Fate/symphogear   作:彼方陽樹

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 奴らがやってきたーーーーーーーーーーーーーーーー


 さて、前振りはこんなところにして、今回は設定解説回です。ちゃんと説明になっていればいいんですけどね..................。そして、本編でも未登場のジェノサイドロリっ娘ままたの名をロリブルマことイリヤスフィール・フォン・アインツベルンが登場します。


 今回は、あくまでも設定解説だけなので、すっ飛ばしても大丈夫です。それと今回は台本形式なので、一応誰が誰なのか分かりやすくしておきましょう。

・師匠=藤村大河(本編表記→藤)
・弟子1号=イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(本編表記→イ)
・弟子2号=小日向未来(本編表記→未)
・弟子3号=天羽奏(本編表記→奏)


 それでは、結構ぐだぐたかもしれませんがお読みいただければ。


番外編  タイガー道場withシンフォギア!

師「さあ、タイガー道場ッ!始めるわよッ!」

弟子1「いぇっさー!ししょー!」

弟子2「え?え?あの、藤村先生何やってるんですか!?」

師「私は藤村先生ではなーい!ここでは師匠と呼びなさい、弟子2号!」

弟子1「ししょー、そんなこと言ってないで、早く設定解説しちゃいましょー?」

弟子2「ていうか、あなた誰!?しかも、何でブルマ!?」

弟子1「まあまあ、ミク。細かいことは気にしない、気にしない。」

弟子2「ええー............って、何で私の名前知ってるの?!」

弟子1「え?弟子3号に教えてもらったけど?」

弟子2「弟子............3号?」

弟子3「んー?呼んだかー?」

弟子2「奏さん!?死んだはずじゃ!?」

弟子3「ふっふっふっ、残念!本当に死んでるぜ!」

弟子2「ええー!?そこはちゃんとノッてくれなきゃ困りますよー............」

弟子3「だって、トリックもへったくれもなく死んだんだから、言い返せねえもん。」

弟子2「まあ、そうなんですけど............」

弟子3「今後の出番も、あって回想くらいなんだよなあ............。けど、まあ、衛宮のフラグ立てにはなったか?」

弟子1「ちょっと!あなた、シロウに何したの!?」

弟子3「いや、翼の奴に伝言頼んだだけだけど?」

弟子1「なら良し!」

弟子3「いやー、しかし、イリヤって衛宮の親戚か何かなのか?」

弟子1「んー、実際はもっと複雑極まりないんだけど..................って、何バラしてるのよカナデ!」

弟子3「あっ、やっべ、つい口が滑っちまったぜ。けど、別に隠す意味は無いんじゃないのか?」

師「喝ッ!!」

 

 スパーン!

 

弟子3「痛ってえ!いきなり、何すんだよ師匠!」

師「あえて隠すことで、弟子2号を動揺させて、ツッコミ不在の恐怖を教え込んでやろうと思っていたのに、あんだがバラすからでしょうがー!」

弟子2「そんな役割振ろうとしてたんですか!?」

弟子1「ししょー、とりあえず、このままじゃ読者の人が分かりづらいと思うんでー、そろそろも元の表記に戻しましょうよー。」

師「現時点で登場してすらいない1号がそれを言うか!?まあ、もう飽きてきた所だし、んじゃ、ちょっとだけ待っててねー。」

 

 

~~~~~表記の変更中~~~~~

 

 

藤「では、改めまして............タイガー道場ッ!!始めるわよッ!」

イ&奏「「押ー忍っ!!」」

未「あの、藤むーーーーーーーー」

藤「ここでは、師匠と呼びなさいッ!」

未「あっ、はい。それで、あの、師匠?」

藤「うむ!何かな、未来ちゃん?」

未「えっと、そもそも゙魔術゙って何ですか?」

奏「あたしも、具体的には弦十郎の旦那に聞いてなかったな。何か、こう、隠された裏技みたいなものなのか?」

藤「あー............そうだったわね、未来ちゃんと奏ちゃんにば魔術゙についての知識は皆無だもんね............。よし、では説明を任せたわよ弟子1号!」

イ「えーっ!?そこは、ししょーであるタイガが説明するんじゃないのーっ!?」

藤「だって、私、一般人だもの。゙魔術゙がどういうものかは、大体奏ちゃんと同じ認識だしね。」

イ「ううー、ししょーのいじわる............。」

藤「説明してくれたら、後でプリンあげるわよ。」

イ「ししょー!私、頑張ります!」

 

 

Q01:゙魔術゙ってなーに?

 

 

イ「じゃあ、゙魔術゙の説明をする前に、まずば魔法゙の説明をしちゃおうかなー?」

未「イリヤちゃん、゙魔法゙ど魔術゙ってどう違うの?」

イ「よくぞ、聞いてくれました!゙魔法゙ど魔術゙の違いは、ずばり、それが゙科学゙で出来るか否か、よ!」

藤・未・奏「「「???」」」

奏「うーん............つまり、奇跡に近い何かを起こすのが゙魔法゙で、火を付けたりするのが゙魔術゙ってことか?」

イ「その通りよ!因みに、゙魔法゙と認定されているのは全部で5つあって、それを使える魔法使いはたった4人だけなの。」

未「えっ!?それだけしかいないの!?」

イ「゙魔法゙については、また今度ね、作者がやる気あればそこら辺の説明をするかもしれないわ。で、それはそれとして、゙魔術゙の話に戻りましょう。」

藤「そうしてちょうだいな。私まだ全然把握出来てないから。」

イ「いぇっさー、ししょー!゙魔術゙と言っても、誰にでも使えるわけじゃないの。゙魔術゙を使うためにば魔術回路゙っていう、゙魔術゙専用の擬似神経がなければ使えないわ。」

未「その゙魔術回路゙って、誰にでもあるものなの?」

イ「誰でも持ってるわけないじゃない。基本的に゙魔術回路゙は、魔術師の家系で脈々と受け継がれていくものよ。そして、代を重なれば重なるほど、強くなっていくものでもあるの。けど、たまーに一般人に゙魔術回路゙が突然発現して、その人から魔術師の家系になることだってあったりするの。シロウも、これに属するわ。」

奏「じゃあ、゙魔術回路゙って平均どのくらいあるんだ?家柄によっても違うんだろ?」

イ「そうねー............。魔術の世界において、回路の平均本数はおよそ25本とされているわ。で、シロウの場合は回路が27本あるから、平均よりちょっと多いくらいね。もっとも、回路が2本しか開いてないシロウは、魔術師としては半人前以下の実力なんだけどねー。」

未「魔術って、どのくらいの種類があるの?」

イ「主には、第2話で登場しだ強化゙、文字を刻むことでその力を発揮する゙ルーン魔術゙、宝石を媒介として様々な力を発揮する゙宝石魔術゙、様々な物を生み出ず錬金術゙、相手に不利になるように働かせる゙呪術゙なんかが基本ね。」

奏「ありゃ?5つしかねーのか?」

イ「いいえ、本当はもっと種類があるわよ。でも、゙魔術属性゙やら゙魔術特性゙、その上さらに゙起源゙の話までしてたら何が何やら分からなくなっちゃうでしょう?」

未「まあ、確かに............。」

イ「 それに、゙オド゙だの゙魔力(マナ)゙だのさらに専門的な用語解説は最小限に しておきたいの。だから、今回ばFate゙を知らない人向けの解説に留めることにするわ。ただ、゙錬金術゙に関しては後々関わってくることになるから、改めて説明することになるかもしれないわね。」

奏「要点をまとめるとこういう事だろ?」

 

・ライターや扇風機などの科学で再現出来る物ば魔術゙の分類され、゙魔法゙は科学では再現出来ない物に基本的に分類される。

 

・゙魔術゙を行使するためにば魔術回路゙と呼ばれる擬似神経が必要。基本的には、魔術師の家系で受け継がれる物だが、たまに一般人にも突然現れたりする。

 

・一口に゙魔術゙と言っても様々な種類がある。

 

奏「こんな感じでいいか?」

藤「うむ、非常に分かりやすくて結構!」

未「そういえば、バゼットさんは何でノイズに殴っても平気だったの?」

イ「キリもいいし、この辺で次の説明にいきましょうか。タイガ、次は参加してよね?」

藤「もちろん!ということで、次はこれだ!」

 

 

Q02:魔術とノイズの関係は?

 

 

藤「では、未来ちゃん!さっき言ったことを、もう一度言ってみて?」

未「えっと、バゼットさんはどうしてノイズを殴って平気なんですか?」

藤「うむ、良い質問ね。では、答えよ!弟子1号!」

イ「押ー忍っ!それは位相差障壁の存在と魔術の持つ神秘が要因でありまーす!」

藤「うむ!良く出来ましたー。」

奏「位相差障壁は何となく分かるんだが、魔術の持つ神秘ってどういうことだ?」

藤「第2話で士郎の回想があったわよね?その時、士郎が切嗣さんから魔術を教わる際に、「人前では絶対に使ってはいけない」と言われていたでしょう?」

未「言っていましたね。でも、それとノイズの関係性がいまいち見えてこないというか............。」

イ「さっき、説明するのを忘れていたけど、魔術が魔術師の間以外では、あまり知られていないのは何故かしら?」

奏「もしかして、魔術師が魔術を知られないように隠してるからか?」

イ「概ねそんな所ね。実際は、魔術に関する組織が幾つかあるんだけど、今回は割愛するわ。」

藤「そうね、一気に説明されるよりは、何回かに分けて説明する方が読者にも優しいんじゃないかしら?もし、「次は、いつ説明するか分かんないし、両方の作品の設定を調べちゃおう!」って人は、独自の設定が出た時だけ読んでみるのもオススメかな。独自設定の説明をする時は、活動報告なんかで「今回は独自設定について、解説します!」って感じで告知をするから、それを目印にするといいかもね。もちろん、こういった説明を見なくても、楽しめるように書いていくつもりでいるから、どっちも知らない人は安心してね。この作品は、出来る限り初見さんお断りなんてことはしないわ。」

イ「さて、説明に戻るわよ。魔術については、先述したと思うけど、じゃあ「゙魔術゙ど科学゙って、どう違うの?」って疑問に思わなかったかしら?」

未「確かに、「゙科学゙で出来ることが゙魔術゙なら、両方とも同じ物じゃないの?」って思ったかな。」

イ「でしょうね。でも、どっちも別に扱われるのは、1つの工程にどれだけの労力をかけているのかの違いよ。」

奏「それって、どう違うんだ?」

イ「そうね、じゃあ今回は火で例えましょうか。火を起こすのには、何を使うかしら?」

未「ライターとかマッチかな。」

イ「ええ、それで合ってるわ。ただし、それは゛科学゙の場合よ。」

奏「てことは、゙魔術゙はまた違うのか?」

イ「その通りよ。゙魔術゙の場合は、火を起こすために幾つかの物を用意するの。1つ目は火を起こず魔術゙の術式ね、これがベースとなるわ。」

藤「イリヤちゃん、もしかしてまだあるの?」

イ「当たり前じゃない、何を今更言っているのタイガ?」

藤「ぐはっ............」

イ「バカ虎は放っておいて、次に進むわよ。2つ目は、火を起こす術式に必要な素材よ。これは動物の毛皮だったりルビーやガーネットなんかの赤色の宝石だったり色々あるわ。」

奏「なるほどな、さっぱり分からん!」

イ「3つ目は、術式を起動させるための魔力ね。これがなければ話にならないわ。4つ目は、魔法陣ね。これは鶏とか生き物の血を使って書き起こすの。もっとも、別に魔法陣はなくても成立するんだけどね。それはともかく、これで、準備完了よ。」

未「随分と手間がかかるんだね..................。」

イ「手間だけじゃなくて、コストもバカにならないわ。゙科学゙なら100円かそこらで出来ることを、゙魔術゙は大体1万円から100万円くらいでようやく出来るの。どっちが優秀かは言うまでもないわね。」

奏「けど、その分、゙魔術゙は強力になるんだろ?」

イ「攻撃に使うならね。けど、今回の例は「火を起こす」ことよ。その点で見るなら゙科学゙の方が何倍も勝っているわ。そういった理由から、魔術師ば科学゙を目の敵にしているわ。」

藤「あれ?けど、ノイズに何で゙魔術゙が聞くのか説明になってないわよ?」

イ「それはこれから説明するわ。ノイズの持づ位相差障壁゙ど魔術゙はお互いの存在がかなら近しい関係にあるの。ノイズの持づ位相差障壁゙は1つの゙魔術゙に分類されるの。種類までは断言出来ないけどね。強いて言うなら、存在や影なんかに干渉出来る゙魔術゙ってとこかしら?」

未「え、でもそれなら解析出来るんじゃないの?」

イ「それが人間に理解出来るものならね。それこそ、何百年と生きてきた人間か、゙魔術゙ど科学゙の両方を理解している人間か、或いは何世紀に一度現れるかどうかってレベルの天才でなければ、完全な理解は不可能よ。」

奏「そう言われると、゙シンフォギアシステム゙ってマジの奇跡の産物なんだな..................。」

イ「そういうこと。目には目を、歯には歯を、゙魔術゙にば魔術゙をよ。ただ、忘れちゃいけないのは決しで魔術゙も万能じゃないってこと。」

藤「もしかして、弱点とかあったりするわけ?」

イ「そりゃそうよ。゙魔術゙だって決して万能なんかじゃないわ。シンフォギアシステムと違って、ノイズの攻撃を受けたら、そのままお陀仏してこの世から永遠にさよならよ。」

未「あれ?でも、バゼットさんは普通に殴ってたような..................?それに、いづ魔術゙なんて使ってたの?」

イ「あれはバゼットがおかしいだけよ。例え゙魔術゙でノイズと戦う時でも、基本的には遠距離から攻撃を仕掛けるのがベターよ。接近戦なんて以ての外なのに、あの脳筋女は普通に格闘戦を仕掛けてるから、その時点で異常なのよ。バゼットの゙魔術゙の使用タイミングに関しては、単純に描写不足よ。ノイズが現れるより以前に、バゼットは身体全体に゙ルーン魔術゙を施していて、いつでも行使可能な状態だったの。で、シロウに゙魔術゙でノイズを倒せることを証明する時に使ったのだけれど、他に書きたいこともあったせいでカットされたわ。」

奏「゙魔術゙がノイズに効くのは分かったけど、何で゙科学゙じゃノイズは撃退出来ないんだ?」

イ「それは、やり方の違いね。技術的にも利便性でも゙魔術゙の方が゙科学゙の後追いではあるけれど、゙科学゙だって地震なんかの自然災害全てを予測して把握出来るわけじゃないし、予想してた想定よりも多くの被害を出したりすることもあるでしょう?」

藤「そうねー............いくら゙科学゙が凄くても自然には適わないものねー..................。」

イ「そういうことよ。結局の所は、どっちにも長所はあるけど、こと異常現象や超常的な何かに関してば魔術゙の方が有利で、文明を発展させていくことに関してば科学゙の方が有利ってところかしら。ノイズに関しては、゙魔術゙の方が解析しやすいってだけよ。自分達の知識の埒外のことにば科学゙は弱いし、何より魔術師の存在もこれに拍車をかけているわね。彼らにとっては、異常現象なんかは日常茶飯事だもの。分からないからと言って諦めるのではなくて、むしろ暴きたいという欲の方が強く働くから、臆病にならず無謀な事が出来るってだけ。」

奏「なるほどなー..................。」

未「分からなくもない..................かな?」

イ「ノイズど魔術゙の関係性については、これでおしまいよ。」

未「意外と短かったなあ..................。」

イ「何を言ってるのミク?まだ、終わりとは一言も言ってないわよ?」

未「..................え?」

藤「そうよー未来ちゃん。むしろ次はかーなーりややこしい話になるんだから。」

未「それってどういうーーーーーーーー」

イ「次はこれよーっ!」

未「質問を遮られた!?」

 

 

Q03:ガングニールについて

 

 

奏「ありゃ?何だって私が使ってたシンフォギアが、このタイミングで出てくるんだ?」

イ「それはね..................。」

未・奏「「それは?」」

イ「Fateにもガングニールがあるからよ..................。」

奏「嘘だろ!?」

藤「残念ながら事実よ。ちなみに表記は大神宣言と書いて《グングニル》と読むわ。」

未「あれ?読みが違うよ?」

イ「神話なんてそんなものよ?伝承によってはあの゙エクスカリバー゙だって、゙エクスガリバー゙だったり゙エクスカリバーン゙だったり、はたまだエクスカリボール゙だったりと、微妙な差の呼称が存在しているんだから、どれが正しいかなんてないしね。」

奏「でも、そっちのグングニルとこっちのガングニールが同じだって保証はないよな?」

藤「確かにそうね。けど、これ、クロスオーバーものなのよねー。だから、一緒くたに扱えるっていうかー。」

イ「タイガ、メタ発言は禁止よ?」

未「意外と厳しい判定だ!?そして、それはブーメランじゃないかな!?」

イ「それはそれ、これはこれよ。」

未「結構な横暴だね!?」

イ「安心しなさい、ちゃんと理由はあるから。」

奏「あるなら、早く聞かせてくれよ!結構気になるじゃんかよー............。」

藤「そうね、手早く説明しましょうか。これは、元々は大神宣言の方のグングニルが先に存在していたのよ。で、そこから紆余曲折を経てガングニールになったのよ。」

イ「タイガ、大事なとこ端折りすぎてわけが分からなくなってるわよ?」

未「グングニルが先で、ガングニールが後..................?つまり、どういうこと?」

イ「もう少し、詳しく説明するわね。元々はグングニルの方が先に存在していたわ。」

奏「それはさっき聞いたぜ。私が聞きたいのは紆余曲折の部分だ!」

イ「焦らなくても、すぐに説明するわ。シンフォギアを作るにあたって、必要なのは素材ーーーーーーーー厳密に言えば聖遺物ねーーーーーーーーこれがガングニールの場合は、グングニルだったってわけ。」

奏「ふむふむ..................。」

イ「で、次にその聖遺物をシンフォギアのコンバーターに改造するわけなんだけど、ここで、グングニルから剥離してガングニールに変化、いえ、変質することになるわ。」

未「変質ってことは、大本のグングニルから何かが変わったってことだよね?」

イ「ええ。゙魔術゙寄りだったグングニルの性質が、゙科学゙寄りの性質を持つガングニールに変化したの。何が要因かは私の知るところじゃないけどね。」

藤「そりゃまた、随分と素っ頓狂な話ねー..................。水素と酸素を混ぜたら水になったーとかそんな話かと思っていたら..................。」

イ「え?そういう話をしていたんだけど?」

藤「え?マジ?」

イ「残念ながらマジよ。ないわー、人がせっかく説明してあげたのに、それを「ごめん、よく分からなかった!テヘペロ☆」ってされるくらいないわー。」

奏「また随分と辛辣だな、おい。師匠が道場の隅っこで膝抱えて指先を円形に回し始めちまったぞ..................。にしても、要因が分からないってマジなのか?」

イ「分かったら苦労しないわよ..................。゙科学゙には疎いから、どうしてそうなったのかは本当に分からないの。もっとも、分かったとしても理解出来るかは微妙なところなんだけどね。」

奏「ふーん............、まあ、色々あるんだな。」

イ「そんなこんなで、ガングニールについてはこれで終わりよ。それと、今のうちに言っておくけれど、今後登場するシンフォギアは全て、今回のガングニールの例を当てはめてちょうだい。ぶっちゃけると毎回シンフォギアの元ネタを調べるのが大変だし、場合によってはウィキ○ディア先生のところでも無い物があったりするから、こういう設定にしておいた方が、今後他のシンフォギアが登場しても融通が利くのよね。」

未「その..................言っちゃ何だけど、凄いメタ発言だね!?」

イ「仕方ないでしょ。メタ発言でもしておかないと、混乱する人はいるし、正直な話を言うと誤解の糸はこの辺で出来る限り断ち切っておかなきゃね。」

未「そういうものなのかなあ..................。」

イ「そういうものよ。考えるんじゃないわ、感じるのよ!」

未「何を!?」

イ「さて、そんなところで今回は以上で終わりよ。今後も定期的にこの解説コーナーはやっていくけど、無理して読まずに自分のペースで読むことが大切よ。さっきも言ったけど、独自設定の時だけ読んでも問題はないわ。もちろん、「設定とか読むの面倒だなあ」っていう人も、読まなくても大丈夫な様に書いていくから改めて安心してねー。」

奏「師匠ー、もう終わるぜー?」

藤「あっ、もう終わり?いやー、意外と短かったわねえ..................。」

イ「そりゃ、タイガは何もしないで、肝心の解説は私がやってるんだもん。もうイリヤ道場でいいんじゃないかしら?」

藤「だけど、私あってこその道場よ!原作じゃ士郎もといプレイヤー達を助けるお助けコーナーの役割だったのも、ひとえに私のおーーーーーーーー」

イ「じゃあ、今回はこんなところで!ばいばーい!」

藤「ちょっと待てゴルァ!!何勝手に終わらせてくれようとしてんのよー!!」

イ「タイガの話が長くなる前に、話を終わらせようとしただけじゃないのー!むしろ、感謝してほしいくらいなんだけど!」

藤「何をー!!」

 

          ワーワー

ギャーギャー

            ソンナコトヨリプリンヲヨコシナサイ!

       ガヤガヤ

ワカッタカラカミツカナイデー!

 

未「喧嘩が始まっちゃったよ..................。」

奏「まあ、良いんじゃねえの?喧嘩するほど仲が良いって言うしな。」

未「あははー..................。」

奏「んじゃま、今回はこんなところでお開きだ。また今度会おうぜー!」

未「次回もよろしくおねが..................あ。」

奏「ん?どうした、未来ちゃん?」

未「あの、次の話なんですけど..................。」

奏「次の話って、本編第4話だよな?それがどうかしたのか?」

未「その..................「次の話は、人によっては不快に思うかもしれないので飛ばしても構いません。大丈夫、読まなくても流れはあまり変わらないから」って、貼り紙がしてあるんですけど............。」

奏「..............................それじゃ、また次回!」

未「無理矢理終わらせた!?」




 如何だったでしょう?多少、無理矢理な部分があったとは思いますが、ご容赦の程を。最後の方で書きましたが、改めまして予告します。


 次回は人によっては不快なもしくは見たくも無いような話になると思います。具体的に言うと、ライブからおよそ一週間が経過したあたりになります。どんなものなのかは..................言わぬが花というものでしょう。


 次回の投稿予定は、3月半ば頃になると思います。では、また次回お会いしましょう。
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