インフィニット・ストラトス 更識刀奈が好いた先生 作:刀奈大好きさん
千冬の案内のもと俺は学園長室へと連れてこられた。刀奈と虚は生徒会の仕事ができた為生徒会室に戻る事になり駄々を言う刀奈に「ちゃんと仕事を終わらせれたらご褒美あげる」と言ったら猛スピードで向かっていた。
千冬が扉をノックすると中から「どうぞ」と女性の声が聞こえて千冬に続いて入る。
「失礼します。本日より赴任してきた長門榛名先生をお連れしました」
「御迎えありがとうございます織斑先生。お久しぶりですね長門先生」
「お久しぶりです」
部屋の中にはこのIS学園学園長の轡木トメ(くつわぎ とめ)さんと理事長の轡木十蔵(くつわぎ じゅうぞう)さんが座っていて俺たちは向かい合う形で座った。
「早速本題に入りますと長門先生には山田先生と共に一年一組の副担任をやっていただきます。理由としては織斑一夏君が一組に入りましので彼の指導等をして欲しいからです」
「わかりました。担当科目は?」
「一年生のIS設計学をお願いします。それと可能であれば二、三年のIS実習の補佐を」
「科目に関しては了解しまし実習補佐はできる限り参加します」
「ありがとうございます。あと、先生のお願いされてた研究施設に関してはこの学園の施設をご利用ください。無論報告などは必要ありません」
「ありがとうございます。しかし本当にその条件でいいのですか?他にも色々条件をつけると思ってましたが」
「お前さんを学園に入る事だけでもプラスなのにこれ以上のモノは望まんさ。まぁ、確かに各国の政府はとやかく言うだろうがその辺はワシと妻に任せておけ」
笑いながらお茶を飲む十蔵さん。トメさんはその姿を見て微笑むだけでこの二人の凄さが身にしみてくる。本当にこの二人には頭が上がらないよ。
「なら、給料分以上の仕事をしなければなりませんね。取りあえずこの学園のISを全てメンテしますか。丁度春休みですし」
「先生がそう仰るならお願いします。それと、生徒会長の更識楯無さんから生徒会の顧問の要請がいりましたがいかがします?」
「構いませんよ。おそらく仕事を溜めていると思うのでそこを何とかしてみますよ」
「ほどほどでおねがいしますね」
その後は千冬と山田先生も入って他愛のない話を続けた結果日が落ちるまで話し込んでしまった。
* * * * * * * * *
学園長室を出た後千冬は自分が寮長をしている寮へ見回りしにいった。春休みと言っても帰省せず学園に留まっている生徒も何人かいるみたいでその見回りだそうだ。
なので千冬から部屋の番号と場所を聞きカギを貰ってその場所へ向かった。
「ここか。(中に誰かいるな。まあ、大体の目ぼしは付いているが)」
カギを開けドアをそっと開けてみると
「御帰りなさいあなた。ご飯にする?お風呂にする?それともわ・た・し♡」
裸エプロン姿の刀奈が部屋の中にいた。
皆さんおはよう、こんにちは、こんばんは刀奈です。
大変お待たせしました。いろいろ忙しくて(言い訳です)すみません。
最近熱くなってきましたが熱中症にご注意ください。刀奈のナノマシーン入りの水があれば今年も過ごせるかもしれない。
ありがとうございました。
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