炎の吐息と紅き翼   作:ゆっけ’

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エピローグ

 古き民と新しき民との間で勃発した大分裂戦争は終結し、魔法世界は救われた。裏で糸を引いていた“完全なる世界”は壊滅、世界を無に帰そうというその野望は、見事に打ち砕かれたのだ。翌日にはメガロ、ヘラス間で停戦の合意が得られ、戦に疲れていた人々は、ようやく訪れた平和に歓喜の声を上げた。

 

 戦争終結の立役者である“紅き翼(アラルブラ)”は、救世の英雄として一躍魔法世界全土にその名を轟かせていた。特にナギ・スプリングフィールドの名と“千の呪文の男(サウザンドマスター)”という二つ名は、老若男女問わずこの世に知らぬ者無しとまで謳われ、“立派な魔法使い(マギステル・マギ)”の代名詞として、長く持て囃される事になる。

 

 

~魅惑の妖精亭・オスティア出張店~

 

 盛大な受勲式も終わり、そこはナギ達紅き翼が祝勝会を予約した店の中。今は一切が貸し切りになり、ナギ達の関係者が戦争の終結を祝ってドンチャン騒ぎを起こしている。式の後、アリカ女王の元を訪れていたナギが遅れて店に姿を現した時には、既に場は大いに盛り上がっていた。

 

「しっかし、まさかあのドラゴンの正体があの時の青坊主だとはなぁ」

 

 両腕の縫い合わせたような傷跡が生々しいジャック・ラカン。ちょうど今初めて知ったその事実に驚きを見せつつ、何杯目かわからないジョッキ大の生ビールを一口に呷った。包帯が巻かれた腕は凄まじく痛そうだが、本人はそんなのどこ吹く風だ。

 

「ラカンお前、リュウ君に会った事あったのか!?」

「あー? 前に言わなかったか? ま、かなり昔にちっとだけな。当然戦って、余裕で俺様が勝利した訳だが」

 

 若干酔いが回り、顔を赤くした詠春がラカンに絡んでいる。リュウに勝った事をやたらと自慢ぶるラカンだが、それがまだそこまで強くない頃のリュウであろう事は、鈍い詠春ですらも容易く想像できた。

 

 今や時の人と言える“千の刃”ジャック・ラカン。その最も有名な二つ名が付くより前に妙な二つ名がいくつか、何故かそのリュウと戦った直後から急速に広まった事に関しては、本人は全く気付いていない。

 

「……」

「おう、どした英雄さんよ。暗ぇな!」

 

 運ばれてきた酒には手を付けず、先程からずっと黙って頬杖を突いているナギ。詠春がアルにターゲットにされてからかわれだしたため、ラカンは話し相手の標的をナギに定めた。

 

「よし、おめーが何考えてたか当ててやる。……あのドラゴンの事だろ?」

「ハズレだバーカ。リュウの事なんざ端っから考えちゃいねーよ」

 

 ナギは心ここに在らずな表情のまま、ラカンのしたり顔での予想のあっさりと否定した。ラカンは、本当に気にしていない様子で関心すらも失せたかのように答えるナギに、少々怪訝な顔を浮かべた。

 

「ほぉー、てっきりそうかと思ったんだがな。……俺ぁあの坊主とはほとんど面識ねぇが、仲間だった割にどーでも良さげたぁ、随分冷てぇじゃねぇか」

「……逆だよ筋肉ダルマ」

 

 ナギはやれやれと言った風にワザと大げさに溜め息をつき、そこでようやくラカンの方を見た。

 

「お前にもリュウが最後に言った言葉が聞こえただろ。あいつがああ言ったって事ぁな、そのうち必ず帰ってくるって事なんだよ。だから俺らがどーこー言う話じゃねーんだ」

「へっ……なるほどな。そういう事か」

 

 ナギの答えを聞いたラカンは、思わずニヤリと笑った。どうやら、自分の考えは少しばかり浅はかだったらしい。ナギは関心がなくなったのではなく、ただあのドラゴンが帰ってくると信じていて、それを微塵も疑っていないからこそのこの態度なのだ。

 

 ナギにこれ程信頼されている奴はそうはいない。それだけに、ラカンはあのドラゴンに更なる興味が沸いた。今度会ったら是が非にでももう一度戦いてぇな、と思いつつ、運ばれてきた次のビールを口に運ぶ。すると次の瞬間、ラカンの隣にいつの間にやら怪しげな微笑み魔法使いが座っていた。

 

「ま、リュウの事でしたら恐らくは無事……だと私も思いますよ」

「……ほお。お前もアレか? 信じてるって口か?」

 

 アルはラカンからの問いを否定も肯定もせずに、最後に見た光景に対する己の見解を述べ出した。

 

「フフ……あの反転封印術式には、殺傷能力自体はありませんからね。……まぁ下手をして次元の壁を越えてしまったり、あるいは時の狭間に落ちて二度と出られなくなる等の可能性は無論あるでしょうが……」

「おいおい物騒じゃねぇか」

「……ま、リュウならば大丈夫でしょう」

「何だそりゃ」

 

 根拠やら何やらをスパッとぶった切り、アルは言い切った。どれだけ理論や憶測で物事を語ろうとも、結局は自分もリュウに帰ってきて欲しいのだという単純な結論に達したのだ。そのためアルは説明が面倒になり、投げやりに打ち切っていた。

 

「そーだ! そのとーり! 私はリュウ君は無事だと確信しているぞ!」

 

 半分酔っ払いと化した詠春が空のジョッキを片手に捲くし立てている。それを見たアルは再び仕方ないですねと席を立ち、詠春を抑えるように動いた。それを見て同じく詠春の世話をしようとしているのは、タカミチと言う名の小さな少年だ。彼も紅き翼の一員であるが、生憎リュウとは全く会った事がないため、話に入れずにいる。

 

 そしてラカンは改めて、再び静かになっているナギの方へと向き直る。

 

「まー、おまえらの気持ちはよく分かった。……んで? さっきのお前の態度の理由は別にあるって事だな? ズバリ、女か? てーか女だろ? ハイハイアリカ姫な? そうだろ? な? 素直になれよぉ少年!」

「……」

 

 式の後、アリカに妙な態度を取られた事。あの封印術式発動直後に消えたゼクトの事。そしてやはりリュウの事も多少なり影響している為、若干メランコリックな気分だったナギ。そこへ来て、この酔っ払いラカンのウザさはいい感じにヒットした。

 

 とにかく、あのドラゴンはきっとそのうち戻ってくるのだろう。それが明日か何年後かはわからないが、ナギ達が信じているというなら、俺もそう信じてやろうじゃないか。戦争は終わったが、キナ臭い空気が完全に消えた訳じゃない。まだ一波乱ありそうだし、俺があの坊主の分まで、ちったぁ手伝ってやらねぇとな。

 

 ナギに殴られ血をだくだく流しつつ酒を啜るラカンは、賑やかな宴の最中、そんな風に思ったとか思わなかったとか。

 

 

 

 

~スイマー城~

 

「そうか……リュウちゃんと……ミリアが……」

 

 城の最上階。自分の部屋に居たディースはそう呟くと、複雑な表情のまま手にした紙を閉じた。それは戦争終結直後に、アルから送られてきた魔法の手紙だ。受勲式に出なかったアルは、実は密かにそれをしたためていたのだ。そこには最終決戦の一部始終が綴られており、突然現れたリュウとミリアがどうなったかについても、分かる限り詳細に書き出されていた。

 

「マスターが、心配要らないよって言ってます」

 

 覗き込むようにディースの肩越しにそれを見ていたマスターが、慰めるようにそんな言葉を口にした。それは決してただの気休めという訳ではない。機械であるマスターらしからぬ意見だが、何となくリュウはどこかで生きてる気がするのだ。そして、ディースも薄らとそんな気がしているのだろうと半ば確信した故の言葉であった。

 

「……そうだね。ま、リュウちゃんならきっとなんとかするさ」

 

 まだ、リュウの仲間達は復活してはいない。何故か、それぞれの水晶に細かな皹が入るに留まっている。ミリアがこの世界から消え、その魔力が途絶えたにも関わらずだ。恐らくは、皆が復活するのはそう遠くない。だが今すぐ復活しない理由に関しては、原因がわからなかった。

 

「しかし……どうして水晶が無くならないんだろうねぇ。おチビちゃん、キッチリ仕事してったじゃないか」

「……。マスターにもわからないそうです」

 

 ボッシュは、確かに女神の魔力が途切れれば皆をすぐに復活させる所まで漕ぎ着けていた。なのに、未だ復活は成らず。ディースもマスターも、これには頭を悩ませるばかりだ。

 

「おチビちゃんもリュウちゃんに付いてっちゃったみたいだから、あたしにはどうしようもないわねぇ。……案外、リュウちゃんが帰ってくると同時に皆も元に戻ったりしてね」

「……」

 

 自分で言ってて、あ、この線意外とありそうかも、と思うディース。無言のマスターもその意見に微妙に賛成のようだ。そしてそこへ、ノックもせずにドアを開け放ち、ピューッと飛んで入ってくる小さな三つの影。

 

「親分ー! もうそろそろ開店よぅ!」

「今日はウィンディアからの予約が入ってるから大忙しよぅ!」

「ついでに八店舗目の開店先が決まったよぅ!」

 

 妖精達は順調にその勢力を拡大しており、既に魅惑の妖精亭もあちこちに支店が出来ている。ウィンディアの人間もここへは頻繁に訪れており、メガロからもそれほど遠くないおかげで、身近な場所にある亜人と人間との交流の場として、徐々に世間に浸透しつつある。

 

「おっとそうだった。今日はミイナ達が来るんだった。こうしちゃいられないよ」

 

 そう言って慌しく着替えを始めるディース。メセンブリーナ連合の勢力圏内にあるスイマー城が戦争を切り抜けられたのは、半分はディースとマスターの力によるもの。そしてもう半分は、実はウィンディアから戦士が派遣されていた事によるものだった。フーレン族と飛翼族の混合部隊が、防衛に当たってくれたのだ。その指揮を執ったのがまさかのミイナである事から、彼女の精神的な成長ぶりが伺える。

 

「うーん。たまには、あたしも料理作って持て成そうかねぇ」

緊急警報(エマージェンシー)緊急警報(エマージェンシー)。それだけはやめてくれ! とマスターが叫んでます」

「……言ってくれるじゃないか。大丈夫さ、あたしもちゃーんと進歩してるんだから」

 

 そこは本来ならば、“紅き翼”と肩を並べたかもしれない“炎の吐息”が眠る城。そしていずれ、リュウが帰ってくる場所。時折謎の爆音が木霊すスイマー城は、彼らが再び出会うその日まで、しばし平和で穏やかな日々を送るのだろう。

 

 

 

 

 その後の事を少し。

 

 メセンブリーナ連合とヘラス帝国は、最終決戦の際に起きた女性とドラゴンの争い一切を……世間から隠し通す事に決定した。英雄ナギが始まりの魔法使いを倒し、皆が力を合わせて始まりと終わりの魔法を阻止して、そこで戦争は終わり。それだけが公式に認められた話であり、それこそが人々が求め憧れる偶像そのものであるからだ。リュウとミリアの争いは史実から抹消され、ごく一部以外、ほとんどの人間は与り知らぬ事となった。

 

 

 ――――それは歴史の影に埋れた、紅き翼のもう一つの物語。

 

 

 最後の決戦の時、人の意思の輝きを体現して見せた一頭のドラゴン。彼が紅き翼の一員であり、そして一人の“人間”であった事を知る者は、少なかった。

 

 

 

 ……fin

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~???~

 

 彼は、夢を見た。

 夢の中のそこは、何の変哲もない神社の一角。

 彼はそこで、一人の青年と会った。

 彼には、その青年が誰だかわからない。

 けれども、とても昔から良く知っているような印象を、彼はその青年の姿から受けた。

 青年は彼に向けて、そっと静かに手を差し出す。

 彼は気付いた。

 きっと今なら、そこに戻れる気がする。

 きっと今しか、そこに戻れない気がする。

 

 彼は少しの間迷い…………目を伏せ、柔らかく首を横に振った。

 

 彼は、それでいいと思った。

 彼の中で、既に答えは出ていた。

 彼の選択に、青年は頷いた。

 そして青年はその手を……彼に向け、別れの挨拶のように振った。

 

 彼はそれに手を振り返し……急速に、世界が遠のいていくのを感じた。

 

 

 

 

「……」

「……」

 

 吸い込まれるような青空が、その瞳に映し出される。ゆっくりと雲が流れていき、さわさわと風に揺られた草が、頬をくすぐっている。

 

「よう……相棒……生きてるか……?」

「…………うん」

 

 白いフェレットと人外の少年は、何処とも知れぬ草原の真ん中に、倒れていた。

 

「いやぁ……俺っちよぅ、今度こそ死ぬかと思ったね……」

「……俺も」

 

 人外の少年は、おぼろげに少し前まで見ていた夢の事を思った。それはどこか遠く、懐かしい気がする夢。少年は思いを馳せるように、ゆっくりと目を閉じる。そして大きく深呼吸をすると、今度ははっきりと目を開け、よいしょと身体を起こした。特に痛みなどは感じられない。釣られた様に、フェレットも起き上がる。

 

「…………さて、どうしよう……」

「しかし……ここは……どこだろうなぁ?」

 

 だだっ広い、草原。辺りに魔法世界のような満ち満ちた魔力は感じられない。かといって、旧世界のように魔力が薄いという雰囲気でもない。少年とフェレットが、今まで感じた事のない異質な空気。そこは全く何の情報もない、恐らくは、未知の異世界。

 

「取り敢えず……行こうか。帰り道、探さないと」

「おうよ」

 

 少年とフェレットは、歩き出す。

 帰ると決めたあの場所へ。

 皆の居る、あの場所へ。

 どれだけ遠回りになろうとも。

 

「おう、そういやこの数年色々あってよぉ、相棒に会ったら話したかった事が腐るほどあるぜ」

「何?」

「例えば俺っち達のあの城、何度か攻め込まれてよぉ」

「マジで!?」

「おうよ。んでそんとき誰が助けてくれたと思う? 何とあのミイナちゃんがな、大軍勢を引き連れて……」

 

 二人は歩いていく。

 例えこの先どんな困難が待ち受けていようとも。

 この二人はきっと、それを乗り越える。

 そしていつの日か、皆の所に帰り着いた、その後も――――

 

 

 ――――リュウの冒険は、まだまだ続くのだろう。

 

 

 ……多分。

 

 

 

 

 炎の吐息と紅き翼  おしまい

 

 

 





 はい。そういう訳でございまして、これにて「炎の吐息と紅き翼」を完結とさせて頂きます。気付いたら非常に長いお話になってしまいました。元々にじファンで連載していた時は、エピローグ含めて全133話約830000字だったのに、ハメでは全103話で約1100000字とか。何で話数減ってるのに文字数増えてるんでしょうか。

 そしてやはり、終わったからには色んな方面のファンの皆様には謝っておかなければならないでしょう。
 
 まずはネギまファンの方。エヴァンジェリン以外の原作組の出番皆無でごめんなさい。後半は紅き翼もあんまり出番なくてごめんなさい。原作突入を期待してた方本当にごめんなさい。

 ブレスオブファイアファンの方、ニーナ出せなくてごめんなさい。バルバロイさんの中の人が原型留めてなくてごめんなさい。フォウル様の出番少なくてごめんなさい。ガーランドがクロコダインだったりティーポやアスパーやペコロスが丸ごとカットだったりゼノが味方だったりドヴァーが豪鬼だったりしてごめんなさい。

 色々ありましたが、取り敢えず良く言われてる“改訂はエタフラグ”のジンクスを打ち破る事は出来たと思います。擬音満載情景描写皆無だった前半部分を血反吐を吐きながら修正して来れたのも、一重に読んで下さってた皆様のおかげでございます。

 ぶっちゃけますと、ネギま成分が薄いのは半分以上は既定路線です。何故ならこの作品を書いたコンセプトが、何とかして知らない人にもブレスオブファイアの知名度を高めてやれないだろうか、という販促的な動機だったからです。ネギま分薄いのに小説の原作名の所をネギまにしているのは、そういう詐欺的な意味もあります。ごめんなさい。

 あとはネギま本編にレイ兄ちゃんみたいなの出てたけど何か噛ませにされてたし、ついでにドラゴンも出たけどやっぱり噛ませにされてたからムッとしたというのもあります。

 以前のあとがきにも書いたのですが、本当はウィンディアの辺りまではとっとと戦争終わらせて、ネギの時代に行こうかなとか思ってまして。それで何とかその時代に合わせようと、ヒロイン代表格たるニーナの出番をとって置こうと思ったのですが。

 でも何かそれだとよくあるネギまSSと変わんなくね?という疑問の声が私の脳内で大勢を占めるようになりまして。じゃあもういっそ戦争までのお話にして、仲間キャラ全部出しちまえ! と路線変更したせいでニーナは中途半端に存在が抹消されたまま来てしまったのでした。はい、私の固まらなかったプロットが原因です。重ね重ね申し訳ありませんでした。

 そのせいである可能性が非常に高いですが、最初から通してヒロインらしいヒロイン不在で終わるというこの暴挙。ラストの光景だけは一番最初から決めていたので、それだとリュウ君に彼女作るのもアレかなーという理由も重なり、恋愛要素はほっとんどない事になりました。ごめんよリュウ君。

 このお話はここで終わりとなりますが、ここまで読んで下さった方からのご意見ご感想ご批判評価一言等々はいつでも受け付けております。気が向きましたら、是非お聞かせ下さいませ。

 次回作とかに関しては、何も決めておりません。本作品の裏話とか没ネタとかは、その内活動報告ででも適当に書こうかと思います。続編または別作品が書かれるかは私にもわかりませんが、もしまたいつかどこかでお会いしましたら、その時はよろしくお願い致します。

 それでは、ここまで長くお付き合い頂きまして、本当にありがとうございました。


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