ主はFateを知らない様子
いきなり過ぎて状況について行けない…
俺の名前はハルヒロ…のはずだ。
ここに来る前の記憶が思い出せないからあまり自信は無い。
でも思い出せたのがこれだけだからきっとこの名前なんだと…思う。
今俺達の目の前にはこの状況を引き起こした子共がいる。
俺達が出てきた塔の出口がいきなり閉まりそうになって近くにいたチャラ男(名前不明)が何か言いながら出入り口に向かって走って行った時に突然子共がすごい勢いで飛び出してきてチャラ男の顔面を思いっきり蹴飛ばしながら着地、そして顔を上げ周りを確認したのかと思うと、そのまま動かなくなった。
子供の顔を見て一番に思ったのは驚きだった。
「綺麗…」
誰が言ったのかわからないがここに居る人みんなが思ったことだろう。
整った顔立ち、身長はおおよそ140cm髪は短髪で銀色、瞳の色は緑だろうか、とても綺麗な色だ。
…正直言ってどうすればいいのかわからない。
だってそうだろ?いきなり他人の顔を蹴っ飛ばしてここまで来たのに、その後一言も喋らないのだ、どういう反応をするべきかわかるはずがない。
もう少し余裕でもあれば注意することぐらいはできるだろうが、そんな余裕もない。
とそのとき塔の裏側から人が来た。女4人組だった。
その中ちっちゃい女の子がおずおずと出てきた
「あの~と、とりあえず案内してもいいかnひい!!いえよろしいでしょうかですはい」
と言っていた。突然悲鳴を上げたので視線の先を追ってみると先ほどの女の子に行き着いた。睨まれたりでもしたのだろうか、そうでもないとあんな悲鳴は出ない…と思う。
兎に角俺たちはおっかなびっくりしている案内人に付いていくこととなった。
さて、どうしたものかと
今自分たちは要塞都市オルタナの義勇兵団?事務所まできていた。
先程まで案内してくれていた女の子に取りあえず謝ろうと近づいたのだが、何故か逃げられてしまった。ここに来る前にこちらの顔をみて急に彼女の顔が急に青ざめてたので、一応謝るべきかと近づいたのだが…まぁいっかいつか謝れるだろうと思い一先ず皆の後に続いて事務所に入ることにした。(この時チャラ男に謝るのも忘れずにやっておく)
さーて中はどんな感じかな、ここに来るまで木や石でできた家などは見たが中までは見てないので結構気になってたんだよなぁと思いつつ他の人より後に入った。
結論から言うとさらにややこしくなった。グリムガルやらアラバキア王国やらと言われこの街でのできることなどを説明してくれたブリちゃん(オカマ?)。
どうやら手っ取り早くお金を稼いで暮らすのは義勇兵になるのが一番らしい。
確かに、自分達のようにここでの行き方がわからない人にとってはこれしか選択肢はないだろう。
と考え事に没頭しすぎていたらブリちゃんがカウンターの上に小さな革袋を並べ始めた。
どうやら身分証明書(見習い章)と20シルバー(お金)をくれるらしい。
はっきり言って先程からこの場の空気が最悪を振り切って混沌とかしてきたので、何か言い出す前にさっさと貰って出ていこうそうしよう。
そうと決まったら早速行動!皆の前に出て怖い顔した男とブリちゃんの中間にあるカウンターから見習い章と革袋をとってさっさと出口に走る。
何か後ろが騒がしいがそんなこと気にする暇もなくさっさと出て行った。
面白い子、私が最初にあの子を見た時に感じたことだ。
先程まで集団の後ろからこちらを見て、見習い章と革袋を置いたタイミングで流れるように、そう気がついたらカウンターの前まで来て革袋と見習い章をとって行った。
驚いた、まるで気配も足音も無くこちらに近づいてきたのだから。
そのまま出口まで行こうとするその子に私は咄嗟に待つように言ったわ。
でもその子は一瞬こちらを見たかと思うとさっさと行ってしまった。
何でこっちを見たときに何か言わなかったのか不思議に思うでしょうね。
私がその子、いえ彼女の瞳を見た瞬間首筋に寒気が襲った。
そう恐怖だ、俺の邪魔をするなと目だけで私にそう訴えてきたのだ。
このオルタナの義勇兵団事務所レッドムーン事務所の所長兼ホストの私ブリトニーが年端もいかない子供にそう感じたのだ。何年も人を見てきたが、このタイミング、何も知らない場所に来て最初に感じる不安すら無いのかと思わせるほどの冷静さ、それにあの瞳、光も何もない「真っ黒」な瞳、それをこちらに向けた瞬間先程まで私に突っかかっていたレンジでさえ顔は真顔だが冷や汗が出ている。
全く何があったらあんな子になっちゃうのやら。
とりあえず残った子達に説明するため一息ついて革袋と見習い章について説明していく。
説明してるうちにこの子達の顔と目を見ながら「即戦力」になりそうな子を探したが、やっぱり先ほど出て行った子程のものは感じなかった。
説明が終わって続々と出ていく子達を見ながらそれでも残った子達をさっさと外に出す。
さて、仕事…の前にあの子達が出てった扉の前で一言だけあの銀髪の可愛らしいお嬢さんを思って
「……精々頑張りなさい、死なないようにね」
せめて説明を聞かずに出て行った彼女にはこれぐらいで良いだろうと思い、また仕事に取り掛かるのであった。
さて、出てきたのはいいが、恥ずかしい話右も左もわからなくなった。
俗に言う道に迷ったというものだ。
・・・・・まずい、流石にどうすればいいのか全くわからん。
おおお落ち着けまず深呼吸して辺りを見回してー・・・ひ・・人がいない・・。
ど、どうすればと周りをキョロキョロと見渡してみれば遠くに人影が!
とりあえずその人影を追いかけることに。
ま、待ってくれー!何故か声が出ないので心だけだが気持ち的に言っていないと不安になってしまう。
よし!なんとか間に合ったそれもあちらの方も気づいたらしく歩みを止めこちらを振り向いた。
さて問題です、目の前にパンツ一丁の筋肉ガッチガチで体格の良いおっさんが目の前にいてあなたは正気を保っていられますか?
答え、無理でした。
そのまま私はとてもいい笑顔のおっさんがてを差し伸べてきたところで意識を失った。
また中途半端です。
こんどはながい・・・・はず
(・ω・)