インフィニット・ストラトス 更識刀奈が好いた先生 作:刀奈大好きさん
卒業式??
桜が満開に咲く春。この櫻ヶ丘学園開校以来数多くの生徒を見てきた一本の櫻の木の下で1人の女の子が立っていた。
side:刀奈
私は更識刀奈。この櫻ヶ丘学園の生徒で元生徒会長で今日卒業した生徒。これから人生初の大勝負しようとしている。
だから、さっきから私の心臓はドキドキが止まらない。
「大丈夫きっと上手く。私ならできる」
自問自答しながら心を落ち着かせようとするけどかえって上がってしまう。
そんな事も知らずに私の待ち人は約束通りに此処に来てくれた。
「待たせたかな?」
「大丈夫。私もさっき来たから」
待ち人が来たせいで更に鼓動が早くなっていく。
(どうしよう。いざ、目の前にすると頭が真っ白に///)
「俺を此処に呼んだって事は、、、」
「はい」
私が彼を呼び出した場所は『幸せ桜』と呼ばれる所。この桜が咲いてる時に告白して成功すれば幸せになれるって噂の場所で、過去に成功して結婚までいったカップルが大勢いる。
だから、私もこの場所を選んだ。
(さあ、言うのよ私。何のためにあの人を呼んだの)
「先生。私一年の頃から先生のことが好きでした。だから、私と付き合ってください!!」
(言ったぁ〜〜///)
先生の顔を見れない私はずっと彼の胸ばかり見ている。そんなに離れていないはずの距離がとても遠くに感じてしまう。
もし、断られたら。もし、すでに彼女がいたなら。そんな事ばかり考えてしまうと次第に目に涙が
「全くお前ってやつは」
そんな事とはうらはらに先生は私に近づいてくる。一歩また一歩とそして私を優しく抱きしめてくれた。
「いいか、一度しか言わないからな。
長門榛名は更識刀奈を愛しています。だからこれから先ずっと俺の横にいてください」
「喜んで///」
まさかの言葉に込み上げてきた涙がうれしくて先生の胸を濡らしていった。
「お前は泣き虫だな」
「先生の前だけだよ。こんなに泣くのは」
「そっか。ならこれはどうだ」
そうして先生は私の顎に指を置き少し上に向けて顔を近づけてくる。私はそれを受け入れる為に目を瞑って
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pipipipipipipip
「はっ!」
目が覚めると私はベットの中だった。
もし、神様がいるのならその人はきっとドSに違いない。
(もう一度寝たら続きを見れるかしら)
その時なぜかテレビの電源が付いていてニュースが流れていた。
『緊急ニュースです。IS研究の権威長門榛名博士が御自身もISを動かせることを発表しました』
「なんですってぇ~~~~~~~~~~~!!」
おはよう、こんにちは、こんばんは刀奈です。
一回目からの夢おちスタートどうでしたか?ISの中で更識刀奈一番好きなので書いてみました。
文字の間違いがありましたらおしえてください。
今後ともよろしくお願いします。