FAIRY TAIL ~破壊神の歩み~   作:夜神零

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3 ~火竜との出会いそして100年クエスト~

10年クエストに行ってから一年後

X777年

 

レイSide

 

 

レイ「ただいまー」

 

マカロフ「おう、おかえり。レイ」

 

レイ「久しぶりだな~マカロフ。また、髪の量減ったんじゃないか?」

 

マカロフ「やかましいわい。それで?」

 

レイ「うん?」

なんだ?

 

マカロフ「今回はどこで遊んで居ったんじゃ?」

 

レイ「仕事の内容聞く前にそっち聞くか?」

なんでばれてんだよ

 

マカロフ「お主が行ったのは討伐系じゃろう、それでお主が失敗するのは考えられん」

 

レイ「そらまた、随分信頼されてますことで。まあ成功したけど…」

 

マカロフ「それでどこで遊んで居ったんじゃ?」

 

レイ「今回はカジノで荒稼ぎしてカジノ潰しまわってたわw」

 

マカロフ「お主どんだけ金を集めるつもりじゃ!」

 

レイ「金を集めようとしてんじゃねーよ。気づいたら集まってんだよ」

 

マカロフ「そうかいちなみにいくらほど?」

 

レイ「途中から数えてないから正確には分からんが、数えんのをやめた時点で10億J超えてたな」

 

マカロフ「なんじゃと‼?少し分けてくれ!」

 

レイ「やなこった。それよりなんか人数少なくねえ?」

 

マカロフ「ああ、皆仕事に行っておる」

 

レイ「そうか。じゃあ、俺も今日は帰るかな」

 

マカロフ「そうじゃ、レイ」

 

レイ「あん?」

 

マカロフ「明日お主に紹介したいやつがおるんじゃ」

 

レイ「ん、わかった」

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

三人称Side

 

 

翌日 フェアリーテイル

 

 

レイ「うぃーっす」

 

マカロフ「お、来たの。レイ、こやつが昨日言った…」

?「レイ!俺と勝負しろー!」

マカロフ「これ!遮るんじゃない!」

 

レイ「マカロフ。こいつは?」

 

マカロフ「こやつはナツじゃ」

 

ナツ「俺と勝負しろー!」

 

レイ「(ナツって名前にあの髪の色…それにあのマフラーは…まさか…)」

 

グレイ「やめとけ!お前じゃ相手にならねえよ」

 

グレイは椅子に座りながらレイを見ていた

 

レイ「お前もやるか?」

 

グレイ「え、遠慮しておきます……」

 

ナツ「びびってんのかよ!」

 

グレイ「び、びびってねーし!」

 

ナツ「ふるえてんじゃねえか!」

 

言い合いを始めるナツとグレイ

 

レイ「(これ、ほっといたらいつまでもつづくな…)もういい。相手してやる」

 

ナツ「よっしゃ~!」

 

グレイ「けっ!とっととぶっ飛ばされてこいよ」

 

ナツ「なんだと!!」

 

レイ「いいから行くぞ」

 

 

 

 

ギルド裏

 

 

ナツ「燃えてきたー!」

 

マカロフ「それじゃあ準備はよいか?」

 

ナツ「おう!」

 

レイ「あぁ」

 

マカロフ「始め!」

 

開始と同時にナツが魔法を使った

 

ナツ「火竜の鉄拳!」

 

レイ「水鉄砲」

 

レイは相殺するよう調整して魔法を放った

 

レイ「(火、それに滅竜魔法…もしや本当にイグニールの子か?試してみるか)火銃」

 

レイは指先から火の玉を放った

しかしナツはよけようとしない

 

ナツ「俺に火は効かねえぞ!」

 

レイ「(やはり正解か)そうか、ならこれはどうだ?」

 

レイは空気を殴りつけて衝撃波をナツに放った(気絶しない程度に)

 

ナツ「ぐああぁぁ‼」

 

レイ「弱いな」

 

ナツ「なんだと!!いまなんつった!?」

 

レイ「弱いと言ったんだ。それに先ほど俺の火属性の魔法を火の滅竜魔法を持っているというだけの理由でよけようともしなかった。それに炎の威力も規模も小さい。それでも本当に炎竜王イグニールの子か?イグニールは慢心などせずにきちんと見極めて魔法を受け止めるか否か決めていたぞ?」

 

ナツ「イグニール!イグニールを知ってんのか!?」

 

レイ「昔一度戦ったことがある、その後は少し話をして別れてそれ以来会っていないがな。今はそんなことより問題は滅竜魔法によって火が効かないと思いあがっているお前だ。その思い上がりを叩き直してやろう。全力の一撃で来い」

 

ナツ「やってやろうじゃねぇか!喰らえ!火竜の煌炎!」

 

ナツは最大の魔力を込めた魔法を放った

しかし…

 

レイ「全反射(フルカウンター)」

 

ナツ「なっ!炎が跳ね返されて…ぐああぁぁ!」

 

ナツは気絶はしなかったがもう戦えない状態だった

 

レイ「悔しいか?悔しかったら強くなれ。イグニールがお前の事を誇れる位にな」

 

ナツは動けない状態で新たな目標を掲げた

それはイグニールを見つけることともう一つ

 

レイのように強くなること

 

 

 

 

翌日 ギルドにて

 

 

ナツ「レイ、修行つけてくれよ」

 

レイ「いきなりだな。だがまた今度な。俺はこれから仕事に行くから」

 

ナツ「いつ帰ってくるんだ?」

 

レイ「さあな」

 

ナツ「はやく帰って来てくれよな」

 

レイ「気が向いたらな」

 

ナツ「わかった」

 

レイ「じゃあな」

 

ナツ「おう」

 

 

 

ナツは何も知らずに送り出した

レイが何の仕事に行ったのかも聞かずに

 

 

 

 

二日後

 

 

ラクサス「今帰ったぞジジイ」

 

ミラ「たっだいま~」

 

エルザ「ただいま帰りました」

 

マカロフ「おぉ、おかえり。なんじゃお主ら一緒に帰ってきたのか?」

 

ミラ「そんな訳あるかよ」

 

エルザ「ギルドのすぐ前で鉢合わせたんです」

 

マカロフ「そうかそうか。ご苦労じゃった」

 

ラクサス「レイはまだ帰って来てねえのか?」

 

マカロフ「いや、帰って来ておったぞ」

 

ミラ「帰って来てた?もう居ねーのか?(会いたかったな)」

 

マカロフ「うむ。また仕事に行ってしもうたぞ」

 

エルザ「今度はなんの仕事に行ったんですか?」

 

マカロフ「そ、それはじゃな…」

 

ラクサス「教えろよジジイ。俺はまたあいつと手合せしてーんだよ」

 

エルザ「私も手合せしたいんです。せめていつ頃帰ってくるかだけでも教えてください」

 

ミラ「教えてくれよマスター」

 

マカロフ「仕方ないの、いつ帰ってくるかだけ教えてやる。帰ってくるのは予定では三年半後じゃ」

 

「「「なにーー!!」」」

 

ラクサス「なんの仕事行ったらそんなにかかるんだよ!」

 

マカロフ「それは言えん」

 

エルザ「なぜですか!」

 

マカロフ「言ったらお主らは止めに行くからじゃ」

 

ラクサス「そんな危険な仕事なのかよ!」

 

マカロフ「う、うむ。S級でもほんの一握りの者にしか発行されん仕事じゃ」

 

ラクサス「こないだの10年クエストでもそこまで言ってなかったよな…」

 

エルザ「じゃあ、まさか100年クエストですか!?」

 

マカロフ「う、うむ」

 

ラクサス「なんでそんなのに行かせたんだよ!」

 

マカロフ「レイが行かせろと言って聞かんかったのじゃ」

 

ラクサス「そこは止めろよマスターなんだから!」

 

マカロフ「無茶言うなラクサス。お主あやつに本気で睨まれて首を縦に振る以外の選択肢があると思っておるのか?」

 

ラクサス「…………」

 

マカロフ「ほれ見ろ」

 

エルザ「そういえばミラはどこに行ったんだ?」

 

ラクサス「そういや見当たらないな」

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

ミラSide

 

 

レイに会えなかったな…

次に帰ってくるのは三年半後か…

よし、それまでにあたしもS級になって今度は一緒に仕事に行けるようになっておこう

そんで、S級になったら告白しよう!

 

 

 

 

 




戦闘描写難しいです
出来るだけ書きたくない…
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