真・恋姫†無双~怒気ッッ グラップラーのいる三国志ッッッ~ 作:クーロン
闘いの連続であるこの作品を高いモチベーションで書き続けられたのは、この小説に目を通して下さる皆様の感想あってのことです!
鬼神辻斬り編は今回を境に、一気にラストバトルのvs刃牙かvs勇次郎へとむかっていきますッッッ!
仰向けの顔面に向かって、独歩の踵が落とされる。
恋はなんとか寝返りをうって、それをかわした。
恋の耳のスグ近くから、風を切るような音がした。
「なんでェ……まだまだ元気じゃねぇか」
独歩は嬉しそうに言った。
そして、視線を恋に向けた。
恋は壁を背に、ズルズルと起き上がった。
足に力が入らないのだ。
体重を背中にかけながら、なんとか立ち上がった。
耳から流れる血が熱い。
関節の節々、肉のどこからも痛みが来る。
恋は自分が今、立っているという現実を信じられなかった。
耳から血が出ているのに、自分の荒い呼吸の音は聞こえる。
それが耳障りだ。
「始めようぜ」
「……恋は……」
「あ?」
「恋は……疲れている……」
「へえ。まあ、烈の野郎とやったんだ。そりゃそうだろうよ」
「……その状態で闘って……勝って……嬉しい……?」
「嬉しいねえ」
迷いのない声で、独歩は言った。
「言ったじゃねェか……空手家の命とも言うべき拳を、オメェさんはブッ壊したんだ。その憎いヤツが今、虫の息……それだけでも十分嬉しいねェ。逃がすわけがねェだろう」
独歩の左目が、小さく光った。
顔には笑みが張り付いている。
心底、楽しそうな笑みであった。
「…………」
「怖い目してるぜ」
独歩は無邪気な声をあげた。
そして、構えた。
拳は両方とも、独歩の胸の前で構えられている。
右拳が上、左拳が下だ。
恋はそれを見て、深呼吸をした。
この連戦から、逃げられるとは思っていなかった。さっきの言葉も、時間稼ぎに言ったものだ。
粗い呼吸が、少しは普段のペースに戻っていた。
それでも全身に力が入らない。
もしも今、背中にある壁を取っ払われたら、そのまま仰向けに倒れてしまうだろう。
「まさか、ここまで来て卑怯とか思っちゃいねえよな?」
「思ってない……」
「ソイツは良かった。これを卑怯だと喚かれちゃ、ヤられたヤツが可哀想だ。こんな甘っちょろいヤツに敗けたのかってよォ」
「……独歩」
「何だ?」
「地上最強って……なに?」
「おいおい……オメェ時間稼ぎでも考えてんのか?」
恋は無言だった。
否定も肯定もせず、そこに立っていた。
「最強ってェのはよ……闘い続け、勝ち続けるヤツのコトさ。で、お前さんはどう思うよ?」
「……同じ」
恋はそう言うと、足を半歩だけ踏み出し、壁から離れた。
まだ、足がブルブルと震えている。疲労で限界に達しているのだろう。
しかし、だからといって、逃げてもいい理由にはならない。
強さを志すのであれば、なおさらだ。
恋は拳で、何度か、自分の膝を叩いた。
足の震えが、さっきよりも弱くなっていた。
「へえ、気が合うじゃねえか。……なら、時間稼ぎをやっていていい理由も、逃げられる理由もねえよな?」
独歩はそう言い、地面に落ちていた青龍刀のそばに寄った。
そして、右足でそれを踏んだ。
「さあ始めようぜ、喧嘩をよォ」
独歩は足元にあった青龍刀を、自分の後ろへと蹴り飛ばし、言った。
壱
闘いが始まった。
恋は、まるで相手にならなかった。
元気に動く独歩に対して、恋はまったく身体が動かなかった。
コメカミを蹴るぞ、という動きに対して、素直に守りに行き、やっぱり止めたと言わんばかりの拳をくらった。
顔面を殴るぞ、と言っている拳から自分の身を守りに行き、足への蹴りをくらった。
痛みで熱くなっていた肉が炎に包まれた。
元々、肉の内にあった
大火になった。
肉が皮膚の下で潰れ、血袋になってしまったようだ。
殴るたびに、受けるたびに、身体中の骨がギシギシと軋む。
恋は、倒れれば楽になる、と何度も思った。
心が思った。肉が思った。
それでも、倒れられなかった。
何故か? なんてことは、恋自身分からない。
一つ分かるとしたら、恋は敗けるということが、怖くてたまらなかった。
敗けたくない。
その思考の海の中に恋はいた。
敗けたくない、という思考だけが恋を支えていた。
「ちょいと小突けば倒れると思っていたが……タフだなァ」
独歩が感心したように言った。
次の瞬間、恋は殴り飛ばされていた。
「こりゃあ、シッカリとぶん殴った方がいいみてェだ」
額に衝撃。
もろに受けた。
拳に頭突きを合わせれば、逆転の目はあったかもしれない。
古代
だが、そんな余裕は恋になかった。独歩はそれも見越していたのだろう。
恋の頭は後ろに伸び、首の根本から筋繊維がプチプチと鳴った。
なんとかバランスを取り、両脚で地面をしっかりと踏んだ。
もし、このまま倒れたのなら、もう立てない、ということを細胞が理解していた。
しかし、そこからどうしたらいいのかが、分からない。
足も拳も満足に動かない。
その状況で勝つために、どうしたらいいのか分からない。
敗けたくない。
敗けたくない。
敗けたくない。
どうすればいいのか?
どうすればいいのか?
どうすればいいのか?
恋は、気が付いた。
腕が動かなくても、足が動かなくても、動かせるところがある。
上手くやれば、致命傷を与えられる方法がある。
恋はその手段を確認するかのように、歯を食いしばった。
噛みつき――
そして、首筋に噛みつけばいい。
恋は一瞬で、そのプランを頭の中で組み立てた。
それが組み立てられたのと同時に
やれ
と言われたような気がした。
勝つため、敗けないためにやれと言われたような気がした。
誰の声だったのだろうか。
自分の声か? 相手の声か? それとも、まったく別の人の声か?
分からなかった。
分かったことは、敗けないために噛みつきをいつするのか、ということだ。
タイミングは、拳が打たれた時だ。
右が放たれたら首筋の右を。左が放たれたら首筋の左を。
守りが薄くなれば、薄くなった方を。
それだけ決まれば十分だった。
迷いはない。
「ジャッ」
独歩の拳が放たれる。
恋はダッキングでくぐった。
残された体力を掻き集めてやった。
何も残らなくてよかった。カスも残らなくていい。塵も残らなくていい。
ありったけ。
来い。
恋は大きく口を開け、独歩の首筋へと迫った。
烈海王との闘いで口を切ったのか、上下の犬歯の間に、血が混じった赤い糸が出来ていた。
「よっ」
軽い声だった。
それと同時に、恋のアゴは下から、何かに突き上げられた。
来たのは、愚地独歩の左掌であった。
「狙ってくると思ってたが……その通りじゃねえか」
廻し受け――
それが、下からアッパーのように恋のアゴを打ち抜いたのだ。
上下の歯同士がぶつかり、カツン、と鳴った。
恋の視界がグニャグニャと歪みだす。
恋は自分が立っているのか、倒れてしまっているのか、全く分からなくなっていた。
拳は上がらない。足も動かない。
恋のアゴは力なく開き、両手がダラリと下がった。
「勝つために狙うっていったらよォ……眼か金的か首かってのは、大体想像ついていたんだよ」
独歩が言った。
恋は放心したような顔で、独歩を見ていた。
「次はオイラの番だぜ」
恋は動けない。
もう、どういう体力も残っていない。
一欠片も、一滴も。
恋は泣きそうな顔をしていた。
敗けたくない、という思いが残っているが、身体が動かない。
たまらない恐怖が恋の中を貫いた。
足の指の先から、脳天まで。
何をされるのか分からなかった。このまま殴られるのか? それとも、試し割のように割られるのか?
少なくとも、無事には済まないと恋は思った。
自分は無事に済まされないことをやった、とも思っている。
敗けるのが、たまらなく怖かった。
勇次郎に敗けて、多くの物を失った。また失うことを思うと怖かった。
何を失うのか、なんて分からない。
それがより一層の恐怖を煽った。
愚地独歩が一歩、また一歩と近づいてくる。
――おしおき、といこうじゃねェか……
愚地独歩は実際に口にしていないが、恋はそう言われたように感じた。
膝がまた震えだした。
小刻みに小さく。
小さな震えだったのが、大きくなっていく。
そして、それが全身に伝染していった。
歯がガチガチと鳴っている。
「ああああ……」
子どもの泣き声のような声が、恋の口からもれた。
同時に、拳が飛んできた。
胸に。
恋は呼吸が苦しくなるのを感じた。
心臓が止まるのではないか、とまで思わせるような一撃だった。
足にあった力が無くなり、足元から地面が吹き飛んだ。
目の前が暗くなっていく。
独歩は膝から崩れ落ちていく恋に合わせ、こめかみに蹴りを入れた。
恋は抵抗しなかった。できなかった。
蹴られた勢いのまま、横へと吹っ飛び、壁に叩きつけられた。
そして、沈黙した。
独歩は恋の側に寄り、太い指で恋の目蓋をこじ開けた。
瞳を見て
ふむ……
と鼻を鳴らすと、恋の目蓋から指を離した。
「本来なら骨の一本や二本でも、ブッ壊してから帰るとこだが……まあ、今回はまけといてやるぜ」
独歩はそう言い、倒れていた烈海王の所へ行き、背に手を回して担ぎ上げた。
そして、そのまま悠々と歩き出した。
弐
恋は気絶したまま、壁に寄りかかっていた。
傷口から血が流れ続けている。
身体には固まった血、まだ固まっていない血、新しい血とあらゆる血がくっついていた。
それが、服の黒い部分も白い部分も等しく汚している。
その姿を小さな眼が見つめていた。
子犬だった。
子犬というよりも、成犬のほうが近い。あと数か月もしたら成犬となるだろう。
茶色と白の毛をしており、毛並もいい。
首輪はしていない。
痩せてはいるが、どこかに大きな傷も無い、可愛い犬だ。
犬は恋を不思議そうな目で見ていた。
そして、おそるおそると恋に近寄っていった。
犬は恋の足にまで寄ると、一度、濡れた鼻で触れた。
様子を伺うように恋の顔を見たが、恋はピクリともしなかった。
犬はそれを見て、不安そうな眼をした。
そして、血が流れている傷口を見つけると、温かい舌がその傷を舐めた。
参
魔拳、烈海王敗北す。
この事態は、スグに全員が知る事となった。
城内の部屋に五人の男女が集まっていた。
範馬刃牙、愚地独歩、愛紗、鈴々、星の五人だ。
「烈さんが敗けるなんてね……」
刃牙はそう言い、頭をかいた。
「オウ。これで、ヤツに敗けたのは四人目だ」
「愚地さん、克巳さん、花山さん、烈さん……」
「お前たちの世界の猛者が……か」
愛紗は確認するかのように言った。
「烈さんは中国武術界で三本の指に入る。メッタな人じゃ勝てやしない」
「その烈海王に呂布は勝ったとなると、我らも気を引き締めねばなりますまい」
「いや、そこまで身構える必要はねえ」
星の言った言葉に独歩が反論した。
「ほう。それは何か理由が……?」
「ああ。烈とやりあった後のアイツを、オイラがぶちのめしたんだ」
「それはそれは……呂布にとって、とんだ災難ですな」
星はそう言い、ククッと笑った。
だが、愛紗と鈴々は対照的に、納得いかないような顔をしていた。
「何か思うところがあるみてェだな」
「ああ。いくらなんでも、疲弊しきっているところを狙う、というのはな」
「卑怯ってか?」
「愛紗、鈴々。それに関してはお互い様だろう」
「これって……言ってしまえば、ケンカだからね。しっかりと準備してやるようなモノじゃない」
「それは分かっているのだ……。でも、納得いかないのだ!」
「納得いかねえなら、いかねえでいい。オメェ等はオメェ等で、別の機会があるかもしれねえしな」
「だけど、俺達にはない。ケンカ売られてるなら買わなきゃ」
刃牙がそう言うと、愛紗と鈴々は渋々と納得した。
「で、愚地さん。呂布の次の狙いは……やっぱり俺なのかな?」
刃牙は愛紗と鈴々に向けていた視線を独歩に向けた。
「分からねえよ。アイツの狙いは、あくまで強くなって範馬勇次郎をぶちのめすことだ。まあ、その前にオメェとやるってのは、十分あり得る話だけどよ」
「来るよ。多分……来る」
「刃牙。なぜ、そんなことが分かるのだ?」
愛紗が言った。
刃牙はその質問に、当然のことであるかのように答えた。
「俺だって親父より強くなろうとしてる。それは呂布も同じだ。目的地が同じである以上、俺達はぶつからずにはいられない……どんな形であれ、絶対に闘うことになる」
「でも、それっていつになるのだ?」
「それは分からない。やる時には、向こうからこっちに来る」
「詳しいことは分かっていないのか~?」
「分からないよ。でも……呂布が親父とやる前に、俺と呂布がやる。親父と決着をつける権利は、誰にも渡したくない」
「そこら辺は家庭の事情か……? 父と子の」
「そういうこと。俺は親父に挑戦状を叩きつけ、親父はそれを受けた。ただそれだけの話に、これ以上誰かの首が突っ込まれて欲しくない」
「だが、呂布と刃牙の間にはそれはない。我らが呂布に対してどう出ようが、それは刃牙の家庭の事情に入らぬことだ」
星がそう言うと、刃牙は無言でうなずいた。
星はまた、くくっと笑った。
「ならば機会があれば、呂布と一つやり合ってみる、というのも面白いやもしれんな。愛紗を叩きのめした烈海王に勝った呂布……一度、真っ向から仕合ってみたい」
「星! 私が烈より下、みたいな言い方はやめろ! 近い将来、私はまた烈とやる!」
「遅れをとった、という事実は変わらんだろう?」
「星!」
「刃牙、オメェはあの二人を止めねえのか?」
「星が愛紗をからかうってのは、よくあるからね」
「適当なところで二人ともやめるのだ」
鈴々はそう言うと椅子から、ひょいっと降りて、部屋のドアの方へ行った。
「愛紗と星が喧嘩してる間に、鈴々が先に呂布と戦ってくるのだ!」
「鈴々! お前には兵の訓練があるだろう!」
愛紗は怒鳴り、鈴々の腕を掴んで止めた。
星はそれを見て笑っていた。
「オメェのトコも賑やかだなァ」
「愚地さんの所もですか?」
「ああ」
独歩はそう言い、少し懐かしそうに、その光景を見ていた。
肆
恋は下を見ながら歩いていた。
傷から流れていた血は止まっている。
歩いていると身体が少し痛むが、止まっていられなかった。
恋は立ち止まり、そこに落ちていた青龍刀を拾った。
烈海王の青龍刀だった。
青龍刀の刃を見て、それを持ち帰ろうとした時、恋のくるぶしのあたりに、冷たい、濡れた犬の鼻が触れた。
――まだいたの……?
恋はそう思った。
目覚めたときに、すぐ近くで寝ていた犬だった。
茶色と白の毛をした犬だ。
「…………」
恋は犬に視線を向けたまま、無言でそこに腰を落とした。
犬と目があった。尻尾は振られている。
恋は誘われるように、犬の頭に手を伸ばした。
触れようとしたときに、犬の舌が恋の手のひらを舐めた。
そして、恋の手に頭をこすり付けてきた。
犬は気持ちよさそうに眼を閉じ、時折、甘えたような声をあげた。
人懐っこい犬だ。
首輪はしていないが、飼い犬なのかもしれない。
もしくは、野良だが周囲の住人か子ども達に可愛がられているのかもしれない。
恋は頭を撫でている右手とは別の手で、犬の胴に触れた。
毛皮の下にある肋骨の感触がした。
恋は洛陽にいた時のことを思い出していた。
仲間達と飼っていた動物のことを思い出していた。
飼っていたペットはどうなったのか、確認する術はない。
誰かに拾われたかもしれないし、飢え死にしたのかもしれない。もしかしたら、野生で生きているかもしれない。
同時に、音々音、月、詠、霞、といった仲間を思い出してもいた。
全員が無事だ、ということを知れてよかった、と思っていた。
だが、自分はどう思われているのか、とも思った。
「…………」
犬の舌が、また、恋の手のひらを舐めた。
肉の底で張り詰めていた何かが、緩んでいくのを感じていた。
恋は笑顔のまま、犬の頭を撫で続けていた。
犬は恋に心を許したようであった。
――身体が治るまで……この犬と遊んでいよう……
恋はそう思い、犬を構い続けた。
伍
夜のことだった。
烈海王と愚地独歩。この二名が恋と闘ってから三日が過ぎていた。
陸
この男は、忍び込まない。
そこに居たのは、黒い拳法着を着た男だった。
その男は閉ざされた城門の前まで歩いてきた。
男は冷たく閉ざされた鉄でできた城門に右手で触れると、力を込めた。
重厚な門がミシミシと悲鳴をあげる。
「邪ッ」
男が声を発するのと同時に、門に拳の大きさの穴が開いた。
そして、男はその穴に両手の人差し指と中指を突っ込み、力技で無理やり横に開いた。
穴が次第に拡張されていく。
片方の拳の大きさだった穴が、両拳が入る大きさに。
そして、半身が入る大きさから、全身が入る大きさになった。
門の向こう側から、大勢の人が騒ぐ声が聞こえた。
男はそれを気にせず、力で無理やりこじ開けた門をくぐった。
その先には、既に兵士がいた。
数にして、大体、二十名前後だろうか。
鎧を着て、槍や剣を構えている。
その兵が男の影を見て、声をあげた。
「キサマッ 何を……し……に……」
「……マジ?」
だが、兵は入ってきた男の姿を視認するなり、皆一様に声を失った。
ある者はその名を知り、またある者は噂で聞き、またある者は直感でこの男が、どういう存在か理解した。
居たのは、範馬勇次郎であった。
兵達は動けない。
逃げる、という選択肢すら頭の中になかった。
勇次郎は兵に眼もくれず、堂々と真ん中を歩いて行った。
今現在、国から仕事を貰っている兵は、己の任務を果たせなかった無念より、生き延びたという実感と安堵に浸っていた。
その内の何人かは、門に開いた大穴に目をやった。
そして、さっきのを夢と断じ、その大穴から目を逸らした。
「骨の無え連中だ……」
勇次郎は歩きながら、そうつぶやいた。
そして、道にある建物を見渡した。
大抵の場所は明かりが消えている。
だが、勇次郎は宿屋らしき建物を見つけた。
それなりに大きい建物であった。
勇次郎はそこまで歩いて行き、建物の中に入った。
刃牙のアニメの最終話を見てて、勇次郎は無抵抗な人間を殴らない、とかあったんで、今回の兵士たちは無事でしたが……よくよく考えてみると、勇次郎って無抵抗というか……何もしていないジャガッタ・シャーマン(ムエタイ)にはヒドイことをしていたんですよね(ジャガるっていうか縦圧縮というか……)
アニメスタッフの方、そこ、どーなってるんですかッッッ!?