初の技の名前が無いタイトル。その理由は、本編にて。
『すまないが、これより先は極一部の関係者とチャレンジャー以外は立ち入り禁止だ』
ついに全ての四天王を降したアンバー。彼はワタルの言葉を受けて涙目になりながら見送るエリカ達の視線を背に受け、チャンピオンの待つ部屋に続く通路を歩く。その脳裏には、これまでの戦いの様子が思い返されていた。
初めはニビジムだった。そしてジュンサーさんだった。次はハナダジム。そしてカスミとジョーイさん。クチバジム。ジュンサーさん。タマムシジム。エリカ、しかも妻になった。セキチクジム。なぜかジムリーダーの娘のアンズが従者のようになった。ヤマブキジムはナツメだった。グレンジム。エリカとアンズ。トキワジム。やっぱりエリカとアンズだった。
8つのジムでの戦いを終えたアンバーの戦いはポケモンリーグの四天王戦へと移る。最初はカンナ。そしてカンナとついてきたアンズだった。次はシバ。カンナと、なぜかやってきたエリカとアンズ。次にキクコ。そしてキクコからあれこれ教わったエリカ達。最後にワタルで、これまたエリカ達。
そんな真っ赤な戦いと桃色のあはんうふんを思い返し終えた頃、ようやくその扉が見えた。この先にいるのはポケモンリーグチャンピオン……正真正銘、カントー地方最強のトレーナーがいる。
「んじゃま、いつも通り行くか。なあ? コイキング」
「ココッ! (はいっ!)」
アンバーはいつものように不敵な笑みを浮かべ、コイキングの尻尾の付け根を握る。そして扉へと近づくと、扉は独りでに開き……ゆっくりと足を踏み入れた。公式バトル用のフィールドがあるその部屋の奥には、人影が1つ。チャレンジャーが立つ場所に立ちながら、アンバーはその人影を注視する。
白い大きな帽子に、ノースリーブの水色のトップスに真っ赤なミニスカート。そして、肩から下げられたバッグ。意外にも、チャンピオンは年端もいかない少女の姿をしていた。これにはアンバーも意外そうな顔をした。
「……あーっ! 貴方は、私がカビゴン相手に四苦八苦してる時に無視して脇道を通ったお兄さん!!」
「あ? なんだいきなり」
その少女はアンバーを見るや否や、指を指して声をあげる……さて、読者の皆さんは覚えているだろうか? 実は彼女、白い帽子の少女はアンバーと1度擦れ違っている。そう、タマムシシティとサイクリングロードの間の道のカビゴンの相手をしていた少女だ。
「まさかあのお兄さんが初めてのチャレンジャーだなんて……お名前はなんですか?」
「人に名前を訪ねる時はまず自分からだろ。俺はアンバー、チャレンジャーだ」
「あ、先に名乗ってはくれるんですね……私はリーフ! 3日前になったばかりの新米チャンピオンです!」
リーフ……少女は元気よくそう名乗る。出身はマサラタウン。ポケモンという生物を研究する科学者の中でも最大のネームバリューを持つオーキド博士の孫とはライバルである。そして本人の言うように新米チャンピオンである。
見た目は中学生くらい……つまり、アンバーよりも年下。そんな彼女がチャンピオンである以上、見た目以上の強さを誇るだろう。それこそ、四天王達よりも強い。故に全力で挑まねばならない。
「そいつはすげぇな……だがまあ、その肩書きはこの場で俺が貰うがな!」
「そうはいきません! チャンピオンになって初めての相手、負けるつもりはないですよ!」
思わず(意味深)と付けたくなるような台詞だが深い意味はない。お互いに今から始まるバトルが楽しみで仕方ないとばかりに笑みを浮かべ、2人の間に見えない火花が散る。アンバーはいつものようにコイキングを持ち、リーフはその姿に首を傾げつつもボールを手に持つ。
「お願い、ドードリオ!!」
「「「キュルアアアアッ!!」」」
リーフが繰り出したのは、丸い胴体に細長い三つ首の頭を持つポケモン、ドードリオ。三つの頭はそれぞれに知能を持つという。翼はないが“そらをとぶ”を覚えることが出来る……多分、空中を蹴ったり出来るんだと思う。
「言葉は不要!!」
「コッ!?」
「ポケモンを蹴飛ばした!? 何その非道な行為!?」
「「「キュルアッ!?」」」
「ドードリオ!?」
アンバーがコイキングを蹴り飛ばす。相手は(瀕)死ぬ。今回で13回目となる行動だが、今回も問題なくトレーナーに驚愕を、ポケモンには瀕死の一撃を与えた。今後も彼はことあるごとに先行1ターンキル(1匹)を決めていくことだろう。
「ポケモンを蹴り飛ばすなんて……貴方それでもポケモントレーナーですか!?」
「アンバーだ!!」
「名前を聞いてるんじゃないです!! あーもう絶対負かす! 戻ってドードリオ! そして行って、カビゴン!!」
「カァビィ……」
ポケモンが大好きなのだろう、アンバーの凶行を許せないとばかりに怒りを露にするリーフ。そんな彼女が繰り出したのは、先の話にも出たカビゴン。どうやらあの後にゲットしたらしい。
「“のしかかり”!!」
「カァビィ!」
「お前も中々容赦ないな……“はねて”かわせ!」
「コッ!」
小さな体のコイキング目掛け、その巨体からは想像できない程の跳躍をするカビゴン。流石にそのフライングボディプレスは喰らう訳にはいかないと判断したのか、アンバーはリーフの容赦ない技の選択に呆れつつも指示を出す。結果、アンバーの方へと“はねた”コイキングはカビゴンの“のしかかり”を回避した。
「そして2回目えっ!!」
「コッ!?」
「さっきのドードリオはともかく、分厚い脂肪のカビゴンなら……」
「カ……ビ……ゴーンッ!?」
「うそぉっ!?」
再び蹴り飛ばされるコイキング。真っ直ぐにカビゴンへと飛んだコイキングはその分厚い脂肪の体にめり込む。カビゴンなら問題ないというリーフだったが、その期待は裏切られる……カビゴンが完全に浮き上がり、壁まですっ飛ぶという形で。中々にぶっ飛んだ光景に思わずリーフも目が飛び出さんばかりに驚いていた。
無論、カビゴンは戦闘不能。しかもコイキングがめり込んだ部分が元に戻っていない。この戦いが終わった後、カビゴンはポケモンセンターに搬送されることになるのであった。
「っ……まだ、まだまだ! ポケモンに暴力を振るうような人に、私は負けたくない!! お願い、オムスター!!」
「シューッ!!」
リーフが新たに繰り出したのは、オウム貝のような姿をしたポケモン、オムスター。かいのかせきという化石からグレンタウンにある研究所の技術を使って再生したポケモン、オムナイトの進化した姿である。
「“ハイドロポンプ”!!」
「シューッ!!」
「ゴボボボボッ!?」
「コイキング!」
カビゴンが居た場所に落ちていたコイキングにオムスターの“ハイドロポンプ”が直撃する。同じタイプである以上ダメージは低めだが、その威力は凄まじい。更にオムスターは、壁に向かうように技を繰り出している……つまりコイキングは今、勢い良く吐き出されている水と壁に挟まれていた。
ここまで見ているあなたならもういい加減理解出来ているだろうが、コイキングはアンバーの理不尽な暴力(コイキング的にはご褒美)によって吹き飛ばされ、ぶつかって倒している。前にも言ったかも知れないが、それがなければただのコイキングである。要するに、今のコイキングではオムスターに勝てる可能性は万に1つもない。
「そこから逆転すれば、お前の言うことを何でも1つ聞いてやろう」
「ココココココココココココッ!! (目指せ御主人様とのアバンチュールッ!!)」
「“ハイドロポンプ”の水を物凄い速度で泳いできた!?」
「シュー……ガフッ!?」
「オムスター!?」
しかし億に1つの可能性はあったらしい。コイキングは目をハートにしたかと思えば、オムスターの“ハイドロポンプ”の流れに逆らい、さながらジェットスキーのような速度で泳ぎきり、そのままオムスターに“たいあたり”をかました。しかもアンバーに対する想いでブーストでもされたのか、オムスターの口元の牙を折り、貝にはヒビをいれている。やっぱこいつらマトモじゃねえ。当然、オムスターは戦闘不能である。
「トレーナーもトレーナーなら、ポケモンもポケモンってことですか……非常識ですよ!?」
「そう褒めるな」
「褒めてません! ハァハァ……戻ってオムスター! あなたの出番よ、サンダース!!」
「ダース!!」
少し疲れた様子を見せるリーフがオムスターを戻し、新たに繰り出したのはサンダース。しんかポケモンであるイーブイというポケモンにかみなりのいしを使うことで進化する。尚、イーブイはサンダースを含め、実に8種類ものポケモンに進化する。グレイシアああああっ!!
「今度こそ倒す! サンダース、“でんげきは”!!」
「サン……ダース!!」
「ココココッ!?」
「ちっ、必中か……っ!」
サンダースが全身に電気が纏い、その電気が高速でコイキングに襲い掛かり、命中する。“でんげきは”……以前エリカのポケモンが使った“マジカルリーフ”と同じ、ほぼ確実に命中する必中(必ず中るとは言ってない)技である。電気タイプの技である為、当然コイキングには効果抜群だ。
しかしそこは我らがアイドルのコイキング(♀)、その尋常じゃねえ耐久力をもってすれば、“でんげきは”の一撃など余裕で耐えきれる。ここで“それはおかしい”と思わなくなってきたあなた、既にこちら側です。もう抜け出せません。
「よく耐えたコイキング! さあ、俺の胸に飛び込んでこい!」
「ココココッ♪」
「なんで……なんで倒れないの!? こんなの絶対おかしいよ!!」
両手を広げてコイキングを向かい入れようとするアンバーと、腕の中に飛び込もうとするコイキング。効果抜群を直撃したハズなのに、まるで無傷のように振る舞う2人に、新米チャンピオンリーフの心は折れそうになっていた。世界が世界なら魔法少女から魔女になってそうな勢いである。
「焦げ臭えんだよナマモノ!!」
「ゴッ!?」
「もうこの人やだーっ!!」
「ンダスッ!?」
飛び込んできたコイキングを容赦なく蹴り飛ばすアンバー……この場面を我々は何度見たことだろうか。こんな奴がチャンピオン手前まで来ているのだ……そんな状況についにリーフは泣き出してしまう。ついでにサンダースもコイキングにぶつかって戦闘不能になってしまった。やはりこんな奴がポケモントレーナーなのは間違っている。
「ぐすっ……負け、ないもん! 私、負けないもん! 力を貸して……フリーザー!!」
「キュルルルルッ!!」
「なにぃっ!?」
涙ながらにリーフが繰り出したのは、まさかまさかの伝説とされるポケモン……サンダー、ファイヤーと並んで知られる鳥ポケモン、フリーザー。その雄々しくも美しき蒼き姿は見るものを魅了し、その身から発する冷気は多くの氷タイプのポケモンを凌駕する。
「伝説の力、見せつけてあげる! “れいとうビーム”!!」
「キュルオオオオッ!!」
「コ……」
「一瞬でコイキングが氷付けに!?」
フリーザーの口から吐かれる“れいとうビーム”に当たった瞬間、コイキングの体が一瞬にして氷漬けにされる。それどころか、着弾した周囲の地面までも氷漬けとなり、まるで巨大な氷柱が生えているように見える……伝説の名に、偽りはない。
ポケモンバトルは、例え最後の1匹が“こおり”や“ねむり”と言った身動きできない状態になっても終わることはない。全てが戦闘不能となるまで戦いは続く……つまり、コイキングが氷漬けになったところで、フリーザーが攻撃の手を休めることはないのだ。
「これで終わりよ!! “ぜったいれいど”!!」
「キュルルルル……キュルオオオオッ!!」
伝説の氷の化身が放つは、その名の通り絶対零度の冷気。直撃すればどんな相手でも一撃の元に倒れ伏す必殺技。それが、氷漬けとなって身動きできないコイキングに無慈悲に襲いかかった。
(勝った! 身動きできないところに一撃必殺……避けることも防ぐことも出来なかった! 私は……勝った!!)
着弾した際に噴き出す、まるでドライアイスを水に浸けた時のような白い霧。その霧によってアンバー達を視認することは出来ないが、リーフは技が当たった瞬間を見ていた。どれほどタフであろうとも一撃必殺の前には無力……つまり、リーフの勝利。それを確信した時、彼女の心にはチャンピオンになった時以上の達成感を感じていた。
「勝った……そう思ったな?」
「えっ?」
「いいぜ……お前が今の攻撃で勝ちを確信したってんなら、まずはその幻想をぶち壊す!!」
「コッ!?」
「ギュルブッフ!?」
「え? ちょ、え!?」
アンバーの声が聞こえた後、フィールドを覆っていた霧の中からフリーザーが飛び出し、リーフの背後にある壁にめり込み、目を回す。驚愕しながら彼女が振り返ると、そこにいたのは明らかに戦闘不能となっているフリーザー……そして、その腹部に突き刺さっているコイキングの姿。
「な……なんで!? 凍っていたのに! “ぜったいれいど”は当たったのに!!」
「なぁに……至って単純、シンプルな答えだ」
「シンプルな答え……?」
「こおりなおしを使った。“ぜったいれいど”が効かなかったのは、俺のコイキングのレベルがお前のフリーザーよりも高かっただけだ」
「道具は盲点だった! ていうかどんだけレベル高いのそのコイキング!?」
こおり状態にはこおりなおし、当然のことである。そして伝説であれポケモンである以上、技の性能そのものは変わらない。一撃必殺技は、自分よりもレベルが高いポケモンには効果がないのだ。アンバーはこおりなおしを使ってコイキング?こおり状態が治し、“ぜったいれいど”は効果がないまま終わり、声を出してコイキングに居場所を知らせてこちらに向かわせ、向かってきたところを蹴り飛ばしてフリーザーにぶつけたということだ。因みに、霧の中でフリーザーを狙えた理由だが……まあ、アンバーだからで納得してもらおう。
さて、ここまでリーフが出したポケモンはドードリオ、カビゴン、オムスター、サンダース、フリーザーの5匹。トレーナーが持てる最大数は6匹……今までのジムリーダー、四天王達は最大でも5匹だったが……チャンピオンであるリーフは当然、6匹持ち歩いている。つまり、彼女がフリーザーを戻した後に取り出したモンスターボールの中には最後の1匹が入っているのだ。
「負けたくない……負けたく、ない! お願い……フシギバナ!!」
「バーナーッ!!」
「……戻ってこい、コイキング」
「コッ!」
祈りを込めるようにボールを両手で包んだ後に投げると、現れたのはリーフの最初に手にしたポケモン、フシギダネの最終進化であるフシギバナ。巨大な花を背に咲かせる4足の怪獣のような出で立ちのこのポケモンが、リーフ最後にして最強のポケモンである。
アンバーは目を細め、コイキングに指示を出す。直ぐにコイキングは従い、彼の足下に向かって跳ねた。これでアンバー達の準備は万端と言えるだろう……それだけフシギバナを警戒しているのだろう。
「チャンピオンになって直ぐに向かったナナシマ……そこで修得した私達の究極技、見せてあげる!!」
「バー……ナー……」
リーフの声の後、フシギバナの全身が緑色の光に包まれる。それは、リーフの言う究極技の準備を行っている証。それに対して、アンバーは特に行動を起こすことなく、その時が来るのを待った。彼は滅茶苦茶ではあるが、決して卑怯者ではない。そして……割と力と力のぶつかり合いが好きな男である。
そして、その時はやってきた。
「“ハードプラント”!!」
「バアアアアナアアアアッ!!」
フシギバナの咆哮と共にフシギバナの体を包んでいた光が地面に染み込むように消え、フシギバナの周辺から地面を突き破って巨大な樹木が数本現れる。草タイプの究極技“ハードプラント”……その技は、その巨大な樹木をただただ力任せに相手に叩き付けるというシンプルなモノだ。だが、巨大故の重量を鞭のように叩き付けるその威力は、正に究極技に相応しい。
「見せてやるよ……俺とコイキングの全力って奴をな!! コイキング!!」
「コッ!!」
「全力で蹴り飛ばす!! これがバリバリ最強ナンバーワン!!」
「ゴフェッ!?」
ガオンッ!! という明らかに蹴った側も蹴られた側も出してはいけない音を立て、コイキングは飛ぶ。それはいつもアンバーが行う“コイキック”……しかし、その速度と勢い、音、その他諸々共に正に全力。それこそがアンバーとコイキングにのみ許された究極技。究極対究極。やがて魚と樹木、その2つがぶつかり合い……。
「ゴベベベベッ!?」
「そ、そんな……“ハードプラント”が……」
「バナッブ!?」
「フシギバナーっ!!」
僅かな時間も拮抗することなくコイキングが樹木を全て真っ向から打ち砕き、威力を殆ど損なうことなくフシギバナの顔に突き刺さり、更に壁まで吹き飛ばす……その間もコイキングの勢いは止まることなく、壁をフシギバナごと1メートル近く凹ませた辺りで漸く止まった。人外、ここに極まれり。
当然ながらフシギバナは戦闘不能……というか、シャレにならないレベルで瀕死。リーフに至ってはトレーナー人生が危ぶまれる程に心にダメージを負いかけた。しばらくは赤いモノを見るだけで震い上がることになったという。ここに、アンバーの勝利は確定した。
「俺達に、蹴り開けぬモノ無し」
「コッ!」
「折角チャンピオンになったのに3日しかもたなかったよ……」
こうして、アンバーのポケモンリーグでの戦い……彼の冒険は終わった。しかし、冒険の終わりが彼の終着点という訳ではない。チャンピオンとなった後も彼だけの道は続いていくのだ。1つの冒険が終われば、それは新たな冒険への始まり。彼の冒険は、アンバーの戦いは、きっと……これからも続いていくのだ。
頑張れアンバー! 負けるなコイキング! 500円の魂を引っ提げて、目指すはポケモンマスター! さあ! 右手の人差し指を伸ばし、天高く掲げて叫べ!
キングは1匹! このコイだ!!
「この後、情緒不安定になったリーフを慰めた(意味深)」
「ふ……うぅん……お、にいさぁん……♪」
『流石は旦那様! チャンピオンおめでとうございます! 帰ったらお祝いですね。その後は勿論……ぽっ』
『流石は殿でござる! あっ、奥方様……拙者も是非……ぽっ』
『……わ、私は別に……』
『フェッフェッフェッ……カンナや、素直になりんさい』
という訳で、チャンピオンはライバルかと思いきや女主人公ちゃんでした。因みに、私はポケモンの女主人公の中ではトウコちゃんが一番好みです(知らねえ
中編予定の為、本編はここで一応の終わりとなります。このままあっさりとした終わりとなるか、とりあえずもう1、2話番外編を書いて終わるかはまだ分かりません。
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またお会いしましょう(*・ω・)ノシ