ご了承ください。
友達と仮面ライダー最強を議論してたのですが(ディケイドは除外)
クウガのライジングアルティメットフォームとかブレイドのキングフォームとかカブトのハイパークロックアップとかバイオライダーとか出てきて結局決まりませんでした。
時を遡るカブト、時間を止めるブレイド、基本スペックおかしい(パンチ力100t キック力120t)クウガとかもう意味わかんないです。
ちなみに私はブレイドが好きです。 リアルタイムで初めてみたのは確か龍騎かファイズか..
どっちかです。 基本仮面ライダーは全部好きなんですけどオーズまで見たあとウィザードの後から見てないです。
最近のはちょっとださい感じがしますが、オーズみたいに信号機みたいだなとか思ったけど面白かったパターンもあるかもなので受験が終わったら見るつもりです。
俺は雨の音で起こされた。
結構降っているようだ。
俺は布団から出て、カーテンを開ける。
外には屍が見られない。
夢だったというなら凄くありがたいが、自分が学校で起きたという時点で夢というのはない。
「あいつら雨宿とかすんのかよ...」
雨で視界が悪いなか、よく探すと奴等は屋根のあるところに集まっていた。
「もう6時か。」
俺の中では朝食の時間だ。
朝食の為、生徒会室に向かう。
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「おはようございます。」
「おはよう」
「おはよう」
「飯はまだですか。」
「あともうすぐで出来るし胡桃と由紀ちゃん呼んできてくれる?」
「任務了解。」
俺は朝食の為、胡桃や由紀の眠る部屋に足を運ぶ。
「起きろ貴様ら~」
「うーんあと三時間...」
「そんなに待てるか! 早く起きろー!」
「なんだよお前、どうしたんだ?」
「お前等が起きないと朝食はこないんだ」
「なるほど、じゃあ起きるかね。」
胡桃も案外食いしん坊なのかもしれない。
「お前も早く起きろ、由紀。」
「あと五時間....」
「どんだけ寝るんだよお前!?」
「悪いが朝食の為だ、無理やりでも連れていく。」
俺はそう言い由紀から布団を奪い取る。
すると現れたのは着崩れたパジャマ姿の由紀だった。
突然だけど俺はよく圭の家に泊まっていた。
今思えば俺の両親も圭の両親も俺達をくっ付ける気なのか、2つの家族合同とか言いながら俺達を残してよく旅行に行ったりしていた。
そんな感じで圭の家に泊まり、一緒に映画を見たりゲームしたりしたあと一緒の部屋に布団を引いて寝た時のことだ。
朝起きて隣の布団を見た時、そこには着崩れたパジャマ姿の圭がいた。
目を擦りながらおはようって言ってたが、俺は何とも言えないエロスを感じそれどころじゃなかった。
その時俺は学んだ。
最強は水着とか裸とかじゃなくて、パジャマだと。
「落ち着け....心を平静にして考えるんだ.....こんな時どうするか...2..3 5..7..落ち着くんだ.....素数を数えて落ち着くんだ...11..13..17.........19....素数は1と自分の数でしか割ることの出来ない孤独な数字...私に勇気を与えてくれる。」
「馬鹿野郎!!」
落ちつかせて理性は抑さえたが胡桃さんによる正義の鉄槌までは抑えられなかった。
「痛!? 頭が割れる!!」
「当然の報いだよ!!」
「飯食べようぜ由紀。」
「お腹減ったよ~胡桃ちゃん。」
「昨日のカレーの残りとあとなんだろな」
痛みに苦しむ俺をよそに胡桃と由紀は部屋を出ていく。
「ちょっと置いてかないでー!!」
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痛みから解放されたあと急いで生徒会室まで戻るともう食べ始めていた。
「世界の悪意が見えるようだよ....」
「何言ってんだよ冷めるぞ、早く食え。」
朝食は昨日のカレーの残りにオニオンスープだった。
「おいしいな。」
「先生手作りです!」
「めぐねえって料理出来たんだ~」
「由紀ちゃん!? 私一応一人暮らしなんだけど...」
「まあ、めぐねえって時々抜けてるから料理しても砂糖と塩間違いたりするイメージあるしな。」
「胡桃ちゃんまで!?」
「いや砂糖と塩間違えるくらい俺もしたことありますよ。」
「だよね!」
「やっぱり先生間違えたことあるんだな...」
「でもこんなおいしいのを作れるなんてめぐねえ凄いです。」
「ありがとう若狭さん。」
「ところで今日は何します?」
「うーん、外は雨降ってるし...バリケードの強化とかかな?」
「その前に部屋の前で写真撮ろうよ! 学園生活部の結成記念に!」
「それはいい考えね。」
「俺写真嫌いなん..」
「残念、これは強制だ。」
まだこの時は気付けなかった。
雨宿の為に校舎内に屍が押し寄せていたことを。