インフィニット・ストラトス 更識刀奈が好いた先生 作:刀奈大好きさん
なんかごめんorz
入学式。それは新入生にとっては新たな門出の日であり両親に対しては子供の成長を改めて実感する日。そして俺も新任教師として此処にいる。
『......それでは最後に今年よりこのIS学園に赴任して来た長門榛名先生に新入生の皆様にご挨拶をお願いします』
虚のアナウンスが終わり舞台に上がり教卓の前まで移動する。今此処にいる全ての人の視線が俺に向けられる訳だが別に緊張はしていない。人間の慣れって怖いもんだ。
「ええ、新入生の皆さん入学おめでとう。君達は世界屈指の倍率を誇るこのIS学園に入学するエリートだ。だがそれで慢心しないで欲しい。何故なら君達より優秀な人なんて世界に沢山いるからだ。だからこの学園生活中は先輩達や同期生と共に切磋琢磨して学園生活を楽しんでくれ。以上で俺からの話を終わります」
会場から拍手が鳴り響くが俺はその場から立ち去らない。次第に不思議がる教員や新入生達を見て笑みが溢れる。
「それでは此処で俺から新入生へ入学祝いだ」
同時に会場の明かりは全て消え窓もシャッターが閉まり完全な真っ暗になる。そして音楽が響き渡る(参考:アニメISのOP)
そんな中俺は自分の周りには自家製のビットを6機出して音楽に合わせて航空ショーを始める。本来のビット兵器はパイロットの意思伝達で動かしてるがコレは完全にプログラム。この曲のこのパートではこう動くように3Dプログラムを施した。
光り輝くビットが通る度に僅かに残る光の粒子が真っ暗な会場を壮大な夜空へと描いていく。そして最後に大きく『Welcome to ISACADEMY』と描いて終わる。さっきよりも大きな拍手が鳴り響く。これで一人でもISは兵器では無いと思ってくれる子が居てくれたらやった甲斐がある。
「やってくれたな」
舞台から降りると千冬が待ち構えていた。
「折角の入学式なんだから思い出に残さないとね」
「毎年やるつもりか?」
「出来れば伝統行事として新二年生に作って欲しいと思ってるよ。自分達はこの学園に来て此処まで成長したんだって実感して欲しいし新入生には一年此処で学んだらこんな事が出来るんだって思って欲しいから」
「早速教師として行ったってことか」
「人生は一度きりでその中の青春時代なんてほんの一握り。大人になって楽しかったって言えるように導く。それが俺の教育方針さってなに言ってんだ俺は」
「そんな言葉を聞いたら彼奴からお前を奪いとってやりたいな」
「ちょ!?冗談だよな?」
「どうだろうな」
冗談に見えない顔で俺を見る千冬。まさに獲物を見つけた獅子のようだ。
「だめえぇぇぇぇ!?榛名さんは私のだから例え織斑先生でダメなもんはダメです」
楯無が俺と千冬の間に入り俺に抱きついて来た。どっから話を聞いていたんだか知らないが新入生達は.........
どうやらクラスに戻った後のようだ。
「更識。この世には略奪愛って言葉もあるんだよ」
すごい言葉を残して千冬は立ち去って行った。楯無はその言葉を聞いて口を開けながら震えている。
「俺もこの後会議だからまた後でな楯無」
「榛名さん!?私と榛名さんの愛は永遠だからぁぁぁぁぁあぁぁ」
会場に楯無の声が響き渡った。
皆さん、おはよう、こんにちは、こんばんは、刀奈です(*⁰▿⁰*)
皆さん秋ですよ。食欲の秋(*⁰▿⁰*) スポーツの秋(*⁰▿⁰*) そして読書の秋(*⁰▿⁰*)
此処で小説読んでる皆さんは読書好きだと私は信じてますΣ੧(❛□❛✿)
前回感想を書いていただい読者の方ありがとうございます。
もっと甘々で良いと書いてありましたので次の甘々作では覚悟しろよΣ(-᷅_-᷄๑)
それでは次回またお会いしましょう。感想お待ちしております。