ニセコイ Another story 俺と楽の波乱万丈な日常!? 作:覇王神 ゾディアーク
お待たせしました!ニセコイです!
学校が忙しく中々投稿できませんでした!!
すみません!
話は変わりますが、この作品はもし、楽の親父さんが
鶫と同じく拾い子がいたら・・というssとなっております。
私は鶫推しなので、オリ主と鶫をつるませるようになると
思います。
では、投稿します!
第一話 ウンメイ
俺の名前は一条楽。この春から高校に通う
何処にでもいる高校生だ。
そう・・ただ一点を除いてはーーー
「おーい!飯できたぞてめぇら〜。」
「あ!!おはようごぜぇやす!坊ちゃん!」
「お!出来たのか!腹減っちまって死にそうだったんだぜ?サンキュー兄貴!」
俺の家は個性的<ヤクザ>だ・・
※ーーーーーーー
「バクバクッ!うめぇうめぇ!やっぱ兄貴の
飯はサイコーだな!」
「お前・・一体何杯お代わりしてんだ?」
「いや、少ねえほうだと思うぞ?兄貴の”護衛”として、朝ご飯をしっかり食べてエネルギーを付けとかねぇとな。因みにこれで
ごはんは十杯目。」
「護衛しなくていいから!!大丈夫だよ!
あと、多いから!フードファイターでも目指してるのか!?」
俺の名前は一条正義。俺がいるこの組、
集英組の二代目候補だ。
俺は”一条”と付いているが、兄弟ではない。
俺はここ集英組の組長に”拾われた身”だ。
しかし、この職柄で正義<まさよし>はかなり皮肉だな・・話は変わるが、
俺が楽の事を兄貴って呼んでいるのは
楽に”恩を感じている”からだ。
もちろん親父にも恩は感じている。
楽に感じている恩はそれとはまた違ったものなのだ。この話はまた別の機会にしよう。
まぁ俺も楽と同じく”男たるものかくあるべし”の精神で育てられた。
生憎、楽はガタイは良くなく、喧嘩も弱い。
ヤクザには全くもって向いてない。
それなのに、他人の事に首を突っ込んでしまいがちで、尚且つトラブル体質・・
危なかっしくてしょうが無いのだ。
そのため、俺はそんな危なかっしい奴を守るために日々トレーニング、勉強、武道、剣術、柔術、銃の扱いを習っているのだ。
おかげさまで、中学時代の成績はトップ。
集英組でも、組員のなかで一番強いのだ。
いくら組員と言っても俺は学生だ。仕事は
何カ月かに一回ぐらいだ。基本的な内容は
集英組や契約をしている組織の敵となる存在、このグローバル社会で脅威となる存在の
抹殺だ。ただ、楽の護衛に関してはタダ働きだが。しかし、楽は護衛を嫌がっていて、俺も極力護衛を少なくしている。あいつは男だし、護られるのも恥ずかしいだろうしな。ただ、あいつはこの集英組の組長のひとり息子。いつ敵が出てきてもおかしくない。
楽は「ヤクザにはならねえ」と言っている。
そりゃそうだ。今の現状でヤクザになったら
命がいくつあっても足りない気がする。
因みに将来の夢は公務員になることらしい。
ん?あっ!親父。
「よう、楽、正義。近ぇ内に”大事な話”
があっから覚えとけ。」
大事な話?また、組同士の抗争でも起きるのか?
「っといけねえ。これじゃ遅刻しちまう。」
「なにぃ!そいつぁいけねえ!!」
「リムジン用意しろ!馬鹿野郎!15メートル級のだ!」
「やめろ〜!!」
「おい、竜!兄貴いいって言ってんだろ?」
「でも坊ちゃん・・」
「流石俺の理解者!」
「大丈夫だよ。俺が”護衛”しながら登校しよう!」
「護衛しなくていいから!」
*ーーー
「そういえば兄貴。最近見慣れねえギャング達が俺達の島を荒らし始めてるらしいから
気をつけろよ?」
「は?ギャング?」
俺たちがそんな話をしている最中だが、
ある出来事がきっかけで兄貴と俺の運命が
変わったのだ・・そう・・”波乱万丈な日常”始まりだ・・。
*ーーーー
なんと、壁の塀を飛び越えて金髪の女が兄貴に降ってきたのだ。しかし、俺はあまりに突然の出来事だったため、動けなかった。
「ギャアアアーー!」
「あ、ごめん!急いでたから!ごめんなさーい!」
「おい!待て!」
女は逃げるかのようにその場から走り去る。
「大丈夫か兄貴?」
「な、なんだったんだ・・?」
まぁそんなことがあり、とりあえず学校に
到着した。
「はぁ?女通り魔にやられた?」
今話している人物は楽と俺の昔からの腐れ縁の親友、集だ。
「一条くん大丈夫!?鼻血出てるよ!?」
そう心配してくれるのは小野寺だ。
「大丈夫!!大丈夫!!全然平気!」
いや、平気じゃないだろ。
「おい、正義本当なのか?」
「あぁ信じがたいが本当のことだ。
嘘は吐かねえよ。」
「だってウチの学校の塀2メートルはあるぞ?それを飛び越えて膝蹴りってどんな女の子だよ。お前じゃあるまえし。」
「本当なんだよ!」
こいつ信じてないな・・まぁ無理もないが・・
「そんなことより聞いたか!?今日の転校生って女なんだとよ!しかも噂によれば美人・・!!」
はぁこの変態め・・
まぁそうしてホームルームが始まった。
しかし、そのホームルームで俺たちは驚愕した。
「よーし今日は転校生を紹介するぞー。
入って桐崎さん。」
なぜなら・・
「初めまして!アメリカから転校してきた
桐崎千棘です!」
先ほど壁の塀から落っこちてきた奴だったのだから。
次回に続く・・
どうでしたでしょうか?
私的にも早く鶫を出したいと思います。
また、申し訳ありませんが、スケットダンス 元ヤンの俺と仲間
たちは不定期投稿となります。
申し訳ありません。
ご勝手ですがお許しください。
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それでは次回をお楽しみに!