腐った世界で強者を求め戦う少女   作:抹殺完了

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最近ジャイアントロボ見てるけど……なにこれ生身強過ぎ⁉︎

あっ衝撃のアルベルト凄いカッコいいですわ。


第11話 蒐窮一刀

「オォォォッ‼︎」

 

そう其れは渾身の一撃

 

ガキン‼︎

 

その織斑一夏の渾身の一撃を光は野太刀で相撃し衝撃で一夏の腕が跳ね上がる、光も無論跳ね上がるが逆に其れを利用して野太刀で一夏の肩から斜めに斬り裂く。

 

今光がやったのは、敵の刀撃を対称的な一撃迎え打ち、相撃で跳ね返された動きを利用してそのまま次の一撃繋げる連続技これを

 

「吉野御流合戦礼法 木霊打ち」

 

「くぅ!」

 

「その程度では俺を倒せないぞ一夏」

 

袈裟斬りをした人物 紅い武者 村正の仕手、織斑光が煽る様に言う。

 

「まだまだぁ!」

 

再度一夏は近接ブレード 雪片弐式を構え、光目掛け突撃

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「えぇぇい一夏め何故、零落白夜を使わない⁉︎」

 

第三アリーナの管制室

 

其処には織斑千冬、山田麻耶そして篠ノ之箒がいた。

 

篠ノ之箒は苛立っていた、理由としては自分の想い人である織斑一夏が必殺の能力 零落白夜を使わない事についてだ。

 

当たれば確かに一撃で撃破出来るのだが…

 

「気付かないのか?篠ノ之、織斑は使わないのでは無く使えないんだ。」

 

「其れってどう言う事ですか!」

 

「織斑が零落白夜を使えばいなされ、ただ自分のシールドエネルギーを減らすだけになる、なら零落白夜は使わない方が良いだろう。」

 

「セシリア・オルコットの時は使っていたのに何故織斑光には、あんな剣道をやってもいない奴に!其れに一夏が何で篠ノ之流剣術を…」

 

「私が教えた…織斑がな光に勝つ為に私に教えてくれっと行ってきたんだ。」

 

「なっ…」

 

「其れと光は剣道はやっていないが、彼奴は家柄上実践的な剣術を学んでいたんだ」

 

絶句する篠ノ之を尻目に盛大に斬り合っている二人を見る、戦況はやはりと言うか…光が優勢だ。

 

(やはり…教えたばかりの剣術で光を相手取るのは些か無茶か……だが)

 

勝てない訳ではない

 

光が前そんな事を言ってきた

 

(勝てない訳ではない…か。なら見せてみろ一夏、その力を)

 

 

 

 

 

 

 

 

凄い!凄い‼︎

 

紅と白が刀を何度も振るい、その度におこる甲高い金属音がアリーナに鳴り響く。

 

「オォォォ‼︎篠ノ之流剣術浅桜!」

 

「吉野御流合戦礼法逆髪」

 

白のIS 織斑一夏君が操る白式の近接ブレードが紅い武者見たいなIS武者を操る織斑光さんに振るわれるが其れよりも速く光さんの脚が織斑君の胴体を捉え織斑君が吹き飛ぶ。

 

更に吹き飛んだ織斑君に急接近し、途中で前転の動作をしてからメイン武装であろう野太刀を振るう。

 

「吉野御流合戦礼法月欠」

 

織斑君は受け止めるが体制が悪く地面に落下していく。

 

私は今見ているこの戦いをただ…ただ興奮しながら観ている。

 

まるで昔の武士達の戦いみたいだ……

 

「どうやったらあんな強くなれるの?」

 

本来憎い人間と光さんには聞こえない声で呟く

 

「私もあれ程強かったら…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ねぇ御堂』

 

一夏が振るった剣を弾くと先程から不機嫌な村正が声を掛けてくる。

 

「どうした村正?」

 

『どうしたもこうしたもの無いわよ!私をこんなヘンテコな鉄の塊と戦わせて!しかも何よコレ遊びじゃない!』

 

つまる所

 

「……またあんな事するなよ?」

 

『あんな事って何よ?』

 

前俺と村正はレースに出た事があるのだが…その時まぁ司会にヘッポコ呼ばわりされて…キレた村正があろう事か陰義を使い更に銀星号の能力の一部を使いぶっちぎりのトップになりレースを優勝したのだ……本来なら優勝なぞしなくても良かったのだが…因みにレースに参加した時の登録名は串焼腸詰(ホットドッグ)

 

『其れより御堂、分かってると思うけど…私達はどうやらあのヘンテコな鉄の塊『あいえす』って分類になっているのよ。』

 

「それは束から聞いたから分かってる。」

 

『束?あの兎さんの事ねこの世界は不思議ね人間の頭から兎の耳が生えてるのよ。』

 

「束はそう言う人間何だ」

 

『ふぅん、続けるわ私達はそのあいえすって分類になって何か『ぜったいぼうぎゃ』や『はいぱーせんさー』『しーるどえねるぎー』と言ったあいえすの機能も付いているわ…中々便利ねコレ。』

 

確かに便利だとは思う

 

『其れであいえすって分類になっては居るけど私達『劔冑』の性能を引き出す事も出来るわ…まぁ其れをやるとぜったいぼうぎゃとはいぱーせんさー、しーるどえねるぎーは使えなくなるわ、後そうね…あいえすの状態で陰義を使うとしーるどえねるぎーも減少するから注意してね。……其れで如何するの?あの白いの』

 

「白いのじゃなくて一夏だ、織斑一夏だ……村正」

 

『なに御堂?』

 

「決着をつける

 

 

 

 

         

磁装・蒐窮(エンチャントエンディング)‼︎」

 

『諒解! 蒐窮開闢 終焉執行 虚無発現―(おわりをはじめる しをおこなう そらをあらわす)』

 

村正の野太刀にバチバチとプラズマが出る、此れは村正の陰義 磁気制御を応用した物で磁気の吸着と反発を極限まで刀に加えた斬撃でこの技を『電磁抜刀(れーるがん)』といいその電磁抜刀には数種類のバリエーションがあり、それを『蒐窮一刀(おわりのたち)』と言う。

 

「吉野御流合戦礼法迅雷が崩し『電磁抜刀(れーるがん)穿』」

 

この電磁抜刀穿は吉野御流合戦礼法迅雷と言う抜刀術なのだが…この電磁抜刀穿は野太刀でやらなければ行わなければ行かないので必然的に振り下ろしとなる。

 

そしてこの電磁抜刀は村正の最強ともいえる技でこれの射程距離内での回避は不可能

 

この光速ともいえる必殺の技は一夏に向け放たれる!

 

「ッ‼︎ウオォォォ‼︎零落白夜ぁぁッ‼︎」

 

一夏はこれを迎撃でも回避でも無く其れを受け止める‼︎

 

が彼 織斑一夏は光目掛けて零落白夜を発動している雪片弐式を『投げた』

 

直後彼の身体に電磁抜刀穿が直撃し光は穿を放った後少しの硬直で光の村正の胴体に雪片弐式が刺さる。

 

『駄目…御堂、しーるどえねるぎーが無くなったわ。思いの外あの零落白夜って奴が効いたわ。』

 

「そうか、まぁ一夏の方もシールドエネルギーは無いらしいし……まぁ俺らの勝ちだ。」

 

 

 

 

 

と思ったが何とこの勝負引き分けらしい。

 

カッコよく俺らの勝ちって言った所為でアレだ……ガレージに戻った時に弄られた。




雑になってしまい…本当に申し訳無い
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