二次元戦争!   作:真夜7S

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第一話 ネットの世界

リアルコネクトシステムと言い人間の顔、体、肉付きまでを正確にネットにコピーしてそこに本人の意識を飛ばすいうシステムが開発された。その影響で良くも悪くもオンラインゲームの世界は変わった。そんな中で世界に取り上げられような人気のゲームが開発されたその名前は「二次元戦争」本当の肉体ではなくバーチャルの体で戦争をするシミュレーションゲームだ。

 

キンコーンカーンコーン

1年教室で授業が始まる。

 

「はい!それでは今日から新たな友達がこのクラスに編入してきました!名前を!」

 

先生の話が終わる。さぁ行こう 俺は思いっきりドアを開けた

 

「俺の名は黒神真夜今日から世話になるぜ」

 

完璧だ短文にして最強テンプレな入り方さぁみんなの反応を見よう

 

「よ、よろしくー」

 

うわぁ悲しいなーみんな興味無しと言うかこれ引かれてるよね

 

まぁいい俺は虚しく空いた席に座った。

隣の子はかわいいナデシコ少女だった。うわぁーアニメだったら恋愛系に発達するやつじゃね?などと期待して名前を聞くことにした。

 

「えーと。よろしく名前なんていうの?」

 

返答はなかった

うわぁ寂しいな開幕早々ボッチ確定だぉー俺の心に悲しみの雨が降る

 

キンコーンカーンコーン

すべての授業が終わった

はぁー開幕早々ボッチになったし一人で学校探検に行くか

 

高校生なって1ヶ月で編入してこの学校で早速ボッチとか俺悲しいなーと思いながら教室を回ってその場所名前を暗記して行った

 

ここで最後だなー俺はそう思いながらドアを開けたそこで見た光景はとても懐かしかったパソコン、リアルコネクトシステムの発生装置。

あれ?この学校って二次元戦争部とかあるの?それはまずい俺は二次元戦争に訳あってそれがない学校に来た

嫌まぁリアルコネクトシステム=二次元戦争じゃないし他のゲームだよな俺は冷や汗をかきながらながら教室をでた

 

学校からの帰り道にはゲームセンターがある行く途中見つけた。

 

暇だしよって帰るか俺はゲームセンターの中に入った。

いやーまじで俺だけかもだけどゲームセンターって天国だよねー

 

音ゲー、格ゲー、クレーンゲーム、協力プレーゲームとかなんでも揃っている金さえあれば毎日通いたいぐらいだそんな中で6階のオンラインゲームの階に顔を出したそこにはもうありきたりなゲーム機械二次元戦争が置いてあった。

 

周りに知り合いはいない、だれも見てないならいいか!?

 

俺は深呼吸をする今日の学校で見つけた二次元戦争といいどこに行っても逃げても逃れられないのかなと俺は思いながら二次元戦争のブースに近づく

二次元戦争はプレー中意識が飛ぶためゲームセンターなどの公共の場ではカプセルの中に入ってプレーする。

 

久しぶりだなー俺はカプセルの中で呟きながらプレー料金を払った。その途端隣にあるリアルコネクトシステムから緑の光がでるこれに自分の武器を召喚するためのICカードを置きとある言葉を叫ぶとバーチャル世界に意識が飛ぶ。

ふぅー深呼吸をするよし、行くか。

 

「リアルコネクトシステムスタンバイ。認証システム黒神真夜」

 

三次元の俺は意識を失った

その瞬間二次元の俺は目覚めた久しぶり、この重力二次元戦争はなんていうんだろ少しリアルでは味わえない重力を受ける意図的に作られた重力だからかもしれない。空気の感触もない。

戦闘開始まではの2分間は体をならす時間この間にブランクを少しでもならす。

3、2、1、0…二次元戦争試合会場にワープします

 

ボカロぽいアナウンスが終わった瞬間俺はコロシアムに飛ばされた

 

コロシアムこれはタイマン戦でしか出現しないフィールド

相手が来る誰なんだろ

相手の顔が見えたあれ?いやまさかねーうんありきたりなアニメ展開なんですけど笑笑

 

相手は教室の隣の席のナデシコ少女だった

うわぁ闘いづらいーてかあのナデシコちゃんこういうの興味あるの?え?帰りたい帰りてー顔見られたくないーこういうときに思うリアルコネクトシステム、プライバシーの欠片もないな笑

 

そしてオンラインゲームあるあるその1落ちたくても落ちれない

 

あー戦うしかねー試合開始のタイマーが迫る

うわぁー闘いたくねー明日からどーやって彼女としゃべろういや今日もしゃべってないけど

 

あー俺の青春ってこんなもんだっけ?知られたくないことを知られるとこうなってしまう。

試合開始の時間が迫ってきて焦る俺が見たネットの空は蒼かった

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