後々本編の番外編として過去の話を書くかもしれませんが
これで一旦終わりです
レイが100年クエストに行ってから4年後
X781年
S級魔導士昇格試験が行われた
三人称Side
ミラ「よっしゃ~!!」
リサーナ「ミラ姉おめでとう!」
エルフマン「流石姉ちゃん!」
ミラ「エルザに遅れはとっちまったがこれであたしもS級だぜ!」
ナツ「くそ~来年こそ俺もS級に…!」
グレイ「てめぇには無理だクソ炎!」
ナツ「んだと!変態野郎!」
グレイ「やんのかこの野郎!」
ナツ「上等だこのたれ目!」
グレイ「んだとツリ目!」
エルザ「やめんか!」
ナツ・グレイ「「ぐほっ!」」
エルザ「なぜお前らはこうも喧嘩ばっかりするのだ!」
ナツ・グレイ「「だってこいつが…」」
エルザ「だってもクソもない!」
ナツ・グレイ「「はい!」」
エルザ「いいか、次喧嘩したら今度はまとめてぼこぼこにするからな」
ナツ・グレイ「「はい!」」
ハッピー「ミラ~、エルザが怖いよ~」
リサーナ「おいで、ハッピー!」
ハッピー「あい!」
リサーナ「あ~やっぱりハッピーは可愛いな~」
そんなナツとグレイのいつものやり取りを止めるエルザ
我関せずなミラ、エルフマン、リサーナ、ハッピーと
それを遠くから眺めてるラクサス
そして…
マカロフ「者ども聞けーーい!」
グレイ「なんだ?」
ナツ「どうしたんだじっちゃん?」
マカロフ「先ほど連絡が入った!一週間後にレイが帰ってくるそうじゃ!」
レイが帰ってくると知ってざわつくフェアリーテイル
グレイ「ま、まじか!」
ラクサス「また、手合せできるな…!」
エルザ「今度こそ戦いたいものだ…」
ナツ「レイやっと帰ってくるのか~」
ミラ「(レイが帰ってくるだって?S級には成れたけど料理の練習すんの忘れてた!)
ハッピー「レイってだれ~?」
リサーナ「う~ん…強いってことしか知らないな~」
エルザ「私はフェアリーテイル最強だと思うぞ」
ハッピー「ギルダーツよりも?」
エルザ「わからん。戦ってるのを見たことないからな」
一週間後
レイ「(いや~久しぶりだな~、何年ぶりだ?4年ぐらいか?マズいな長く生きすぎたせいでその辺適当になってるな。お、見えてきたな。あいつら元気にしてるかな)」
そう考えながら扉を開けるレイ
レイ「ただいま~」
ナツ「レイ!勝負だ!」
レイ「また今度な~」
突っ込んできたナツに容赦なく手刀を叩きこむレイ
ナツ「グペッ!」
ハッピー「ナツ~」
ラクサス「変わんねぇな、レイ」
気にせず話しかけるラクサス
レイ「よお、ラクサス。久しぶり」
ラクサス「久しぶりなんてもんじゃねえだろ。4年だぞ?今まで何してやがった」
レイ「あちこちを放浪してた」
マカロフ「相変わらずじゃの」
レイ「よお、マカロフ久しぶり。また、髪減った?」
マカロフ「4年前にも同じことを言われた気がするわい…」
レイ「まあまあ、気にすんな。多分会うたびに減ってるから」
マカロフ「ワシお主に会いたくなくなってきた…」
ラクサス「そんなことより手合せしようぜ」
マカロフ「そんなこと……」
孫にそんなこと扱いされて落ち込むマカロフ
レイ「いいぞ~」
ラクサス「ああ、じゃあギルドの裏行こうぜ」
レイ「ああ」
エルザ「まて!私とも手合してもらう!」
レイ「ええ~めんどくさい」
エルザ「いいではないかホントならもっと前の内に戦いたかったのだぞ!」
レイ「まぁいいけどよ。面倒くさいから戦いたいやつ全員でかかって来いよ」
グレイ「それはちょっと舐めすぎじゃねぇか?」
レイ「舐められたくなかったらせめてマカロフを一方的に倒せるようになってから言えよ」
ナツ「上等だ~!!」
ギルドの裏
レイ「で、結局ナツ、グレイ、エルフマン、エルザ、ラクサスか。ミラ、お前はいいのか?」
ミラ「ああ」
レイ「そうか」
マカロフ「では…始め!」
レイは様子見しようとしていたが…
ナツ「火竜の煌炎!」
グレイ「アイスキャノン!」
エルザ「黒羽・月閃!」
エルフマン「ビーストアーム・黒牛!」
ラクサス「レイジングボルト!」
全員最強の技を放ってた
が…
レイ「断空」
「「「「「なっ‼?」」」」」
全て防がれた
レイ「一刀火葬」
「「「「「ぐああああぁぁぁぁぁ!!!!!!」」」」」
そしてあのラクサスまでもが一撃で戦闘になった
マカロフ「勝者!レイ!」
mobA「あいつらが一撃‼?」
mobB「しかも一人ずつじゃなくて全員まとめて一撃だぞ!?」
mobC「化け物かよ!」
mobD「初めて見たけどここまでなんて…」
外野の話し声がいつまでたってもやまない
レイ「全員が最初の一撃で終わらせるつもりだったとは…
ちょっと驚いたな…」
ミラ「さすがだな」
レイ「お前はなんで参加しなかったんだ?ミラ」
ミラ「あたしではお前にはまだ勝てないと思ったから今回はやめといたんだ。それに少し話したいこともあるし…」
レイ「ん?」
ミラ「1時間後あたしと戦ったところに来てくれるか?」
レイ「ああ、いいぞ」
ミラ「それじゃ」
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山頂
レイ「お、今回は俺の方が早かったみたいだな(しかし、話したいことってなんだ?)」
ミラ「き、来てたのか、またせたか?」
レイ「いや、今来たとこだ」
ミラ「そ、そうか」
レイ「そんで話したいことってなんだ?」
ミラ「ああ……レイ…(言え!あたし!)」
レイ「ん?」
ミラ「あたしは…お前が…お前の事が……好きだ!」
レイ「……へ?」
ミラ「だから…あたしと……付き合って欲しい!」
レイ「……ありがとな…でも俺は付き合えない…」
ミラ「っ!な、なん…で…?」
レイ「俺はみんなに対して秘密にしていることがある。そんな状態で付き合う気はないんだ。」
ミラ「だ…だったら…!(秘密を教えてくれれば…)」
レイ「お前は知らない方がいい、聞けば辛い思いをするだけだ…」
ミラ「構わない!そんなものより!秘密があるからってだけでレイと付き合えない方がずっと!…ずっと辛い!」
ミラは泣きながらそう訴えた
レイ「…なら教えてやるよ。聞いたあとで後悔するようなら後で記憶を消してやるから安心しろ」
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レイ「これが俺の全てだ」
ミラ「………」
レイ「どうだ?聞かない方がよかっただろ?」
ミラ「いや…聞けてよかった」
レイ「そうか、それで?こんなことを聞いて尚、俺の事を好きでいられるのか?」
ミラ「ああ!あたしの気持ちは変わらない!」
レイ「そうか…なら、これからよろしくなミラ」
レイはミラを抱きしめながらそう言った
ミラ「///ああ!」
ミラは嬉し涙を流しながら答えた
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翌日 ギルド二階
レイ「まぁ、そんな訳でいろいろあってミラと付き合うことになった」
ラクサス「そうか。(ミラも何年越しの告白になんだか)にしても態々二階にあがって話すなんて他の奴に知られたくないのか?」
レイ「別にそういうわけじゃないけど、面倒な事になりそうだから二階に上がってこれない連中の相手はミラに任せようと思ってな」
ラクサス「薄情な彼氏様だな」
レイ「ほっとけ」
ラクサス「そんで恋人できてすぐに仕事のいくのか?」
レイ「ああ、ミラと一緒にな」
ラクサス「そうかよ」
レイ「また少ししたら10年クエスト行くけどな」
ラクサス「またか」
レイ「あの辺が一番ちょうどいいんだよ、難しくもなく簡単すぎないしな、ただまあ例外なく遠いんだけどな。今度からはなるべく早く帰ってくるさ。なんせ恋人がいるからな」
ラクサス「そうしてやれ」
レイ「おう」
そんな話をしていた、すると…
ミラ「レイ~!仕事行こうぜ~!」
レイ「ああ、今行く」
そういって二階から飛び降りる
エルザ「待て!レイ!ミラ!詳しく話を聞かせろ!」
ナツ「そうだぞ!レイ!修行つけてくれるんだろ!?」
エルザとナツが追ってきていた
ミラ「逃げるぞっ!」
レイ「だな」
逃げる二人の表情は明るかった
X781年レイとミラが恋人同士に
X782年レイが10年クエストに。ミストガンS級に。また、リサーナがエドラスに
X783年レイが10年クエストより帰還、リサーナの死を知る
ミラの為にも10年クエスト、100年クエストに行くのを直接依頼されない限り行かなくなる
ミラと同棲開始
X784年原作少し前にS級クエストに、ルーシィがフェアリーテイル到着時に帰還
いかがでしたでしょうか?
個人的にそろそろ原作入りたかったのとこの後の話が思いつかなかったので
結構無理矢理終わらせました
次からは原作です