腐った世界で強者を求め戦う少女   作:抹殺完了

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今日携帯を落としたのですが…携帯が見つかった時、雪の上に携帯が墓標みたいに突き刺さってました。


第14話 皆んなでパーティ さぁ戦える者は皆戦うのだ‼︎

「よし、全員揃っているな?ではオルコット、織斑兄妹はISを展開しろ」

 

「「「はい!」」」

 

と言ったものの何を使えば良いのだろう?

 

数打は華に欠けるし…真打でも…あれで良いか

 

「THE IRON MAIDEN(鋼の人形は 裸体で 肉色で 化粧されている)」

 

「……其れは何だ」

 

「ISだぞ?」

 

そんな事を聞いてくる千冬

 

この劔冑 バートリィは何と手袋のみが劔冑というものだ。

 

バートリィで感ずいた人は居るかと思うが、このバートリィの陰義は『吸血』と言うものだ。

 

後そうこの世界では、あの史上名高い連続殺人者とされ、吸血鬼伝説のモデルともなった。「血の伯爵夫人」その人と同じ名前なのだ。

 

 

バシン!

 

「飛べるものを展開しろ全く…」

 

「……村正」

 

何処からか機械の紅い蜘蛛 村正が現れる

 

「鬼に逢うては鬼を斬る 仏に逢うては仏を斬るツルギの理ここに在り」

 

瞬く間に俺は一夏と戦った時の紅い武者 村正になる。

 

「……良しでは3人とも飛べ」

 

ビュンとそれぞれ飛んでいく

 

「そういえば光さんのISは随分変わっていますわね。ISの姿形も変わるなんて」

 

「そうだろう、まぁ…そうだなパッケージ見たいな感じだ。」

 

「そうなんですの…」

 

其処にやっと来た一夏が来る

 

「はぁ…皆んな速いな」

 

「やっぱり空を飛ぶイメージが余り出来ないか…まぁ其れに関しては自分のイメージし易い物を想像してみると良いぞ。」

 

「えぇ光さんの言う通りですわ、イメージは所詮イメージですわ。」

 

「あぁ…ありがとう」

 

『一夏‼︎何時まで其処に居る!速く降りてこい‼︎』

 

地上を見ると篠ノ之箒が山田麻耶からマイクを奪い叫ぶが千冬が一瞬で篠ノ之箒の背後に周り出席簿で篠ノ之箒の頭を叩く

 

『教師の物を取るな馬鹿者‼︎…では3人とも其処から落下し静止しろ目標は10センチだ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

「其れで光、停止する時に野太刀を振るな」

 

「はい…」

 

「後、織斑はその馬鹿でかいクレーターを片付けろ、言っておくが助けはするなよ?では解散!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「酷い目にあった…」

 

あの馬鹿でかいクレーターを一人で埋め終えた一夏がグッタリしながら言ってくる。

 

「確か俺は静止について教えた筈だがな」

 

ジトッと一夏を睨む

 

「うっ…すまん」

 

「まぁ良いさ…さっ腹も空いただろ?速く食堂に行くぞ」

 

そう言い一夏を置いてささっと食堂に向かう

 

「あっ光さん!織斑君は?」

 

食堂に入るとクラスメイトの一人が聞いてくるが

 

「大丈夫だそろそろ来るぞ、ほら!ボヤッとしないで皆んな準備する‼︎」

 

 

 

 

 

 

其れから暫くすると一夏が食堂の扉を開け中に入って来る、入ってきた瞬間に俺らクラスメイト達皆んなに持たせたクラッカーを鳴らす。

 

パァーンとクラッカーの炸裂音が連続して響き、惚けた顔をしている一夏に向け一斉に

 

「「「織斑君、クラス代表おめでとう‼︎」」」

 

コレは俺らクラスメイト皆んなで考えた、パーティだ。

 

食堂は千冬に頼みに行き貸切にしてもらい。

 

パーティの料理は前日に俺を筆頭に料理が上手い人達で料理を作ったが…セシリア、お前にはもう料理は作らせない絶対にだ。

 

「えっ…コレって?」

 

「そんなのお前の為のパーティに決まっているだろ?皆んなでこの日の為に色々準備したんだぞ。」

 

 

 

 

 

 

 

それからはまぁ何事も無く進んでいたが……誰だ酒持ってきたのは

 

まぁ良いやと思いながら、その酒を飲む

 

「はいはーい!新聞部2年の黛 薫子です、噂のカップルに取材に来ました!」

 

バーンと勢い良く2年生の先輩が入ってきてそんな事を言って来て、直ぐ様俺達は連行されていった。

 

 

「はい!それでは先ず…お二人は付き合っているんですよね?」

 

「ふっ!当たり前だろう、付き合って無いのならそんな事を言わないだろう。」

 

「其れもそうね……お二人が付き合う切っ掛けを教えてほしいな?」

 

……それは流石に誘拐された一夏を助けて告白しましたとは言えないし…

 

「えっと其れは…光が見知らぬ人に襲われていたところを助けたのが切っ掛けです。」

 

おぉ一夏ナイスだぞ!

 

周りもワァァって感じに盛り上がっているが…おい、篠ノ之箒何故お前はそんな嘘を付くなって顔をする?

 

「ほぉー!良いわ良いわ‼︎……そうね、じゃあ最後にお二人がキスする写真が欲しいかな?」

 

「「「「わぁああああい‼︎」」」」

 

「光貴様ぁ‼︎」

 

「光さん!貴女って人は‼︎」

 

其れにクラスメイトの歓声、そして篠ノ之箒とセシリアの怒声

 

そして、真剣とナイフを持って此方に来るのを辞めろ、俺は悪くないだろ?

 

正に鬼の様な表情をして獲物を構えながら此方に来る二人だが途中

 

ガスンと二人を遮る様に七節棍が突き刺さる。

 

「「何奴⁉︎」」

 

俺達を守る様に横一列に肩を組む編み笠を深く被り、IS学園の制服のスカートにデカデカと『血』と描かれた制服を着ている数十人のIS学園の生徒。

 

「「「我らの名前は血風連‼︎さぁ黛 薫子二人のキスシーンを撮るのだ!」」」

 

「私達も二人のキスシーンの為に死力を尽くすのだ‼︎」

 

お鍋を頭に被りそんな事を言う鷹月 静寐

 

「「さぁ!戦えるものは皆戦うのだ!キスシーンの為に‼︎」」

 

鷹月 静寐と相川 清香が二人一斉に言う

 

「皆んながんばるぞ〜」

 

「「「おぉぉ‼︎」」」

 

掃除用具の方の箒を高らかに掲げノンビリと言う我らがマスコット のほほんさんと鍋の蓋で武装するクラスメイト達。

 

「なぁ光」

 

「なんだ?」

 

「何時から此処は戦場になったんだ?」

 

「……俺に聞くな」

 

「はーい!じゃあお二人さん撮るからキスしてとびっきり熱いやつ‼︎」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

星が煌めく夜空の下、ボストンバックを提げている小柄な少女がIS学園を見る。

 

「此処がIS学園……待ってなさい一夏!」




因みに今回出た劔冑 バートリィですが、老いに恐怖した貴婦人が鍛治職人に造らせた物で陰義の吸血をすると若返ります。

つまり…光に吸血させると幼女になるッ‼︎

最後がカオスになったけど反省はしないし公開もしない。
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