次回予告ってあった方が良いですか?
昼休み
俺、一夏、気が付いたら懐かれたのほほんさん、篠ノ之箒、セシリアで食堂に向かう。
「遅かったじゃない待ってたわよ一夏‼︎」
食券売り場のど真ん中に中国の友達が立っていた。
そんな場所に立っていると食券が買いたい人が買えないではないか…何という傍迷惑な。
「ほら鈴、そんな場所に立っていたら邪魔になるだろ?」
「うぐっ…わかったわよ!退けば良いんでしょ⁉︎退けば‼︎」
「其れでその女とはどう言う関係なのよ」
皆んながご飯を食べ終わった後、中国の友達が俺を指差しながら、一夏に聞いてくる。
「あぁ…その前に光と箒コイツの名前は鳳鈴音でそうだな…サード幼馴染みって感じだな。」
「其れで鈴、先ずコイツが前に話したセカンド幼馴染みの篠ノ之箒」
「あぁ…貴女が、 宜しくね篠ノ之箒さん」
「あぁ此方こそ宜しくな鳳鈴音」
ゆらぁと2人の背後に先ず篠ノ之箒には鎧を着て刀を携える屈強な男の武士、対する鳳鈴音も鎧を着た屈強な男なのだが…鎧は昔の中国の戦士達が着ていたような鎧であり、武器も青龍刀となっているが彼女らの背後に出現する。
「あー…其れでコイツが」
「俺の名前は織斑光だ、一夏の最初の幼馴染みで彼女だ」
ピシッ
そんな音が鳳鈴音、篠ノ之箒から聞こえてきた。
「なっなっ…」
プルプルと鳳鈴音の肩が怒りで震える
「一応言っておくが鳳鈴音、ISの展開は止めた方が良いぞ?IS学園の規定に引っかかるからな。」
「「「なっ⁉︎」」」
「何を驚く?考えれば分かるだろう?こんな時期にIS学園に転校生、しかも此処IS学園に転校するのはかなり難しい筈、なら転校生は国家代表候補生…其れに専用機持ち……だろ?」
「……えぇそうよ、よく分かったわね。」
「まぁな…」
「……ねぇ織斑光さん」
「俺の事は光で良い。」
「そう、じゃあ私の事も鈴で良いわ…其れで光、放課後2人で話したいんだけど良い?」
「あぁ良いぞ?序でに学園の案内もするか?」
「えぇ頼むわ」
放課後
一通り鈴にIS学園を案内した後、最後に俺と鈴はIS学園の屋上に案内する。
「綺麗な場所ね」
鈴が屋上の景色を見ながら呟く
「そうだな…」
其れには俺も賛同する
「私さ…一夏の事が好きなの」
唐突に鈴は景色を見ながら呟く
「知ってたさ」
「そう…私が今でも光に嫉妬している事も?」
「あぁ」
「そう…今でも私は光の事が羨ましいって思ってるのよ、後…光から一夏を奪いたいって感情すらある。」
「……別に其れは醜い物では無いさ」
そんなのはよくある事だ、俺だってあったんだ。
「醜いわよ…折角一夏にあの鈍い一夏に彼女が出来たのに其れを奪おうとしてるんだから。」
そう言って俯く鈴、目には涙が浮かぶ
「奪ってみろ」
「えっ?」
キョトンする鈴
「俺から一夏を奪ってみろ」
「でもそんな事をしたら…一夏が」
「一夏が好きなんだろう鈴?一夏の事が愛しているのだろう?なら……奪ってみろこの俺から!一夏の事が好きで求めているのだろう?求めるとは?---愛しているから求めるのだ!愛し、欲し、奪う!其れが恋愛だろう?違うか鈴?お前が一夏を欲し愛して居るならこの俺から奪って見せろ!」
これに鈴は驚くが暫くして鈴がニヤリと笑う
「良いのね…一夏を奪っても?」
「出来たらな」
「言ったわね?後悔しないでよ光。」
「後悔などしないさ、鈴は俺から一夏を奪えないからな。」
「ふふ…そうだ光一緒に晩御飯食べに行かない?」
「あぁ勿論良いぞ?」
今回の次回予告的な何か
「来たわね!……一夏が代表ね」
赤が!白が!アリーナでぶつかる‼︎
一夏に中国の第三世代機 甲龍が立ち塞がる!
「不味いですわ…あれは……」
「「「知っているのか!セシリア⁉︎」」」
甲龍の脅威の兵器!空を舞う白式!
そして…現れる嵐
「なによ…あれ…」
「ひかるぅぅううう‼︎」
次回 激突!赤と白 アリーナに未だ戦火は絶えず