キングは1匹! このコイだ!!   作:d.c.2隊長

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サブタイトル入れようとする度に今までのコイキング系がずらっと出てきて鬱陶しい(自業自得

それはさておき、遅れて申し訳ありません。ようやっと更新です。そして残り数話で終わる予定です。

今回はお婆さんが登場(ネタバレ)。そして……(意味深


コイキングよ、今こそサイコブーストを使う時!

 激闘の果てに見事第2の四天王シバを降したアンバー。彼はお供としてアンズと何故か着いてきているカンナに寂しくてタマムシシティから飛んできたエリカを加え、部屋の奥にある扉に入って中にある階段を登っていく。尚、“何故か”足腰が立たないエリカはアンバーにお姫様抱っこされている。エリカファンの皆様は悔しいでしょうねえ。

 

 かくして階段を登りきった一行はその先にあった扉を開き、中へと入る。カンナ、シバの時と同じような四角く広い部屋……その奥にある扉の前に、1人の老婆の姿があった。その老婆こそが第3の四天王……名を、キクコ。カントーでは珍しいゴーストタイプの使い手である。

 

 「フェッフェッフェッ……よく来たね、ぼうや達。あたしゃキクコ。四天王の1人さ」

 

 「俺はアンバー、チャレンジャーだ。3人目の四天王……挑ませてもらうぜ? 婆さん」

 

 「元気のいいぼうやだ、あたし好みだよ」

 

 「50年おせーよ」

 

 「それじゃぼうやが生まれていないじゃないか」

 

 「ちげぇねえ」

 

 まるで仲の良い友人のように軽口を言い合ってはくつくつと笑う2人。そんな2人を見てエリカがどこか面白くなさそうにムスッとした表情をしているが、それに気づいたのはアンバーの対面のキクコだけである。

 

 エリカを地面に下ろした後、アンバーはチャレンジャーの立つべき場所を示す白線で描かれた箱の中に入る。それを見てキクコもモンスターボールを取り出し、バトルの準備をする。因みに、ここまで一切触れられていないが、コイキングはずっと外に出ている。詳しく説明するなら、ヒゲをベルトとズボンの間に挟まれてぶら下がっていた。そんなコイキングの顔を何時ものように鷲掴み、アンバーに持ち上げられる。ヒゲが引っ張られたが、千切れてはいなかった。チッ。

 

 「まずはこの子だよ。行っておいで、ゲンガー!」

 

 「ゲンッガー!」

 

 キクコが最初に繰り出したのはピッピを紫色に染めて凶悪な顔にしたようなポケモン、ゲンガー。カントーにおいては非常に珍しいゴーストタイプを持つポケモンであり、タイプと同じ名前であるゴーストが呼ばれるポケモンが通信交換された際に進化する。しかもゲンガーには“ふゆう”という特性があり、地面タイプの技が効かない。厄介なポケモンである。

 

 「おら、早速行ってこい!!」

 

 「コッ!?」

 

 「おやおや、無駄なことをするねぇ」

 

 アンバーのいきなりコイキングを蹴り飛ばすという凶行を見ても、キクコは動じずに楽しげに笑うだけ。余裕なように見えるが、事実キクコは余裕を持っていた。

 

 ゴーストタイプ。幽霊の名を持つそのタイプには、ノーマルと格闘タイプの技は効果がない。イマイチではなく、全く効かない。幽霊に物理的な干渉は出来ないということなのだろう……その割には飛行タイプも岩タイプも普通に受け付けるが。

 

 

 

 「俺のコイキックはタイプを超越する」

 

 「ゲン"ッ!?」

 

 「そんなバカな!?」

 

 

 

 キクコの余裕を嘲笑うかのように、コイキングはゲンガーの体に突き刺さった。思いっきり物理的干渉をしているが、まあポケモンは不思議な不思議な生き物なのでこういうことだってあるだろう。そもそもコイキックなんて技は存在しないのだ、タイプ等分かるわけがない。というか、分類されても悪タイプだろう。所業的に。

 

 「全く、とんでもないぼうやだね……戻りな、ゲンガー。次はこの子だよ。行きな、ゴルバット!」

 

 「バット!!」

 

 現れたのはズバットの進化系であるゴルバット。大きな口と小さな目が特長のコウモリのようなポケモンであり、タイプは毒と飛行。

 

 ゴルバットが出た瞬間、カンナはあっと声を出す。氷使いなのに水とエスパーのヤドランを出した時、格闘使いなのに岩と地面のイワークを出した時のアンバーの反応と対応はそれはもう記憶に残っている。キクコもその餌食となるのだろう。

 

 

 

 「クロバットじゃないのか」

 

 「鍛えてた時、臆病なこの子にゃちょいとスパルタが過ぎたようでねぇ……進化にゃ後1歩足りてないのさ」

 

 「そりゃ意外だな。四天王でも心までは鍛えきれねえらしいな」

 

 「耳が痛いね」

 

 「なんで私とシバの時とはそこまで反応が違うのよ!!」

 

 

 

 「お年寄りは大事にしなきゃいかんだろ」

 

 「正論過ぎて逆に腹立つわ!!」

 

 

 

 カンナが癇癪を起こしてエリカとアンズに落ち着くように嗜められている間にも時間は進む。ゴルバットは例え最終進化出なくとも四天王キクコのポケモン、決して侮れるような相手ではない。しかもコイキングはアンバーの足下には居らず、ゲンガーに直撃した床の上でぴちぴちしている。

 

 「ゴルバット、“あやしいひかり”!」

 

 「ルバット!」

 

 「目を瞑りながら俺に向かって“はねろ”!!」

 

 「コッ!」

 

 ゴルバットは口の中から名前の通り、妖しげな光をコイキング目掛けて放つ。しかし技を出す前にアンバーが指示したことにより、コイキングは素早く目を瞑っていたので光を見ることはなかった。更にアンバーに向かって跳ねたことにより、光に当たることもなかった……ハズなのだが、コイキングはアンバーの足下に着地した後に直ぐに別の方向へと跳ねる。その後も無駄に跳ね続ける姿を見て、アンバーは悟る。

 

 「混乱してる!? 光を見なかったし当たってもいないってのに……」

 

 「フェッフェッフェッ……あたしのゴルバットの“あやしいひかり”は相手の瞼も透過してしまうらしくてねぇ……顔が光の方に向いてるだけでも混乱しちまうのさ」

 

 キクコの説明に苦虫を噛み潰したような顔になるアンバー。彼女の説明が正しければ、絶対に光を前にしてはいけないということになる……それはつまり常に後ろを向いていなければならず、そのまま戦い続けなければならないということを意味する。更に光に当たってもダメなのだから厄介なことこの上ない。

 

 しかし、そこは常識では計れないポケモントレーナーアンバー。彼に対して“厄介”程度の行動はさして問題とはなり得ない。そしてコイキングにも、眠っていようが麻痺してようが毒になっていようが混乱していようが、最悪瀕死となっていてさえ動き出す“魔法の言葉”がある。

 

 

 

 「ご褒美が欲し(蹴られた)ければこっちに来い」

 

 「ココココッ!! (はい喜こんでー!!)」

 

 「バット!?」

 

 「言葉だけで混乱が治った!? とんでもないのはぼうやだけじゃないってことかい……」

 

 

 

 「俺からのご褒美だ、受けとれコイキング!!」

 

 「コココココオオオオッ!! (サイコオオオオッ!!)」

 

 「ゴルバチョフッ!?」

 

 「ゴルバット!」

 

 アンバーはことばをはっした! コイキングのこんらんがとけた! ゴルバットはひるんでいる! ゴルバットがけりとばされたコイキングがあたった! いちげきひっさつ!!!

 

 流れはこんな感じである。憐れゴルバット、その類い稀な能力を活かせることもなくトラックが猛スピードで壁に激突したような音と共に壁まで吹き飛び、剥がれ落ちないレベルでめり込んだ。

 

 「流石にここまで来たってだけのことはあるね……でもあたしも最年長四天王としてのプライドってものがあるさね。行っておいで、ゴースト!」

 

 「ストッ!」

 

 ゴルバットをボールに戻し、気合いを入れ直したキクコが繰り出したのはゲンガーの進化前であるゴースト。ポケモン界のデスタムー○最終形態、もしくは○ンドルフ様である。黒いテ○サでも可。

 

 「状態異常にしたところで意味ないってんなら、攻撃あるのみだよ! “シャドーボール”!」

 

 「ゴー……ストッ!!」

 

 “シャドーボール”……ゴーストタイプの技でも高い威力を誇り、使い勝手のいい技だ。ゴーストが浮いている両手の間に黒いエネルギーの玉を作り出し、床の上でぴちぴち跳ねているコイキング目掛けて撃ち出す。

 

 「“とびはねて”かわせ!」

 

 「コッ!」

 

 しかし所詮はストレートボール、軌道上に居なければ簡単に避ける事ができる。コイキングは真上に跳び跳ねることでシャドーボールを避けることに成功した……が、これで終わる四天王ではない。

 

 「“シャドーパンチ”!」

 

 「ス……トオオオオッ!!」

 

 「コッ!?」

 

 「……スト……」

 

 「痛かったのかい? どんな身体してんだい……ほらほら泣くんじゃないよ、よしよし」

 

 浮いているゴーストの腕が、さながらロケットパンチの如く上空のコイキング目掛けてすっ飛び、無防備な体に突き刺さる……カキンッ、という高い音を出して。殴った方のゴーストに逆にダメージが入り、涙目になっている。そんなゴーストの手を、キクコが優しくを撫でていた。

 

 説明しよう! 日頃からアンバーの理不尽に晒されているコイキングの身体は、薄い鉄のようなしなやかさと鋼のような強度を誇るのである! しかし固いだけでしっかりとアンバーのご褒美以外のダメージは普通に入る不可思議なぼでーなのだ!

 

 「物理はダメだね……だったら、“シャドーボール”!」

 

 「ストッ!」

 

 「コイキング! 寝てないでこっちに“はねろ”!」

 

 「ココッ!」

 

 “シャドーパンチ”によって落とされていたコイキングは、シャドーボールの直撃を受ける前に指示に従ってアンバーの元へと跳ねる。ここまで来れば、最早怖いモノはない。

 

 「また蹴り飛ばす気かい!? ゴースト、全力で“シャドーボール”!!」

 

 「ゴー……ストオオオオッ!!」

 

 「よっと」

 

 「コ……?」

 

 ゴーストの全力の“シャドーボール”がコイキングに向かって放たれる。そしてアンバーはコイキングを蹴り飛ばす……ことはなく、足の甲に乗せてふんわりと優しく浮かす。浮いたコイキングは不思議そうな顔と声の後にゆっくりと落下し、このままでは“シャドーボール”にぶつかってしまう正にその瞬間。

 

 

 

 「返すぜ! コイキングという利子付きでなあ!!」

 

 「コギョッ!? (新しいパターンっ!?)」

 

 「コイキングごと“シャドーボール”を蹴り返した!?」

 

 「ゴストベッ!?」

 

 「ゴースト!?」

 

 

 

 アンバーはコイキングというクッションを挟んで“シャドーボール”をサッカーボールの如く蹴り飛ばす。蹴り飛ばされた“シャドーボール”+コイキングは真っ直ぐゴーストへと飛び、直撃する。基本的に耐久力のないゴーストタイプかつ進化前であるゴーストでは耐えきれるハズもなくゴルバットと同じく壁まで吹っ飛び、めり込む。当然、戦闘不能である。

 

 「やれやれ、どうしたら倒れるってんだい……戻りなゴースト。そして行っておいで、アーボック!」

 

 「シャーボック!」

 

 キクコはゴーストを戻し、新たに紫色の毒々しい、腹部に顔のような模様のある大蛇のポケモン、アーボックを繰り出す。尚、何の話だと思うかもしれないが……先程のゴルバットは白目ではないし、アーボックの腹部の模様は変わらない。

 

 「動けなきゃ跳ねることも出来んだろう? “へびにらみ”!」

 

 「シャーッ!!」

 

 「コッ!? ココ、ココココ……!?」

 

 「ちっ、麻痺か……」

 

 アーボックが睨み付けると、コイキングはいきなりぴくぴくと体を痙攣させ始めた。“へびにらみ”……極一部のポケモンのみが扱える、睨み付けた相手をまひ状態にするわざである。正に蛇に睨まれた蛙……否、鯉。

 

 「“まきつく”! 逃がすんじゃないよ!」

 

 「シャアアアアッ!!」

 

 「ココココゴゴゴゴォォォォ……」

 

 「……流石に不味いか」

 

 痺れて動けないでいるコイキングに、アーボックはその長い体を巻き付ける。これではアイテムを使ったところでコイキングには届かないだろうし、ご褒美と言葉を投げ掛けても麻痺した体では流石に逃げ出せないだろう。コイキングも大概可笑しいが、アンバー程ではないのだ。

 

 そして、ポケモン界では一部のポケモンを除いて麻痺は自然回復しない。麻痺によって体が動かなくなること確率は高めであり、コイキングは巻き付かれている為に身動きそのものを封じられている。このまま締め上げられ、体力が削られるのを待つしかないのだろうか。

 

 しかしそこは我らが主人公アンバー、彼に常識は通じないのは最早共通の認識であるだろう。彼なら何をさても可笑しくないと思ってしまえば、それはもう汚染されている。少なくとも、この場にいるトレーナーは全て汚染されている。

 

 

 

 「コイ!! キン!! グウウウウッ!!」

 

 「コッ!?」

 

 「シャボッ!?」

 

 「っ!? なんつー声を……いやはや、本当に常識で計れない子だねぇ……っ」

 

 

 

 かくしてアンバーが行ったのは……コイキングの名を呼んだだけ。しかし、“だけ”と呼ぶにはその声は凄まじかった。何故ならその声はコイキングの麻痺を解き、アーボックの巻き付きを弛め、動きを止めさせたのだから。

 

 つまり、アンバーは声だけでコイキングに“きつけ”をし、アーボックの体を“かなしばり”にしたのである。もうどうにでもなーれ(AA略

 

 「“とびはねろ”!!」

 

 「コッ!!」

 

 「シャボッグッ!?」

 

 指示通りに“とびはねる”コイキング。その軌道上にはアーボックの頭があり、その顎の部分に勢いよくぶつかる。アーボックの体はさながらアッパーを受けたように仰け反り、頭から床に倒れる。この時点では、まだ戦闘不能ではない。

 

 「止めをさせ!!」

 

 「コッ!!」

 

 「シャッ!? ボ……」

 

 「……やれやれ、とうとう追い詰められちまったねぇ……」

 

 倒れたアーボックの腹部めがけ、天井まで跳んでいたコイキングは尾びれを叩き付けて加速して突撃する。防御や回避はおろか頭が揺れたからか身動き1つ出来なかったアーボックの腹部にめり込むコイキング……アーボックが白目を向いて泡を吹いていたが、死んでいないのでよし。

 

 アーボックは戦闘不能となり、これでキクコのポケモンは残り1匹。彼女もコイキング1匹に追い詰められるとは本音では思っていなかっただろう……それはカントーのジムリーダーとカンナ、シバの2人の四天王が通った道である。

 

 「だけどまあ……負けるつもりはないさね。行っておいで、ゲンガー!!」

 

 「ンガー!!」

 

 アーボックがボールに戻った後に現れたのは、2匹目のゲンガー。但し、こちらの方が鍛えられている。キクコの手持ち最強のポケモンである。

 

 「“サイコキネシス”!!」

 

 「ンガガガッ!」

 

 「コッ!?」

 

 ゲンガーが両手を翳すと体を青い光が包み、コイキングも同様の光に包まれて空中に浮き上がる。ヤマブキジムのナツメにも使われたエスパー技ではあるが、何もエスパータイプだけが使える訳ではないのだ。

 

 「あたしゃ四天王キクコ……あたしを舐めんじゃないよ!!」

 

 「ゲンッガー!!」

 

 「コッ!? ゴッ!? ゴコゴッ!?」

 

 四天王キクコの見た目にそぐわない、しかし年季の入った一喝。その力強い声に触発されたように、ゲンガーはコイキングを天井に、壁に、床にと叩き付ける。その箇所に決して浅くはないクレーターが出来ていることから、その威力の高さが分かるだろう。

 

 次第に、叩き付ける速度が上がっていく。それこそ目で追えない程に、速く。速度が上がれば叩き付ける威力も上がる。だが……上がりすぎれば、技を使っている本人にも手に負えなくなる。故に、その失敗……コイキングを動かした先にアンバーがいたのは必然だったのだろう。キクコがしまったと口にするよりも早く、コイキングはアンバーへと向かい……。

 

 

 

 「“サイコキネシス”の力を借りて今必殺の!! “サイコ……ブースト”ッ!!」

 

 「コッ!?」

 

 「ゲンッガッ!?」

 

 「……もう何も言えないねぇ……」

 

 

 

 ゲンガーのサイコパワー(?)を纏ったコイキングを蹴り飛ばすアンバー。とんでもなく威力の上がっていたコイキックはサイコパワー(多分)のお陰かエスパー技の“サイコブースト”へと昇華し(大嘘)、ゲンガーの体をバラバラにしかねない勢いでぶつかる。

 

 幸いにもバラバラにはならなかったが、ゲンガーは戦闘不能。アンバーは3人目の四天王を倒したことになった。尚、キクコのポケモン達はしばらくサッカーと魚が大嫌いになったそうな。

 

 

 

 こうして、アンバーのポケモンリーグの第3の戦いは終わった。敵は珍しいゴーストタイプと毒タイプのポケモンを駆使し、その年季の入った戦いで圧倒してきた。だが、彼はそれとは逆の若さ溢れる戦い方で勝利する。残りの四天王は後1人、それを倒せば……チャンピオンへと手が届く。負ける訳にはいかないのだ。

 

 頑張れアンバー! 負けるなコイキング! 500円の魂を引っ提げて、目指すはポケモンマスター! さあ! 右手の人差し指を伸ばし、天高く掲げて叫べ!

 

 

 

 キングは一匹! このコイだ!!

 

 

 

 「この後エリカ達と滅茶苦茶合体した(直球」

 

 「若いねえ。あたしも若い頃はそりゃあじいさんと朝から晩まであれこれヤッたもんさね……どれ、お嬢ちゃん達に手解きでも……これこれこうこう」

 

 「えっ!? そ、そんなことまで……で、でも旦那様の為なら……♪」

 

 「せ、拙者も殿の為なら……♪」

 

 「ちょ、なんで私まで!? 私は別に……でも話は聞かせて」

 

 『アンバー。たまにはヤマブキにもきていいのよ……?』

 

 (ナツメ、頭の中に直接……!?)




流石にアンバー君でも老婆はハードルが高かった。というか私が無理でした←

残りは最後の四天王とチャンピオンくらいですね……終わりが近付いて参りました。ジョウトやホウエン等は考えていません……誰か書いてもいいのよ?← アンバー君も描いてくれていいんですよ?(ちらっ

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