ここはIS学園。インフィニット・ストラトス通称ISと呼ばれる教育や教育訓練を行う学園である。
この学園に通う織斑一夏は男子で唯一ISを扱える男子である。新たな担任が来ることは彼らは知らない。
千冬:今日はお前らの新しい教師を紹介する。
一夏:千冬姉、なんで新しい教師が来るんだ?ISのことを知ってるのは千冬姉だけじゃん。
千冬:織斑先生と呼べ。馬鹿者が!
と言い一夏を叱る千冬
千冬:では、入って来てくれ。
教室の扉が開きベルトのような人物?らしきものが入ってくる。
ベルトさん:織斑先生から紹介があったと思うが・・・ISの整備や訓練などを関わることになった。よろしく頼む。私の事はベルトさんと呼んでくれ。
箒:織斑先生!こんな機械ベルトが私達の教育係ですか!?私には納得いきません!
ラウラ:確かに。私も、納得いきません!教官
シャル:そうだよね〜ボクも反対かなwww
セシリア:私達がこんな機械ベルトに訓練されるほど廃れてませんわ!
鈴:そうよ!あたし達はかなーり強くなってるからそんな鉄屑になんかに負けないわ!!
一夏:確かに・・・箒達の言ってる事は間違っていない。織斑先生!俺も反対です!
千冬:だそうだ・・・ベルト先生どうする?
ベルトさん:私も甘く見られたものだ。体育の授業で私の強さを見せてやろう。
千冬:フッ・・・流石、私が見込んだ教師だ。織斑達は着替えてグラウンドに集合しろ。ベルト先生が特別に見せてやるということだ。強さとは何かという有難い訓練をな。
鈴:上等じゃない!受けて立つわ!
箒:うむ。私も受けて立つ!
ラウラ:貴様が教官に認められたなど私は認めん!
セシリア:そうですわ!私達を甘く見ると痛い目に遭いますわよ?ねぇ?一夏さん
一夏:そ、そうだな・・・。
シャル:あれ?一夏は弱気だね?どしたの?
一夏:そうでもないぞ?
ベルトさん:ふむ・・・織斑一夏か・・・流石、織村先生の弟さんだ。私の強さに気づいている。
千冬:満更馬鹿じゃないらしいな。
一夏達は着替えに更衣室へ向かい、グラウンドへ行く。
ベルトさん:千冬君、どうして私をこの学園に時空転移させたんだい?
千冬:まぁ・・・科学者が必要だったからな。ISは精密機械だ。素人には扱える代物じゃない。解るはずだクリム
ベルトさん:本来ならば・・・私は眠りにつくんだがな。ここに転移してしまったのは何かの縁だな。私の本名まで知ってるとは・・・大した戦士だな。千冬君は。私も準備しなきゃな。
教育をシフトカーと共に後にする。
千冬:クリム・・・大した戦士なのはお前だ。
II章へ続く・・・
次回、第II章ベルトさんの正体