FAIRY TAIL ~破壊神の歩み~   作:夜神零

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相当スキップしてますがまだ原作前です


原作前
1 ~約束を果たしに~フェアリーテイルへの加入とS級へ


レイSide

 

レイ「ようやく八割増しあのころ1.8倍かのといったところか、やはり時間経過による魔力増加は時間が掛かるか(そろそろ魔空間が完成するな、あそこならどれだけ暴れようと周りに被害が出ないからな。早く完成してほしいものだな)

 

まあいいかそれよりもメイビスとの約束があったな。そろそろ行くか、妖精の尻尾(フェアリーテイル)

 

 

フィオーレ王国 マグノリア魔導士ギルド妖精の尻尾(フェアリーテイル)へと向かった(子供の姿になって)

 

 

 

しかし平和だな今の世の中は400年前とは大違いだ。

あの頃は常に戦争があったからな

 

 

 

 

レイ「此処が『今』の『妖精の尻尾(フェアリーテイル)』か」

 

そう呟いてレイは扉を開けた

 

レイ「此処が妖精の尻尾(フェアリーテイル)で間違いないか?」

 

?「そうじゃが何かの?ギルドに入りたいのか?

 

そう答えたのが妖精の尻尾(フェアリーテイル)三代目マスターマカロフである

 

レイ「ああ。あんたがマスターか?」

 

マカロフ「そうじゃ。ワシがこのギルドのマスター、マカロフじゃ。お主名は?」

 

レイ「俺はレイだ。レイ・ドラグニル」

 

マカロフ「そうか。紋章はどこに付ける?」

 

レイ「色も決めれるのか?」

 

マカロフ「うむ。好きな色でかまんぞ」

 

レイ「なら、右肩に黒で頼む」

 

マカロフ「わかった。」

 

そういうとマカロフは奥からスタンプを持ってきてレイの肩に妖精の尻尾(フェアリーテイル)の紋章をいれた

 

マカロフ「ほれ、これでお主もフェアリーテイルの一員じゃ

 

レイ「ああ。よろしく頼む」

 

?「おい!お前!」

 

レイ「なんだ?」

 

グレイ「俺はグレイ!お前俺と勝負しろ!」

 

マカロフ「やめんか、グレイ」

 

レイ「いいぞ」

 

マカロフ「よいのか?グレイは子供の中じゃなかなか強いが…」

 

レイ「売られた喧嘩は買わなきゃな」

 

マカロフ「そうか。ならギルドの裏に空き地があるからそこでやってくれ」

 

レイ・グレイ「「わかった」」

 

 

 

ギルドの裏

 

 

 

mobA「おい、どっちが勝つと思う?」

 

mobB「グレイじゃねえか?あいつ最近強くなってきてるし」

 

グレイの勝利ムードが漂うがレイは全く気にしてなかった

 

マカロフ「それではこれよりグレイVSレイの試合を始める

 

 

始めい!」

マスターの宣言にて始まった

 

グレイ「アイスメイク ランス!」

 

ひょい

 

グレイ「アイスメイク ハンマー!」

 

ひょい

 

グレイ「だー!当たんねえ!」

 

mobC「おいおいマジかよあいつ全部余裕で躱してるぞ?」

 

グレイ「こうなったらアイスメイク キャノ...」

 

レイ「遅い」

 

グレイ「なッ!?」

 

グレイが魔法を使って一瞬視界が塞がれた間にレイは間合いを詰めていた

そして...

 

 

バチンッ!!!

 

 

物凄いデコピンでグレイは吹っ飛ばされ気絶した

 

マカロフ「この勝負!レイの勝利!」

 

mobA「マジかよ!魔法も使わずにグレイを倒しちまった!」

 

mobB「つかなんだよ!あのデコピン!威力おかしいだろ!」

 

いまだガヤガヤやってる外野を気にせずギルドの中に戻ろうとしたとき

 

?「おい」

 

レイを呼ぶ声があった

 

ラクサス「俺はラクサス。俺と戦え」

 

レイ「俺はレイだ。今あいつと戦ったのはあいつが弱かったからだ。お前くらいの強さだと旅で疲れてる状態じゃ相手したくない」

 

ラクサス「なら、疲れが取れたら相手してくれ」

 

レイ「それなら歓迎するぜ」

 

その光景をマカロフ、エルザ、ミラが驚いた表情で見ていた

 

 

 

 

その後、レイはマカロフきりになりに全ての事を話した

400年前のこと、メイビスのこと、そして目的のことを

 

マカロフ「そんなことが…」

 

レイ「そういうことだ。特に何もなくギルドに入れたから言うのを忘れていたが俺はそういうやつだ。それでもギルドに置いてくれるか?」

 

マカロフ「もちろんじゃ。ギルドは家族の集まる場所。そして、ギルドのメンバーはみな家族じゃ!」

 

レイ「(これがメイビスの言っていた家族の暖かさってやつか)ありがとな」

 

マカロフ「それでじゃ。それほどの力があるのならS級になってみないか?」

 

レイ「S級?なんだそれは?」

 

マカロフ「『妖精の尻尾(フェアリーテイル)』においてS級クエストを請け負うことが出来る魔導士のことじゃ。さらに言うとその上の10年クエスト、100年クエストがあるんじゃがそれの受注資格のある魔導士はフィオーレ各地にあるギルドのS級魔導士の中でも片手で数えれる位にしかいないからのお主になら問題ないじゃろうし頼みたいのじゃ」

 

レイ「わかった。それじゃあS級になろう」

 

マカロフ「うむ、それじゃあこれからS級として仕事を頑張ってくれ」

 

レイ「ああ、最初のうちは普通のS級クエストに行くが、そのうち10年、100年クエストが中心になるだろうな」

 

マカロフ「頼むぞい」

 

レイ「まかせておけ」

 

マカロフ「ああ、それからお主のS級昇格は今日ワシと手合せし勝ったということにして皆に報告するから仕事に行くのは明後日からにしてくれ」

 

レイ「わかった。それじゃあ今日は家に帰るな」

 

マカロフ「うむ、それじゃあの」

 

そう言ってレイは家に帰って行った

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

ミラSide

 

ミラ「なんだあいつ帰っちまったのか」

 

エルザ「どうした?ミラ?」

 

ミラ「あいつなんつったっけ?」

 

エルザ「レイか?」

 

ミラ「そうそうレイだ。あいつグレイを簡単に倒しちまったからな。あたしも手合せしたかったな」

 

エルザ「ほんとにそれだけか?」

 

ミラ「なっ、なに!?なんでそう思うんだよエルザ‼」

 

エルザ「別にお前のレイを見る目がいつもと違ったから少し気になっただけだ。それじゃあ私もそろそろ帰る」

 

ミラ「あ、おい、待てよエルザ!」

 

いっちまったか。エルザのやつ勝手なこと言いやがって

た、確かにカッコいいとは思ったけどよそれだけで別に他になにもないし……

だー!だめだ!エルザのせいでいろいろ考えちまう!よし、明日あったらぶっ飛ばしてやる!

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

三人称Side

 

 

そして次の日のフェアリーテイル

 

 

 

 

エルザ「おはようミラ。昨日は眠れたか?」

 

ミラ「うるさいエルザ。あんたにはこの隈が見えないのか?目ぇ悪いな」

 

エルザ「いや、あえて聞いてみただけだ」

 

ミラ「ぶっ飛ばすぞこの野郎!」

 

ラクサス「なんの話してんだ?」

 

ミラ「ラクサス!」

 

エルザ「いや、ミラが自分の気持ちに気づいてないって話だ」

 

ラクサス「自分の気持ち?なんだ?レイに惚れてるって話しか?」

 

ミラ「ふぁ!!?」

 

エルザ「なんだ気づいてたのか?」

 

ラクサス「たりめぇだろ。あんなわかりやすい顔してたんだ、いくら俺でもわかる」

 

エルザ「だとさw」

 

ミラ「ふ、ふ、ふざけん…

レイ「よおラクサス」

ミラ「!」

 

ラクサス「おう、レイか。昨日ぶりだな早速今日から仕事行くのか?」

 

レイ「いや、仕事は明日からにしとけってマカロフに言われてな。今日は仕事なしだ。それよりもそっちのやつら紹介してくれないか?」

 

ラクサス「ああ、こっちに赤い髪した女がエルザだ」

 

エルザ「エルザ・スカーレットだ。魔法は騎士(ザ・ナイト)を使う。よろしく頼む」

 

レイ「ああ、こっちこそよろしく」

 

そういって握手した

 

ラクサス「そんでこっちの銀髪の女がミラだ」

 

ミラ「ミ、ミラジェーン・ストラウスだ。魔法は接収(テイクオーバー)だ。よ、よろしく」

 

レイ「よろしく。綺麗な髪だな」

 

ミラ「(ふぁ!?)」

 

エルザ「(奇襲か、やるな)」

 

ラクサス「(こいつもしかしてさっきの会話聞いてたのか?)」

 

 

 

 

マカロフ「ものども聞けーーい!!!!

昨日入った新入りを改めて紹介する!レイ!こっちにこい!」

 

レイ「あいよ」

 

マカロフ「こやつが昨日入った新入りじゃ」

 

レイ「レイ・ドラグニルだ。よろしく頼む」

 

マカロフ「それでいきなりなんじゃがこやつ[レイ・ドラグニル]をS級とする!」

 

 

「「「「「な、なにーーーーーー!!!!!!」」」」」

 

ラクサス「なんでいきなりS級になんだよジジイ!」

 

エルザ「落ち着けラクサス。しかし、私も気になります。昨日入ったばかりでいきなりS級になるなど」

 

マカロフ「皆に隠れてワシはこやつと昨日の内にと戦ったんじゃ」

 

「「「「「な!?」」」」」

 

マカロフ「そしてワシは敗れた。ワシよりも強ければS級でも十分やっていけるじゃろう」

 

エルザ「レイ、ほ、ホントなのか?」

 

レイ「ああ、それも含めて今日は仕事に行かず休んで明日からにしろって言われてるからな」

 

マカロフ「それじゃワシからの報告は以上じゃ

 

ほれ、レイ逃げた方がよいぞ」

 

レイ「は?なんでぇぇぇぇぇ!!!??」

 

レイはその後ギルドのメンバーから追い回された

 

あまりにつこかった大人組(一部子供)は容赦なく叩き潰された

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

 

ミラSide

 

今日は驚いたなまさかレイがS級に、しかもマスターと戦ってしかも勝っていたとは

 

…それよりも今日エルザとレイが握手した時の胸の痛みは何だったんだろう

あの後レイに「髪が綺麗」って言われた時のあの異常な胸の高鳴りは…

 

[ラクサス「レイに惚れてるって話しか?」]

 

…そんなことはない

…あいつはフェアリーテイルに入ったばかりのまだよくわからない新入りだ…

とりあえず今日もう寝よう明日仕事だしな

 

 

 

 

 

 

その日もミラは寝れず

次の日の仕事は遅刻した

 

 

 

 




どうだったでしょうか?

わかりにくい所や直した方がいい所があった場合は指摘していただければ作者のできる範囲でなんとかしたいと思います

今回も読んで頂きありがとうございます
お気に入り登録してくださった方の為にもこれからも頑張っていこうと思います
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