暗殺者になりまして   作:お米精米委員会

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遅くなりました、すいません。
今回かなり短いです。
次回!次回はなんとかモチベ上げるんで!
(´Д`)



今回はオリ主で話が進んでいきます。
そろそろ原作組にとっては運命の時が…
では、どうぞ~(・ω・)


7人

現在、オルタナで前回の仕事の影響かどうか不明だが、ケラントには暫く地上で出歩くなと言われてギルドの中をダラダラと過ごしていたらジュードに見つかって、お願いをされてしまった。

 

「前回君が持って帰ってきたゴブリンんお試着をして欲しいんだ。だからさ、ちょっとダムローまで行ってきてくれるかな?」

 

その後は有無を言わさず革袋(ゴブ入り)を渡されそのまま放り出されてしまった。

…まぁ酒場は地下にも酒場はあるんだけどね、高いんだよこれがまた。

例えばシェリーの酒場にある酒が25カパーだとすると、地下の相場は大体1シルバー20カパー程もする。

だからこそ飲むなら上で飲んだほうが安く済む。

なのでこのままダラダラするぐらいならいっかぐらいの気持ちでダムローに向かった。

 

 

 

森に入ってすぐに革袋からゴブリンを取り出して着る。

…うん、服の上からなのに違和感がないのはなんでだろう。

ここばかりは考えてもわからないので気にしないことにしよう…うん。

取り敢えずダムローに行こうそうしよう。

 

そうしてよく考えずにダムローまで走り出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~数日経過~

 

 

 

うん、彼らは知能は確かに高いんだけど……

 

「『「ギャギャギャギャギャ!!」』」

 

…警戒心が無いんだね。

ここ数日で私は森で兎っぽい生き物や、鹿みたいな生き物を捕まえては周りのゴブリンに配って回る(食べきれないから)ことをしていたのだが、ある程度ではあるが大体同じ対応をされる。

 

肉を渡す→喜ぶ(*´∀`*)→どこかに行く→お酒と仲間を連れてくる(・∀・)人(・∀・)ナカーマ→宴会

 

うん、なんでだろう。

ゴブリンは血縁関係を大事にしている傾向があるって聞いてはいたが、まさかここまでだとは思わなかった。

それに知らないうちにどんどん人数が増えてくる。

最初は小さな廃屋でひっそりと楽しんでいたのだが、今では教会跡地でゴブリン30人前後にまで膨れ上がっていた。

 

廃屋の屋根の上で飲んでいる者。

焚き火を囲んで楽しそうに駄弁る者。

集団から距離を取り一人ひっそりと飲んでいる者。

 

皆顔はパッと見は同じだが、こうやって直で見てみると、彼らも生きているんだと実感させられる。

何年も彼らと人間は争ってきたのに、この光景を見てしまうと彼らも私達と大して変わらないように見えてしまうのは、私だけなのだろうか。

 

 

…取り敢えず私が獲ってきた食料に勝手に触っている輩を排除しなくては。

そう思い縄を持って不届き者に近づくことにした。

 

 

翌朝、協会跡地には天井からぶら下がってるホフゴブリンが居たとか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

義勇兵、それも見習いともなると、私が知ってる限りだとマナト君達ぐらいだろう。

あの銀髪の少年…確かレンジ君だったか。

レンジ君は私より後の方…それでも随分早いらしいが義勇兵章を買ったと噂で耳にした。

要するに何が言いたいのかというと、ダムローに来る義勇兵は、ひょっとしてマナト君達だけではないだろうか。

いや、近くまで来る義勇兵はいるが、近づくだけでダムローに入ろうとはしない。

この数日でマナト君達のことを見かけることも数回だがあった。

だが彼らは…お世辞にも上手くいってるとは、私には思えなかった。

まず戦士の大男、彼は確かにパワーはあるように見えるが、一回の攻撃が大振りで一回一回の隙が大きいように思えた。

暗黒騎士のパーマ?っぽい髪型の彼は、良く言っても遊撃要員、悪く言ってチームの連携を乱しているように思える。

こっちは攻撃が弱くて一体倒すのに時間が掛かり過ぎている。

欲を言えば速さはそれなりにあるので、この調子でやっていけば良い方向に向かっていく…と思っている。

盗賊の彼は、まぁ良くやってると思う。

彼は基本的に相手の死角から襲うことを心得ているのだろう。

スキルも良く当たってる…が少しスキルに頼りすぎという印象を覚えた。

魔法使いの彼女は、あまり魔法の命中率が良くない様に見えた。

10回放って2回外す。

これだけなら良いのだが、攻撃魔法を行わないことから、覚えてないのだろう。

完全に足止めしか出来ない…まぁ周りもそれで良いと思っているの問題だろう。

狩人の彼女は…彼女は本当に狩人なのだろうか。

弓が当てられないからなのだろうか、剣鉈で戦ってるところが目立つ。

確かケラントは狩人のスキルの中に弓の命中率が上がるらしいのだが、覚えてもあまり効果は皆無だろう。

最後にマナト君、まぁ彼らの中では一番よくやっているだろう。

周りをよく見てるし、前衛にもなってる。

このチームは彼一人で何役もこなしているからこそ上手く立ち回ってこれたのだろう。

故に。

ここで私が手を出すのは、本当はマズイ事なのかもしれない。

でも彼らはどこかで壁に当たった時、確実に誰か失うだろう。

 

 

さて、ここまでの流れで何が言いたいのかというと。

 

私が少し相手をして、如何に彼らが危ない状態にあるのか教えようという親切心でやることだ。

決して彼らが憎くて殺るわけじゃない。

これは必要な事なんだ。

そう自分に言い聞かせて彼らの前に降り立った。

 

 

 




はい中途半端でさらにガバガバ、文才が無いって辛いですね!
さて、ここまで遅くなったのには色々と訳がありましてですね。
いや、違うんですよ。Fate/goのイベントで何故か友人がセイバー式さん当てたりとか。
それがショックで寝込んでたとか、けしてそんなことではなくて…
次回は希望観測でよろしいなら来週には…上げたい。
次回でハルヒロ達にどんな未来が訪れるのか…首を長くしてお待ちください。
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