インフィニット・ストラトス・ドライブ   作:ギラヒム

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ベルトさんは一夏達に覇気を教える決意をする。果たして覇気を習得させることができるのか!?
修行最中にベルトさんが予想してた予想外の展開が起こる。


第III話ベルトさんとの修行

????:あのベルトさんって奴、何者なんだ?しかし・・・ISか。興味深いね。

 

不敵に笑う????。一方IS学園では・・・

 

ベルトさん:一夏君!起床の時間だ!箒君達が待ってるぞ!

 

一夏:あ、ベルトさん・・・あれ、戻ってる。

 

ベルトさん:戻ってる?君は何を言っている?理解不能だ。

 

一夏の発言に困り顔をするベルトさん

 

箒:一夏!何時まで寝てるんだ!食堂に行くぞ!

 

ラウラ:うむ。夫である私を待たせるとは呆れるな。

 

シャル:早くしないとなくなるよ?

 

セシリア:そうですわよ?一夏さん

 

鈴:あんたが起きるのが一番遅いのよ!一夏。ベルトさんが一番早くに起きてあたし達、専用機使いに話があるみたいだから食堂に集まる約束でしょ?

 

ベルトさん:いや、私は集まる場所を指定した覚えはないぞ?鈴君

 

鈴:あれ?そうだっけ?

 

箒:ふむ。ベルトさんの言う通りだ。

 

一夏:まぁ、とりあえず腹減ったし食堂に行くか!行こうぜ。

 

一夏はスタスタと歩きだす。

 

箒:待て!一夏!

 

セシリア:まだ、お話は終わってませんわ!一夏さん!

 

ラウラ:置いていくな一夏!

 

シャル:一夏の唐変木・・・

 

鈴:全くだわ・・・。

 

ベルトさん:一夏君の唐変木差は・・・計算外だ・・・。余り一夏君の事は知らないが・・・あれほどの唐変木は初めて見たぞ・・・進ノ助より厄介かもしれないな。一夏君は

 

一夏の後を追う箒達。

 

ベルトさん:では、私は席を確保して置こう。

 

一夏:あれ?ベルトさんは食わないのか?

 

ベルトさん:何を言いだすと思えばそれか一夏君・・・私はベルトだよ?

食えないに決まってるじゃないか。

 

箒:そうだぞ。一夏

 

鈴:ベルトさんの身体って意外と不便ね。

 

ラウラ:確かにな。

 

シャル:あははは・・・でも、良いかもね?その身体は無限の命じゃん

 

セシリア:ベルトさんは席の確保お願いいたします。私達はお食事を持ってから行きますから。

 

ベルトさん:承知した。

 

ベルトさんは飛んで行き席の確保をする。

 

ベルトさん:この席にしよう。しかし、10年前から解ってはいたが・・・私がいた世界とは違うな。風景とかが・・・。私は本来なら眠りに就くはずだった・・・シフトカーズと共に・・・あの時

 

席を確保し、考え込むベルトさん。一夏達が席に来て座り問いかける。

 

箒:待たせた。ベルトさん

 

セシリア:私達にお話があるんですよね?

 

鈴:あんたの強さは痛いほど解ったわ。昨日でね。

 

ラウラ:うむ。ベルトさん、貴公は何者だ?

 

シャル:良い加減教えてくれても良いと思うなぁ〜。

 

一夏:確かに。ベルトさんの力は俺たちが使ってるISとは違う力だ。

 

一夏達の問いかけに対してベルトさんは無反応だった。

 

ベルトさん:すまない。考え事をしていた。もう一度頼む。

 

一夏:ベルトさんの正体について知りたい。

 

箒達は一夏の発言に頷く。

 

ベルトさん:私の正体か・・・すまない。まだ言えんのだ。後に嫌でも解るはずだ・・・。食事が済んだら修行を始めるぞ。一人一人に課題を与える。では、私は先にグラウンドに行ってるぞ。

 

ベルトさんは飛んで行く。

 

一夏:言えないか・・・。

 

箒:何か言えない事を隠しているな。私達に

 

ラウラ:怪しいな。

 

セシリア:そうですわね。でも、実力は私達より遥かに上ですわ。

 

鈴:織斑先生なら何か知ってるんじゃない?

 

一夏:確かに、千冬姉なら知ってそう!飯食い終わったら行って見ようぜ!大人数で行ったら怪しまれるから俺一人で行く。

 

箒:ふむ。頼んだ。一夏

 

一夏達は食事を済ませる。箒達はグラウンドへ一夏は千冬の所へ向かう。

 

一夏:千冬姉に聞きたいことがある。

 

千冬:何だ?

 

一夏:ベルトさんの正体について聞きたい。千冬姉なら何か知ってるはずだ。

 

千冬:何を言いだすと思えばそれか?織斑。私の口からは言えない。奴との約束があるからな。時が来れば解る。早くグラウンドに行け。

 

一夏:そうか。解った。

 

職員室から出て行く一夏。

 

千冬:本来なら違う世界の者を呼ぶのは禁止されている。今回は仕方ない。

私では手に負えないことがおこりそうだからな・・・。

 

小声で言う千冬。一方グラウンドでは

 

ベルトさん:来たか。それでは修行を始める。箒君は太刀筋を改める修行だ。

君の太刀筋はとても良い太刀筋だ。だが、迷いがある。それを断ち切るのだ。

 

箒:わかりました。

 

ベルトさん:次に鈴君とセシリア君だ。君達は自信家だ。その自信が仇となっている。仲間のフォローをしたり、敵の攻撃を見切る訓練をするのだ。

 

鈴:やってやろうじゃない!あんたにギャフンと言わせるわ!ベルトさん

 

セシリア:そうですわよ!

 

ベルトさん:フッ・・・その日が来ればな・・・。次にラウラ君だ。君は少し前に出過ぎだ。援護をする修行をするのだ。

 

ラウラ:了解した。

 

ベルトさん:次はシャルロット君だ。君も少し前に出過ぎの所がある。援護をし仲間のフォローの修行だ。

 

シャル:わかりました。

 

箒達はそれぞれ修行に入るベルトさんに言われたことを活かすようにして、そこへ一夏が遅れてくる。

 

一夏:遅くなった。ベルトさん

 

ベルトさん:遅いぞ?一夏君。まぁ、良い。君には・・・士気を上げる修行をしてほしい。出来るか?

 

一夏:士気ですか?

 

ベルトさん:そうだ。士気だ。君の中にはまだ眠っている力があるはずだ。私がいなくなった時、織斑先生の役に立てるはずだ。君が

 

一夏:千冬姉の役に立てるか・・・やっぱり、ベルトさんは千冬姉となんならかの絆があるみたいだな。

 

一夏は修行に入る。

 

ベルトさん:これで良いんだよな・・・進ノ助・・。私は

 

考え事をするベルトさん。そして、チャイムが鳴り修行が終わる時間になる。

 

ベルトさん:今日の修行はここまでだ!明日からは自主トレだ。今日はゆっくりと身体を休ませて明日に備えるんだ。

 

一夏達:はい!

 

一夏達はグラウンドを後にする。

 

????:ふむ・・・ここがIS学園か・・・良いところだ!気に入ったよ!

 

ベルトさん:何者だ!お前は。

 

????:おっと、失礼。今は名前は言えないんだ。後に嫌でも教えてあげるよ。クリム

 

ベルトさん:何故、私の名を知っている。お前はこの世界の住人ではない筈だ。私もだが

 

????:そうだね・・・。まぁ、良いさ。今回は下見に来ただけさ。次に会う時は君が死ぬ番だよ?そして、ISの力を手に入れるよ。ハーハハハハ!

 

高笑いして消える????

 

ベルトさん:あいつは一体何者なんだ・・・何故、私の名を?これは千冬君に報告するべきだな。

 

IV話へ続く・・・




突然と現れた謎の人物。そいつの力はどれほどの力かベルトさんには解らない。その人物にベルトさんだけで立ち向かう。だが、その人物の力はベルトさんの遥か上の力を持っていた・・・。

次回、第IV話 魔族長VSベルトさん

原作とは異なっていますが・・・II話での質問をここで答えたいと思います。
ベルトさんは誰に巻きついているのですか?と言う質問があったのでお答えいたします。
ベルトさんはシフトカーと合体して巨大ロボットになるような戦闘形態になれる感じのオリジナルの設定を加えております。そこはご了承ください。
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