東方蛇狐録~超古代に転生した俺のハードライフな冒険記~ 作:日差丸
私が代わりに拭って差し上げよう
憤怒の炎が止まらぬなら
私が雨を降らせよう
花よ一世にひらひらと
願いを叶える、巫女の舞い
by白咲楼夢
「おやおや、よく来たねぇ。いらっしゃい」
「お婆ちゃん、久しぶり!」
夜になりかけの夕方。
俺たちは東京の観光を済ませた後、蓮子の実家に来ていた。
ちなみに、ここに来るのは初めてではない。今日で二回目だ。
なんでも、蓮子の祖父母たちは卯酉東海道の存在を忘れていたらしく、俺たちがここに着いた時には戸締りがしてあったのだ。
「それにしても、ちゃんと戸締りしたんだけどねぇ。蓮子ちゃんの置手紙と荷物を見た時には、びっくりしたわ」
では、どうやって家に入って、荷物を置いてきたのか?
それは、蓮子のポケット内で銀色に輝くピッキングツールが物語っていた。
「うん。窓が開いてたからね、そこから入ったんだ。おばあちゃんも歳だから、鍵かけるの忘れちゃってたんだよ」
「あらそうなの? 今度から気をつけないとねぇ」
真っ赤な嘘だ。
笑顔で流れるように嘘をつく蓮子を見て、俺とメリーは少し恐怖を覚える。
(ポーカーフェイスの蓮子って、なんか怖くない?)
(ああ、なまじ何考えてるのかわからねえ奴だからな。いつもは表情である程度読み取れるが、ああも見事だと能力使わない限りわからねえよ)
(きっと普段からああして人を騙してるんだわ)
(ああ、いつも問題起こすくせに、男性の教授相手だとなぜか早く帰ってくるのも、これが理由だな)
「ちょっと二人とも、聞こえてるわよ?」
「あらやだ、なんのことでしょう。 ねえメリー?」
「ええ、全くもって身に覚えがありませんわ」
「貴方たちとは一度話し合う必要がありそうね」
お嬢様言葉でとぼける俺たちに、蓮子が笑顔でそう言った。
しかし、額には複数の青筋が浮かんでいる。
おばあちゃんの方には見えてないが、俺たちに顔を向けてるせいでバレバレだ。
はい、すんません調子に乗っていました。だから許してください。
「それで、そこの二人が……」
「マエリベリー・ハーンです。よろしくお願いします」
「白咲楼夢だ。これから数日、世話になるぜ」
「楼夢君にマエ……マリベ……メリーちゃんね。覚えたわ」
「いや今絶対覚えてないだろ!? 噛みっ噛みじゃねえか!」
そこを笑顔で誤魔化すなよ! 蓮子の性格は遺伝だったのかよ!
まさか、読みにくいからといって、あだ名を考えるとは……しかも蓮子がつけた愛称と同じだし。
見ればメリーも同じことを考えていたようで、呆れたように蓮子を見ていた。
(蓮子も、最初会った時あんな感じで誤魔化してきたんだよ? 多分今じゃ本名は覚えてないんじゃないかしら)
(それは重症すぎるだろ。そしてネームセンスが遺伝っていう。まあメリーって名前は可愛いから良いが)
(そんな、楼夢君……可愛いだなんて……)
「なんか無言なのにピンク色の空間が出来上がってるんだけど」
「あらあら、仲が良いのねぇ」
「……あのぅ……婆さん、儂もそろそろ喋りたいんだが」
「お黙り」
「……はい」
部屋の隅っこでたった今ばあさんにどやされたのは蓮子の爺さんだ。
彼がこうして俺らの会話に入る権利を与えられていないのは、とある理由がある。
なんでも、爺さんは卯酉東海道がない時代に京都に行ったことがあるらしく、俺たちが東京に来るのに数時間はかかると思い込んでいたらしい。
しかし、卯酉東海道は片道53分。一時間もかからない。
婆さんは爺さんの言うことを信じて家を空けた結果、見事にすれ違いになったというわけだ。
そりゃ、婆さんも怒るってもんだ。
とはいえ、喋ることすら禁止は流石にひどいと思う。だけど、婆さんから滲み出るオーラが怖くて発言できない。
すまない、爺さん……無力な俺を許してくれ。
「さて、もう夜になるから部屋で荷物でも整理しておいで。蓮子ちゃんのことだから、どうせ最終日にはゴチャゴチャになるんだし」
「ふっふっふ、甘いよお婆ちゃん。私は最近『召喚:執事』を覚えたのだ!」
「俺が整理するだけじゃねえか! テメェなんざ『召喚:粗大ゴミ』で充分だ!」
「そーよ蓮子! 『召喚:執事』は私が使うんだからね!」
「それも違ェよ……」
なんか最近俺が便利な何でも屋扱いされてきたんだが。
まあ面倒くさいからいいか。俺は二人を引きずって、割り当てられた部屋に向かうのであった。
ちなみに、部屋は三人共用でした。
いくら部屋がなかったからといって、男を混ぜるんじゃねえよ……。
夜、理性が保つかどうか。
俺はその時のことについて、必死に頭を悩めるのであった。
♦︎
「お婆ちゃーん! ご飯まだー?」
月が出てきた夕飯の時刻の頃。
俺たちは整理を終えたので、婆さんを探していた。
しかしどうやら家にいないようで、どこにも姿が見当たらない。それは爺さんも同じだ。
そこで、外から話し声が聞こえてくる。
何かの相談をしているような声が複数。その中には、婆さんや爺さんのもあった。
俺たちは玄関の扉を少し開け、聞き耳を立てる。
『宇佐見の婆さん、このままじゃ畑が枯れちまうよ』
『全く、参ったもんだねぇ……いくら水を入れても、どんどん干からびちまう。これも例の『鬼』の仕業なのかもねぇ』
『ええ、実際に畑が干からびる前日に大きな影を見たって話は結構ありますからね』
『雨でも降れば、しばらくは大丈夫なんだけど……』
『なら雨乞いをしましょうよ。非科学的ですが、今はそれしか……』
『巫女がいなけりゃ、雨乞いは意味がない。そしてこのあたりには神社がない。お手上げだよ』
『そんな……』
と、そんな会話が聞こえてきた。
どうやらあちこちの畑が干からびる事件が起きてるようだが、気になるのは鬼って言葉だな。
確か、日本で上位種に入る妖怪で、頑丈な体に馬鹿力が特徴だったはずだ。中には妖術を使いこなす奴もいて、非常に厄介だとか。
だが、鬼はもうこの世から姿を消した妖怪の一種だ。なぜ今更こんなところに……?
とりあえず、今はこの畑の問題を解決しよう。
大丈夫、俺にとってこれほど簡単な仕事はない。
「話は聞いたよお婆ちゃん!」
バッと扉を開け、勢いよく登場する蓮子。それに続いて、俺たちも姿を表す。
「蓮子ちゃん、話は聞かせてもらったって……?」
「お婆ちゃん、その雨乞い、私たちに任せて。必ず成功させるから」
「でも、雨乞いには巫女が必要なんだよ? いくら蓮子ちゃんたちが可愛いと言っても、本物じゃないと意味がないのよ」
「俺からもお願いする。こちらには策があるんでな。そして爺さん、もし育毛剤があったら、俺に貸してくれないか?」
「ああ、いいだろう……しかし、何に使うんだ?」
「それは秘密だ」
家に入り、爺さんから育毛剤をもらう。
しかしその直後、爺さんが育毛剤を買ったことが発覚してしまい、婆さんのお仕置きが、爺さんを襲った。
なんか、すまん……。
俺は部屋に閉じこもると、持ってきた荷物を広げ、準備を始めた。
それから数十分後、外がざわざわと騒がしくなっていく。
どうやら、雨乞いの準備が整ったようだ。
こちらもちょうど出来上がった。良いタイミングだ。
俺は部屋にセットされた鏡を覗き込む。
そこには、黒い巫女服を纏った、地にまで届く長い紫髪の女性の姿が映った。
「……ハァ」
無意識にため息をつく。
まさか、再びこの姿になることがあるとは。人生何が起きるかわからないものだ。
先祖の遺伝なのか、俺の髪は常人と比べてありえないほど伸びやすい。
具体的に言うと、一週間手入れを怠ると地面に髪が届くようになる。
そんな髪に育毛剤をかければ、この通り。見事に前と同じボリュームになった。
その時に、なぜか染色も落ちた。
先祖よ、貴方は一体何をしたらこんな呪いがかけられるのだろうか。
「さて、そろそろ行くか」
気持ちを切り替えて、玄関まで進み、扉を開けて外へ出る。
そのまま少し歩くと、夜の闇の中で松明の火が見えてくる。
そこに向かって歩いていくと、結構な数の人だかりとが見えた。
彼らは円を描くように集まっており、その中心には儀式のステージとなる、ロープで作られた直径3メートルの円と、台の上に塩と酒が供えられていた。
「宇佐見の婆さん、本当に大丈夫なのかよ。これで巫女が来なかったら、俺たちはおしまいだ」
「信じるしかないよ。幸い、うちの蓮子ちゃんは嘘をつくように育てた覚えはないしね」
バリッバリ嘘をついていますよ、婆さん。
だが、今回はその信頼のおかげで助かった。
周りを見渡せば、メリーと蓮子が騒いでいる連中を静まらせている。
俺も、この期待に見合った働きをしなくちゃな。
ロープで囲った中は、その時点で神域と化し、巫女以外が入ると天罰が下る。
その神聖なフィールド目掛けて跳躍すると、人垣を超えて、ふわりとその中に降り立った。
「あ、あんたは……?」
「ご紹介に与かりました、白咲神楽でございます。本日は雨乞いを成功させるため、よろしくお願いいたします」
「お、驚いたね……凄いべっぴんさんだ。蓮子ちゃんたら、こんな人と繋がりがあったなんて……」
神聖な雰囲気を纏った俺の登場に、文句を言っていた者たちも、それ以外も全てが目を見開いて静かになった。
その様子に満足すると、俺は曲を奏でる人たちを呼びかけ、儀式を始める準備をさせた。
闇に紛れた月下の中、フルートとハープの美しい音色が、優しく、神域を包み込む。
その中で扇を持ちながら舞う、一人の巫女。
何も見えない闇の中、彼女だけに集中するように月のスポットライトが当てられ、幻想的な世界を創り出す。
彼女が舞うたびに、風や草木、世界の全てが見惚れるように静かに動きを止める。
それは彼ら、人間であっても変わらない。
なんども雨乞いは見たことがあるが、彼らはあれほど美しく、光と闇の中で舞う巫女は見たことがなかった。
息すらも許されない静寂の中、彼女だけの神世界が、永遠のように夜に響き渡った。
♦︎
その翌日、俺は外から響く無数に地面を殴りつける音で、目を覚ました。
何事かと思い、窓を開いてその奥を覗く。
そこには、大量の水が、篠突く雨となって地面に降り注いでいた。
あいぇぇぇぇ!? なんで、いくらなんでもやり過ぎだろうがぁぁ!
急いで土地が崩れていないか確認したが、明らかに災害一歩手前レベルなのに、何も起きていないことが分かった。
「楼夢君……一つ言いたいことがあるんだけど」
「……何かな、メリー。そんな怖い顔しちゃって」
「外で起きてる現象はなんだろうね?」
「さあ? 紫髪の巫女がやらかしたんだろうよ」
「私の目の前には紫髪の巫女服着た女性が見えるんだけど」
しまったぁぁぁ! 髪元に戻すの忘れてた!
現在の俺の姿は、昨日着た巫女服のままだ。あの後疲れたので、夜中侵入した後すぐ眠ってしまったんだ。
「楼夢君……」
「……はい」
覚悟して、自然に地面に正座する。
それから、蓮子が起きるまでの間、俺はメリーに説教されるのであった。
♦︎
「それにしてもたまげたねぇ! 楼夢君がまさか、女の子だったなんて!」
「あはは……普段は二人を守るために男の格好をしてるんですよ」
「そりゃ立派だね! おかげでしばらく水に困ることもなさそうだし、感謝感激だよ」
そう言って、愉快そうに笑う婆さん。
俺はつられて苦笑いをすると、ちゃぶ台に出された朝食を食べ始めた。
蓮子が起きた後、結局俺はあの時の巫女の正体は自分だと明かすことに決めた。
理由は一つ。今の俺が、元の髪型に戻せる道具を所持していないからだ。
俺の髪は、霊力を纏ったものでしか切れず、染色も慎重にコーティングしないとすぐに落ちてしまう。そして巫女の髪型から普段のに戻すのに、五時間以上は最低かかってしまうのだ。
それに、今は染色液もハサミもない。いずれ巫女がこの家に泊まっているのはばれてしまうってわけだ。
とはいえ、巫女の正体が実は男でしたなんて言えば、婆さんは天罰を恐れてしまう。
そこで、性別を偽って、俺は女だったと話したのだ。
その結果が、今に至る。
感謝の気持ちが伝わってはくるのだが、やっぱり女扱いはキツイ。前の俺はよくこれされて平然としていたものだ。
朝食を食べ終えると、俺はいつもの黒シャツに真ん中を開けた紺のフード付きパーカーを羽織る。
なんだかこの髪でこれ着ると、変な気分だ。
「なんか楼夢君って……何着ても似合うよね」
「うん……かっこいいよ楼夢君」
「ありがとう蓮子、メリー。この髪で男扱いしてくれるのはお前らだけだよ」
「どういたしまして。じゃあ、秘封倶楽部出動よ!」
今日の俺たちは、秘封倶楽部としてこの東京を動くことになっている。
まず、昨日の畑が干からびる事件を調べるため、この周辺の人たちへの情報収集。
幸い、蓮子の実家は街よりも離れた村のようになっていて、ご近所付き合いが良い。身知らずの俺たちの質問も、蓮子がいれば答えてくれるはずだ。
そして、午前中までには、前々から決めていた彼岸参りをするつもりだ。
その後は、集まった情報によって方針を決めることにする。
そう話し合いながら、村の道を歩く。
雨は、俺が外に出ると同時に都合よく消えて、今は雲がかかった太陽が、空を昇っている。しかし、水が地面に染み込んで、ドロドロになって歩きにくい。
しばらく進むと、昨日蓮子の家で婆さんと話していた中年男性を見つける。
ちょうど良い。第一村人発見ってやつだ。
「あのー、ちょっと聞きたいことがあるんですけど……」
「ん、君は宇佐見の婆さんの孫か。って……巫女様!? どうしてこんなところに……?」
「少しの間、ここに泊まることになりましたので。それよりも、質問いいですか?」
「はっ、はい、是非!」
「……これ、蓮子より楼夢君の方がいいんじゃないかな? (ボソッ)」
メリーはそう小さく呟いたが、きちんと聞こえているぞコンチクショウ。
誰が嬉しくて興奮気味な男たちに話しかけたいと思うか。
しかも、ボロを出さないためにわざわざデスマス口調で喋らなきゃならないし。
「そもそも、畑が干からびた原因はなんですか? この季節じゃ、水が枯れるような天気にはならないと思うんですが」
「……分からない。昨日まで水で溢れてたかと思うと、次の日には急に干からびてるんだ。その時によく、大男の人影が目撃されるんだ」
「その大男の正体は?」
「爺さん婆さんの連中は鬼だと言ってるが、詳しくは分からない。俺はそもそも、京都で落ちぶれてここに来たんだ。そういったこの村の古くさい話は、俺よりも老人たちに聞くといい」
「……分かりました。情報提供、ありがとうございます」
「いえいえ、巫女様の役に立てたなら、それでいいです。では、俺はこれで」
そう言い残し、中年男性は去って行った。
さあこの調子で、次は老人たちを探していこうか。
そして、次に出会ったのは知らない婆さんだった。
だが、蓮子は彼女を知っていたようで、手を振りながら声をかける。
「おーい、お隣のお婆ちゃん!」
「あらやだ、蓮子ちゃんじゃない。巫女様とお散歩なんて羨ましいわねぇ」
「お婆ちゃん、畑が干からびる事件に現れる大男の正体が鬼って話はホント? さっき聞いたら、村の人が言ってたんだけど」
「……ええ、本当よ。この村は昔から鬼が出ることで有名でね。あそこに見える山があるでしょ?」
そう言って、婆さんは俺たちの後ろの景色にある一つの山を指差す。
「あそこはね、鬼来山って呼ばれていてね……昔から鬼が出ることからそう名付けられたのよ。その鬼はなんでも炎を操るらしくって、ごく稀にこの村に来ては畑の水を枯らしに来るんだよ」
「ごく稀? 最近じゃ頻繁に起きてるみたいだけど?」
「それが、私たちにも分からないのよ。普通は十、二十年に一度なんだけど、今じゃ一週間に3回も畑が枯らされたのよ。これから先、どうなることやら……」
他の人にも聞き回ったが、似たような話ばかりだった。どうやらこれが限界のようだ。
俺たちは情報収集をやめ、蓮子の彼岸参りに行く準備を進めた。
♦︎
「……色々あったわね」
「ああ。びっくりの連続だ」
「……(チーン)」
俺とメリーは、彼岸参りであったことに驚きながら、街へバスで向かっていく。
だが、普段よりも、俺たちの会話は少なめだ。蓮子に至っては、もう何もしゃべらないで撃沈している。
何が起こった、なんてとても俺の口では説明できない。
まさか、まさか……
「まさか、蓮子の先祖が女装趣味で、ゲイで、三十二股だったなんて……」
「言っちゃってるじゃん! もう言わないでよ、恥ずかしい!」
「大丈夫よ蓮子。昨日女装した人が身内にいるじゃない」
「俺か!? 俺のことを言ってるのか!?」
「楼夢君は似合ってるからいいんだよ!……ああもう、あんなのが戦国時代活躍した武士だなんて、お婆ちゃんはなんの勘違いをしているの!?」
……とまぁ、以上が、彼岸参りの境界に飛び込んだ先に見えた光景だ。
それにしても、あれは強烈だった。……うぷっ、また吐き気が……!
「思い出さないで!」
「ヘボがァッ!? 腹がぁ……吐き気がぁ……っ!」
顔を真っ赤にした蓮子のボディブローが、見事に炸裂。
その後、昼飯に寄ったハンバーガーショップのトイレにて、俺は胃の中の物を記憶ごと吐き出すのであった。
「どーも、登校日にタグにクロスオーバーを追加しました。一時期この小説が読めなくなった時間があったと思いますが、お許しください。作者です」
「十月になって、服の衣替えを始めた狂夢だ」
「今回の話は村でのアレコレでしたね」
「ああ。ちなみに雨乞い中に作者のイメージで流れてた曲は?」
「ドラクエの『おおぞらをとぶ』ですかね。3が初代の曲ですが、有名になったのは8からなんじゃないかと作者は思います」
「なるほど、だからフルートとハープなのか」
「この組み合わせは11のとあるシーンを見てパクりましたからね」
「それで、次回はどんな風になるんだ?」
「次回はこの卯酉東海道のメインになりますかね。それでは皆さん、高評価と登録お願いします。では、ばいちゃ〜」