道人君in艦これ。ただし亡霊。 作:ゆっくりRUISU
道人君のIS世界での最後の戦闘、VSネオ・ジオング戦を
抜き取って台詞をラスト以外全カット、かつ若干の修正を加えた物となるので
読み飛ばして結構です。
背部に装着した、パワードスーツに似た大型ユニットのスラスターを吹かせ、ソレは加速していく。
向かう先には、ソレが装着した大型ユニットすら小さく思える、超大型の機体。
そして、その機体から伸びるサブアームに捕獲され、巨大な両腕で押し潰されそうとしている
トリコロールの機体。
トリコロールの機体―スタービルドストライクを取り囲む6つのユニットに狙いを定め、
ミサイルを発射する。
放たれたミサイルが、狙った通りのユニットに直撃、爆砕する。
そして、大型ユニットに装備されている大型ビーム砲と、
大型ユニットの両腕に装着されたミサイルポッドを撃ち放つ。
だが、ミサイルは全て超大型の機体―ネオ・ジオングの放ったビームによって、
目的を果たせずに火球の群れと化した。
残ったビームは、これもネオ・ジオングにダメージは与えられない。
直前で、ほぼ不可視の力場―Iフィールドによって弾かれ、ネオ・ジオングは
火傷一つ負っていない。
そして、ネオ・ジオングから
先ほど撃墜した物とは別のユニットが放たれ、
ビームが撃ち込まれる。
それらを全て、全身を覆う光の幕―モノフェーズ光波シールドで防ぐ。
ビームを全て受けきると、火力を上げるために
両腕のミサイルポッドを大型ビーム砲に切り替え、再び加速しようとするが。
ネオ・ジオングの腹部、埋め込まれた砲門が光を帯び始めるのを見、不味いと
直感し、逃れようとする。
すぐさま離脱しようとするが、先ほどネオ・ジオングが放ったユニットのビームに阻まれ、
逃げられない。
そして、閃光が解き放たれる。
ネオ・ジオングの腹部から放たれ、飲み込まんとするビームに対し、
両腕の大型ビーム砲を盾代わりにし、再びモノフェーズ光波シールドを展開。
多少威力の落ちたビームを受けきる。
そして、爆炎を突っ切り、
ネオ・ジオングのビームによる妨害をモノフェーズ光波シールドで防ぎ、
頭部を大型ユニットの右腕で捕縛する。
そして、頭部を圧壊させんと負荷を掛けていく。
だが、ネオ・ジオングの装甲が開き、現れたシナンジュ本体の
抜き放ったビームサーベルによって、
大型ユニットの右腕が肘から切断され、爆発する。
そして、先ほどのユニットが周囲を取り囲み、容赦のない砲撃を加える。
モノフェーズ光波シールドで防ごうとするが、
破壊された右腕が守っていた部分から撃ち込まれたビームに、大型ユニットの右肩、大型ビーム砲と
大型ユニットの右足が破壊される。
直後に、大型ユニットとの接続を解除し、スラスターとPICを用いて離脱する。
右側から浴びせられたビームによって、大型ユニット―エクスペンシブⅡが爆散する。
引き戻されるユニット―ファンネル・ビットを見つつ、本体めがけ、
ビームライフルとビームハンドガン、翼のビーム砲と腰の複合レールガンによる
反撃のフルバースト射撃を仕掛ける。
だが、エクスペンシブⅡの火力でも太刀打ちできないIフィールドを突破できる筈もなく、
ビームは全て虚しく散った。
一方、実弾装備であるレールガンは、装甲に微かなキズを刻むだけに終わる。
直後、ネオ・ジオングが背部のユニットを前面に回し、6本腕となる。
そして、轟音と震動。
6本腕でもって、ネオ・ジオングが機体を捕縛していた。
両腕、両足、そして両翼を抑え込まれる。
そして、6本腕の指、ファンネルビットが光を帯び始める。
抵抗として、頭部及び胸部のバルカンを放つが、カンカンカンと火花を散らして終わる。
そして、零距離でファンネル・ビットが閃光を吐き出した。
両腕、両足、両翼が同時に貫かれ、コンマ数秒遅れて胴体が貫かれ、
装甲もろともフレームが溶解していく。
直後、両翼のビーム砲が誘爆し、弾ける。
そして、頭部も貫かれ、弾薬に引火、誘爆する。
最後に、核分裂炉が貫かれ、ため込まれていたエネルギーが解き放たれる。
残っていたフレームや装甲が、あっという間に分解され、原子へと帰っていく。
だが、至近距離で浴びている筈のネオ・ジオングには届いていない。
Iフィールドによって弾かれていた。
だが、それは同時に、ネオ・ジオングに抑え込まれている
もう1機、スタービルドストライクにも
このエネルギーが影響を及ぼさない事を意味していた。
「…後は、頼んだ」
届いたかわからない通信の直後、彼―義善道人の意識は消えた。
以上っ!
じゃあ本編書かないとなぁ・・・。
次回のタイトル予告!
01話 遭遇ー降ってきた羽