ニセコイ Another story 俺と楽の波乱万丈な日常!?   作:覇王神 ゾディアーク

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お久しぶりです!!二週間ぶりほど
でしょうか?投稿が遅くなりすみませんでした!(殴)
リアルの方が忙しかったもので・・・( ; ; )

今回はあの人が登場します!!
そして、私のオリジナル回で
正義と一戦交えたオリキャラの登場も!?


今回も一人称、二人称視点でお送りします!

そして、序盤は正義のプロフィールも公開!

*正義のプロフィールを一部追加しました


二年生編
第46話 イモウト


ニセコイAnother story 俺と楽の波乱万丈な日常!?オリ主、オリキャラプロファイル

 

 

 

一条正義編・・・

 

 

 

 

 

 

一条正義<いちじょう まさよし>

 

身長 173センチ

 

体重 70キロ

 

特技 縁日の遊び 射撃 料理

 

好きなもの 楽の作った飯、ゲーム、動物

 

 

苦手な物 オバケ

 

幼い頃、集英組 組長(一条楽の親父さん。)

に拾われ、男たるものかくあるべしの

精神で育てられ、自分の名前を名付けた

楽に恩を感じている。

 

とても優しく、身内や友人は当然、見知らぬ人にも助け舟を出すほどのお人好し。ただし、

身内や友人、または罪のない人間などに危険を及ぼそうとするものに対しては容赦のない一面を見せる。動物好きで自ら進んで飼育員の仕事を受けるほど。しかし、なぜかマルガリータ・ド・佐藤というナイルワニには好かれない。そしてたまに発明品を作っては楽や

千棘、鶫などに大変な目に合わせてしまうことも。

 

楽のことを危なかっしく

思っており、楽の護衛をすることもしばしば。

 

何カ月に一回任務があり、その業界では

戦闘の神、モンチュという伝説のヒットマンとして恐れられているが、正体は正義と親交の深い者しか知らない。

 

喧嘩もとても強く、料理もでき、成績も優秀であり、実質集英組最強である。ただし、女心が理解できないなどと朴念仁な一面があり、完璧超人とは言いにくい。

 

髪型はミディアムのストレート。そして、

千棘に負けないぐらいの大食漢で、この点に関して、正義は千棘をライバル視する一面も。

 

鶫とは以前、価値観や組織との敵対関係ということもあり、仲違いが多かったが、文化祭の事件以降から仲を深めるようになり、最近行動を共にすることが多くなった。しかし、やはり喧嘩することもしばしばある。

 

 

 

*ーーーーーーー

 

少女side・・・

 

 

 

春。暖かな風が桜の木を揺らし、髪をくすぐる・・・そんな4月。念願叶って家の近くの高校に合格しました。今日から私は高校一年生です!!う〜ん・・・でも高校生ってどんな感じなんだろう?今日は天気が良くて、桜も咲いていて・・・なんだか素敵な恋が始まっちゃいそうな予感です♪

 

 

 

 

 

でも・・・そんな事が起こるかもしれないと思っていたのに・・・

 

 

 

「ねぇねぇお嬢ちゃん高校生?可愛いね〜?学校なんかサボって俺たちと遊ぼうぜ〜?」

 

 

私の目の前にガラの惡い下卑た笑みを浮かべた男の人が立っていたの・・・!

どうしよう・・・‼︎いきなりピンチだよ!!

 

私は私よりも全然背が大きい男が不吉な笑い方を浮かべながらこっちを見てくる事が

とても怖かった・・・腰が抜けて地面にお尻をくっつけながらただ震える事しかできなかった・・・。

 

「なぁ嬢ちゃん?聞いてる?」

 

男は私が怖がっているのを知ってのことか、

ぐんぐんと私の方へと近づいてきて、男の1人が私の肩に手を乗っけた。

 

はぁ・・・もう・・・だ・・・め・・だ・・意識が・・・

 

 

 

 

*・・・・

 

 

 

 

 

正義side・・・

 

 

俺の名前は一条正義。今日から高校二年生だ。

知っているかもしれないが、俺の兄である

一条楽とその仮の恋人、桐崎千棘の護衛を任されている者だ。兄といっても本当の兄弟ではなく、俺は兄貴の親父、一条一征に幼少期に拾われ、現在に至っている。名付けてくれたのは兄貴である一条楽だ。

話は兄貴と桐崎の恋人関係に戻るが、最初は出会ってはいつもいがみ合って、お互い悪口を叩き合っていた。マジで本当にこんな関係やってられんのかって思ったりもしたけど、一年間色々あったせいか気がつけば喧嘩の数が非常に減っていた。まぁ良かった・・・と言うべきか?

 

 

そんなことを自宅で考えていたらいつの間にか学校が始まる20分前だった・・・。

やべえやべえやべえ!!!!早くしねぇと遅刻するじゃねぇか!?最短ルート突っ切ろう!

 

 

*ーーーー

 

 

俺は最短ルートをダッシュで突っ切きり、

5分ほどで学校近くまで来る事ができた。

ふぅ・・・あっぶねぇ・・・。新学期早々遅刻とか嫌だろ?いきなり遅刻してクラスに溶け込めなくて、俺だけボッチみたいなのは。

 

俺は左右に桜の木で覆われた一本道を歩いていると、どこからか小物感溢れるチンピラらしき

男の声が聞こえてきた。

 

「遊ぼうぜ〜?」だって?仕事も学校もろくすっぽ行かねえで何が「遊ぼうぜ〜?」だ・・

本当凡矢理って一部治安悪りぃよな・・。

兄貴も集英組の重要さに気づいてくれると嬉しいんだけど。

 

俺はその男の声が気になり、走ってそこに向かうと、少女を取り囲んだ8人ほどのチンピラが見えてきた。・・・・・ぶっ飛ばすか?

 

 

「おい・・・女の子を取り囲んで楽しいか?」

 

「あぁ?んだテメエは・・?」

 

「俺はただの通りすがりの学生だ。寄ってたかって何してんだオメェら・・!こんな馬鹿な事してねぇで仕事しろ!」

 

「んだと・・!?舐めてんのかゴラァ!!」

 

 

はぁ・・・つくづく馬鹿なヤツらだな。俺が兄貴みたいに穏便に済ませてやろうとしたのに、

向こうから手出してこられちゃこっちも黙ってるわけにゃいかねぇだろ・・・。

まぁいいや。俺はこんなヤツらみたいに集団強制強姦みてぇなことしようとしてるようなヤツを見るとぶん殴りたくて仕方なくなるんだよ・・!

 

案の定、そのチンピラのリーダーらしき

人物が俺の顔面目掛けパンチを打ち込んできた。しかしだな・・?俺がそんな蚊が止まるようなパンチを受け止められねえわけないだろ?

 

俺はそいつのパンチを右手の手のひらで受け止め、俺の握力でそいつの拳を握りつぶした。

 

「ぎゃあああああ!?」

 

「「「「「「「!?」」」」」」」

 

 

ゴキゴキバキバキと骨が砕ける音と男の悲鳴混じりの叫び声が一本道にただ鳴り響く。そして、骨の砕けた手を離す。

 

「さぁどうする?やるか?」

 

「こ、この野郎・・・!!」

 

「あ、兄貴・・。こいつ集英組の若頭じゃ・・・やばいだろ?」

 

「あぁ!?俺の手をこんな風にさせた奴から逃げんのか!?集英組だろうがなんだろうが関係ねぇ・・・!殺っちまえ!!」

 

 

あ〜あ・・・馬鹿な割にはお仲間さんが頭使ってたじゃん・・。ったく・・・

 

 

俺は8人のチンピラから一斉に殴りかかられるも、その後の結果はこの喧嘩の前から目に見えていた・・・

 

 

 

*ーーーー

 

 

 

「く、く・・・そ・・・!」

 

「チクショ・・・」

 

チンピラ8人を殺さない程度にフルボッコにした。まぁせいぜい病院で全治3ヶ月ほどだろうか。骨もへし折ってるし、もう立ち上がれないだろう。

 

「坊ちゃん!忘れ物です・・・よ?ってどうしたんすか坊ちゃん!?またやっちまったんですかい?」

 

竜がどうやら俺の弁当(重箱)を届けに追いかけてきたらしい。まぁちょうど良かった。

 

「あー悪い竜。こいつらを病院に連れて行ってやってくれ。俺はこの子を保健室に連れて行くから。おいチンピラども、ここは俺らの縄張りだ。これからは勝手な行動は慎めよ?今度またやってみろ・・・鉄拳制裁じゃすまねぇと思え・・・!!」

 

「は・・・はい・・・」

 

 

最後に俺はチンピラ共に脅しを掛けた。これで懲りればいいんだけど。

この子・・・俺の学校の制服だな。にしてもだ・・・入学式当日に絡まれるとか災難だったな。気絶してるし・・・よっぽど怖かったんだろうな。俺が遅刻しそうになって最短ルートに回ったことが不幸中の幸いだったか。

 

俺はそう思いながら、この少女をお姫様抱っこで保健室に連れて行ったのだった・・・

 

 

 

*ーーーー

 

 

少女side・・・・

 

 

 

「こ、ここは・・・?」

 

私が目を覚ました場所は、ベッドの上。しかも、見知らぬ場所だった。でも、ここがすぐに保健室だということが分かった。この消毒液が鼻腔をくすぐる感じは何回か経験していたから・・・

 

 

 

 

 

「え?王子様?」

 

目の前の赤身のかかった茶髪が特徴の私の友人

彩風涼、風ちゃんがそう聞き返してきた。

 

「そうなの!!私が不良に絡まれてる時に颯爽と現れて、「女の子を取り囲んで楽しいか?」って物凄くカッコ良くて!しかも、その男達を1人でバッタバッタと倒しててすっごく強かったの!!」

 

「そ、そうなんだ・・・」

 

風ちゃんに私のこの感動を必死に伝えたけど、信じてくれてないみたい・・・苦笑いしてるし・・・。そりゃそうだよね・・・

 

「えっと・・それが私との待ち合わせの約束をすっぽかした理由?ずっと待ってたんだよ?」

 

 

うぅ・・・何も言えない・・・さっきまであんなにウキウキワクワクで胸がいっぱいだったのに、あの件のせいで今は罪悪感しかないよぉ〜・・・

 

「ごめんね風ちゃん・・・。こんな事が起きるだなんて思ってなかったから。」

 

「ううん、もういいよ。春が無事で良かった。でもね?その男の人ってここの生徒でとっても強いっていうことしか知らないんでしょ?またその人に会えるのかな?」

 

「会えるよ!!絶対に会える!!ここの生徒なんだから会えないわけないよ!!いや・・会ってみせる!!」

 

私がそう意気込んでいると、予鈴のチャイムがなった。もうそんな時間なの?

「じゃあ風ちゃん。私、席に戻るね。」

 

私は急いで自分のバッグを置いた席に座る。

 

 

ん?あれ?さっきまで教室に居なかったのに・・・お隣さんだ。しかも綺麗な銀髪・・・外人さんかな?

 

「えっと・・・こんにちは。お隣さんだよね?よろしく。えっと名前は?」

 

「・・・ポーラよ。ポーラ・マッコイ」

 

なんでだろう。マッコイって呼んじゃいけないような気がする。それよりも・・・もの凄い美人・・・!!も、モデルさん!?

 

「ポーラさんって言うんだ。私は・・」

 

「別に名乗らなくていいわ。覚える気ないし・・・」

 

「え?」

 

えっと・・・ちょっと冷たすぎるんじゃ・・・。何か人に関わりたくない理由があるのかな?

 

私がそんな事を考えていると、今度は背後からドスンと重たい音が鳴った。私は気になり、後ろを振り向くとそこには、透き通った綺麗な青い目に顔立ちがとても整ったハーフと思われる男の人が座っていた。

すっごいイケメン・・・!またしても外人さん・・・みたいだけど、日本人っぽいところもある・・・私、男の人は苦手だけど、初対面の人には挨拶しないといけないよね・・・?

 

「えっと・・こんにちは。」

 

「・・・・・・」

 

「えっとお名前は?」

 

「・・・・・・・」

 

 

む、無視!?ポーラさんよりもタチ悪いよ・・・やっぱり男の人って・・・

 

「話しかけても無駄よ。そいつ、一応私とは知り合いだけど滅多に喋らないわよ。」

 

「そ、そうなんだ・・・」

 

ポーラさんの知り合いか・・・。ポーラさんとハーフの人は目でやりとりしてるみたいだけど・・・私にはさっぱりわからない・・・

しかも、ハーフの人はなんだか雰囲気が怖いというか・・・あっ!そうだ!私はある人を探さないといけないんだった!

 

 

*ーーーーー

 

 

私はなんとか今日の授業を終え、先生に任されたプリントを職員室まで運ばないといけない。

ぱっぱと終わらせないと・・・

 

「きゃっ!?」

 

「ん?あぁ・・・悪りぃ。」

 

私は廊下を歩いている最中に男子生徒とぶつかってしまった。もう・・・普通ぶつかっちゃったら謝るだけじゃなくて、プリントも拾ってよね!?これだから嫌いなんだよぉ〜男子・・・

 

「手伝おうか?」

 

 

私は溜息を吐きそうになりながら必死に拾い集めていると背後から男の人の声がした。

 

「すみません・・・手伝ってもらっちゃって・・・」

 

「いやいいよ。ただのついでだ。」

 

この男の人は今私の隣にいる。しかも職員室まで案内してくれた。

この男の人はとても顔立ちが良くていかにもイケメンって感じ!!絶対モテるよこの人!オーラも凄いし!!

 

朝の人っぽいような気がする・・・でもそんな簡単に会えるとは思えないし・・・うーん・・・この人だったら良かったのに・・・

 

私はそんな風に思いつつ、すぐに切り替えて

この男の人にお礼を言おうと口を開いた。

 

「お〜い一条!キョーコ先生呼んでんぞ?」

 

「ああ!!今行く!」

 

 

 

 

 

え・・・?”一条”?

 

 

 

私は耳を疑った。この男の人は一条と呼ばれて

しかも返事をした。もしかして・・・

 

 

「あの・・・つかぬ事をお伺いしますけど・・・一条って苗字の人って他にも・・・?」

 

「え?あぁ俺以外にもう1人居るけど・・・?」

 

 

はぁ〜良かったぁ〜〜。この人が私が探してる一条だったらどうしようかと思ったよ〜〜。

いやいやまだ安心できないよ!!この人に

聞くことがまだあるし!

 

 

「先輩って二年生っておっしゃいましたよね?」

 

「お、おう・・・」

 

「先輩、一条正義って人を探してるんですけど、どこのクラスが教えていただけませんか?」

 

「いや、一条正義って俺の事だけど・・・?」

 

 

空気が凍った。そ・・・そんな・・・こんなカッコいい人が・・・一条正義・・・。

聞き間違い・・・?もう一度聞いてみよう。

 

 

「えっとなんとおっしゃいました?」

 

「だから、俺が一条正義だって。」

 

「・・・・嘘・・・あの集英組の?」

 

「うん。」

 

「成績優秀スポーツ万能の?」

 

「あ、あぁ。」

 

「表は善人面をして、裏ではヤバイことをしてるっていうあの一条正義ですか!?」

 

「お、おい!?待て待て待て待て!?なんだよその噂!?褒めた後いきなりディスって来んなよ!?」

 

「ち、近づかないで下さい!!」

 

私は先ほどまで信用していたこの人から直ぐさま離れた。この人は・・・ヤバイ人だよ!!

 

「さっき私を助けてくれたのは私を騙すための手口だったんですね!?サイッテーです!!この女の敵!!私で何をするつもりだったんですか!?」

 

「ひ、酷い言われようだな・・・ていうかなんで俺の悪評が広まってんだよ・・・なんもヤベェことしてねぇし・・・えっと、まず落ち着けって・・・」

 

「黙っててください!!近づかないでください!!私はあなたに言いたいことがあります!!これ以上・・・私のお姉ちゃんに・・!」

 

私はこの人のオーラに負けないぐらいの気迫で仁王立ちをしながらそう言った。その直後、突風が吹き、私のスカートが捲れ上がり、直ぐに手で押さえた。

 

 

「・・・・見ました?」

 

「・・・//いや・・・その・・・高校生になって熊は・・・ないかと・・・」

 

その言葉を聞いた瞬間、頭に直ぐ血が上った。

 

「きゃあああああああああああああああ!!!!この・・・!変態!!」

 

「グハァ!?」

 

私はその瞬間何をしたのかわからなかった。でも、この人の顔に真っ赤な手跡が付いているということは思いっきり手のひらを振り抜いたということ。やった・・・一矢報いた。

 

「一条君?どうしたの?」

 

「お、小野寺か・・・」

 

一条正義の後ろから、私にとって馴染み深く、大切な家族の姿が見えた。

 

「お、お姉ちゃん!!」

 

「は、春!?どうしてここに?」

 

「お姉ちゃん!私が来たからにはもう大丈夫だからね!!??」

 

「イテテ・・・お、お姉ちゃん?」

 

この人は目を丸くしながら呆然としている。

私はこの人にこう言い放った。

 

 

「私は小野寺春!!小野寺小咲の・・・妹です!!」

 

「え・・・?えぇええええええ!?」

 

 

 

次回に続く・・・

 

 

 

 

 

 




どうでしたでしょうか?

ようやく春ちゃんの登場です!!

それにしても・・・正義を怖く書きすぎました
かね?チンピラを全身骨折まで追い込み、
殺す寸前まで痛めつけたところとか・・・
そこのところ皆さんからの感想が欲しいところですねww

これからどうなるのか・・・!?

感想、評価お待ちしております!

次回をお楽しみに!

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